【EURO2008準々決勝】クロアチア 1-1(pen.1-3) トルコ

クロアチア 1-1(pen.1-3) トルコ
◇2008.6.20 20.45CET@エルンスト・ハッペル(ウィーン)
119分【クロアチア】イヴァン・クラスニッチ
120+2分【トルコ】セミフ・シェンテュルク

■クロアチア(4-2-2-2)
GK1:シュティペ・プレティコサ
DF5:ヴェトラン・チョルルカ
DF4:ロベルト・コヴァチ
DF3:ヨシップ・シムニッチ
DF22:ダニエル・プラニッチ
MF10:ニコ・コヴァチ
MF14:ルカ・モドリッチ
MF11:ダリヨ・スルナ
MF7:イヴァン・ラキティッチ
FW19:ニコ・クラニチャール
(65分-FW21:ムラデン・ペトリッチ)
FW18:イビチャ・オリッチ
(97分-FW17:イヴァン・クラスニッチ)

■トルコ(4-1-2-1-2)
GK1:リュシュテュ・レチベル
DF20:サブリ・サリュオール
DF4:ギョクハン・ザン
DF15:エムレ・アシュク
DF3:ハカン・バルタ
MF6:メフメト・トパル
MF22:ハミト・アルトゥントップ
(76分-FW9:セミフ・シェンテュルク)
MF14:アルダ・トゥラン
MF17:トゥンジャイ・シャンル
FW18:コリン・カズム=リチャーズ
(61分-MF16:ウグル・ボラル)
FW8:ニハト・カフヴェジ
(117分-MF10:ギョクデニズ・カラデニズ)

スラヴェン・ビリッチ・コーチ(クロアチア)
「すばらしいゲームだったが、結果は受け入れがたいものになった。
ただ、きょうのように劇的なことが起こるのが、フットボールが世界でいちばん美しいスポーツである理由なのさ。
PK戦?
結果はくじ引きのようなもの。
120分間を通しては、われわれのほうがチャンスをつくれていたと思う。
選手たちは果敢に戦ってくれた。
そして人生はこれからも続くし、立ち止まってはいられない。
明日からは、ワールドカップ予選に向けて気持ちを切り替えたいと思う」

【EURO2008準々決勝】ポルトガル 2-3 ドイツ

ポルトガル 2-3 ドイツ
◇2008.6.19 20.45(CET)@ザンクト・ヤコプ・パルク(バーゼル)
22分【ドイツ】バスティアン・シュヴァインシュタイガ
26分【ドイツ】ミロスラフ・クローゼ
40分【ポルトガル】ヌノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・ヒベイロ “ヌノ・ゴメス”
61分【ドイツ】ミヒャエル・バラック
87分【ポルトガル】エルデル・マヌエル・マルケス・ポスティガ

■ポルトガル(4-2-3-1)
GK1:ヒカルド・アレクシャンドレ・マルティンス・ソアレス・ペレイラ
DF4:ジョゼ・ボシングワ・ダ・シウヴァ
DF15:ケプレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ “ペペ”
DF16:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ
DF2:パウロ・ヘナト・レボショ・フェレイラ
MF8:アルマンド・ゴンサウヴェス・テイシェイラ “ペティート”
(73分-FW23:エルデル・マヌエル・マルケス・ポスティガ)
MF10:ジョアン・フィリペ・イリア・サントス・モウティーニョ
(31分-MF6:ラウール・ジョゼ・トリンダデ・メイレレス)
MF7:クリスティアーノ・ホナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
MF20:アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ “デコ”
MF11:シモン・ペドロ・フォンセカ・サブローザ
FW21:ヌノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・ヒベイロ “ヌノ・ゴメス”
(67分-FW19:ルイス・カルロス・アウメイダ・ダ・クーニャ “ナニ”)

■ドイツ(4-1-4-1)
GK1:イェンス・レーマン
DF3:アルネ・フリードリヒ
DF17:ペア・メルテザッカー
DF21:クリストフ・メッツェルダー
DF16:フィリップ・ラーム
MF6:ジモン・ロルフェス
MF7:バスティアン・シュヴァインシュタイガ
(83分-MF4:クレメンス・フリッツ)
MF15:トーマス・ヒツルスペルガ
(73分-MF18:ティム・ボロウスキ)
MF13:ミヒャエル・バラック
MF20:ルーカス・ポドルスキ
FW11:ミロスラフ・クローゼ
(89分-DF2:マルセル・ヤンゼン)

【京都サンガ】ガンバ大阪DF水本を獲得か!?

フェルナンジーニョといい、Qさん自重。

水本、G大阪を退団…出場機会求め移籍 (1/2ページ) – サッカー – SANSPO.COM

asahi.com:サッカー五輪代表・ガ大阪の水本が退団へ 移籍先未定 – スポーツ

水本は今後、練習には参加せず、移籍先を探す。候補としては京都などが挙がっているが、獲得には数億円が必要とみられ、交渉が難航する可能性もある。

【EURO2008・C組第2節】オランダ 4-1 フランス

オランダ 4-1 フランス
◇2008.6.1320.45CET@スタッド・ド・スイス(ベルン)
9分【オランダ】ディルク・カイト(←CK)
59分【オランダ】ロビン・ファン・ペルシィ
71分【フランス】ティエリ・ダニエル・アンリ
72分【オランダ】アルイェン・ロッベン
90+2分【オランダ】ヴェズリー・スナイデル

■オランダ(4-2-3-1)
GK1:エトヴィン・ファン・デル・サール
DF21:ハリド・ブーラルーズ
DF2:アントニウス・マリア・オーイェル
DF4:ヨリス・マタイセン
DF5:”ジオ” ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
MF8:オルランド・エンゲラール
(45分-MF11:アルイェン・ロッベン)
MF10:ヴェスリー・スナイデル
MF17:”ナイジェル” ニヘル・デ・ヨンク
MF18:ディルク・カート
(56分-FW7:ロビン・ファン・ペルシィ)
MF23:ラファエル・フェルディナント・ファン・デル・ファールト
(78分-DF14:ヴィルフレッド・バウマ)
FW9:ルトヘルス・ヨハネス・マルティニウス・ファン・ニステルローイ”ルート・ファン・ニステルローイ”

■フランス(4-2-3-1)
GK23:グレゴリ・クーペ
DF19:ウィリアム・サニョル
DF15:リュディー・リリアン・テュラム=ユリアン
DF5:ウィリアム・ギャラス
DF13:パトリス・エヴラ
MF20:ジェレミー・トゥララン
MF6:クロード・マケレレ
MF10:シドニー・ゴヴ
(75分-FW8:ニコラ・セバスティアン・アネルカ)
MF22:フランク・リベリ
MF7:フローラン・マルーダ
(60分-FW18:バフェティンビ・ゴミス)
FW12:ティエリ・ダニエル・アンリ

オランダが前節に続いて3点差の爆勝。
強すぎだ。
これで、死のグループではやくも勝ち抜け決定。

【EURO2008・C組第2節】イタリア 1-1 ルーマニア

イタリア 1-1 ルーマニア
◇2008.6.13 18.00CET@レツィグルント・シュタディオン(チューリッヒ)
55分【ルーマニア】アドリアン・ムトゥ
57分【イタリア】クリスティアン・パヌッチ
※80分【ルーマニア】アドリアン・ムトゥPK大失敗

■イタリア(4-2-3-1)
GK1:ジャンルイジ・ブッフォン
DF2:クリスティアン・パヌッチ
DF3:ファビオ・グロッソ
DF4:ジョルジョ・キエッリーニ
DF19:ジャンルカ・ザムブロッタ
MF21:アンドレア・ピルロ
MF10:ダニエレ・デ・ロッシ
MF16:マウロ・ヘルマン・セッラ・カモラネージ
(85分-MF13:マッシモ・アンブロジーニ)
MF20:シモーネ・ペッロッタ
(57分-MF18:アントニオ・カッサーノ)
MF7:アレッサンドロ・デル・ピエーロ
(77分-FW15:ファビオ・クアリアレッラ)
FW9:ルカ・トニ

■ルーマニア(4-1-2-1-2)
GK1:ボグダン・ロヌツ・ロボンツ
DF2:コスミン・マリウス・コントラ
DF4:セバスティアン・ガブリエル・タマス
DF15:ニコライ・ドリン・ゴイアン
DF3:ラズヴァン・ディンツァ・ラット
MF6:ミレル・マテイ・ラドイ
(25分-MF20:ニコライ・コンスタンティン・ディツァ)
MF7:フロレンティン・ペトレ
(60分-MF16:バネル・ニコリタ)
MF5:クリスティアン・ユーゲン・キヴ
MF8:パウル・コンスタンティン・コドレア
FW21:ダニエル・ジョージ・ニクライ
FW10:アドリアン・ムトゥ
(88分-FW11:ラズヴァン・コチス)