【京都サンガ】ジュニアユース出身MF中村太亮(金光大阪)を獲得へ

京都サンガは、金光大阪高校在籍でMF中村太亮(たいすけ)選手を獲得する模様。
京都パープルサンガジュニアユース出身。
レフティで声優もできるなら完璧じゃないですか。
京都に近畿NO.1司令塔、金光大阪中村太亮 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

J2京都が、金光大阪MF中村太亮(たいすけ、3年)の獲得に乗り出していることが8日、分かった。181センチ、65キロの左利きでトップ下や左サイドをこなし、高校生では近畿NO・1MFと言われる逸材。クラブ幹部は「正式発表にはもう少し時間がかかる」と慎重だが、順調な交渉をうかがわせた。
中村は京都府出身で、中学時代は京都の下部組織に所属。クラブはMF松井(現ルマン)に続く地元出身のスター選手を育成したい意向を持っており、中村はその構想にぴったり当てはまる。

【京都サンガ】パウリーニョにG大阪の魔の手!?

大阪ジョーズが京都FWパウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”選手を狙っている模様。
つか、ちょうど実家戻ってたんですが、朝に大阪ニッカン見て衝撃。
ふだんはサッカー記事、東京ニッカンの半分ぐらいしかないくせにぃ。

G大阪が京都FWパウリーニョ獲りへ – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

 G大阪が来季の新外国人として、J2京都FWパウリーニョ(25=ブラジル)らをリストアップしていることが3日、分かった。既にFWバレーは来季からの3年契約を結び直し、残留が決定したが、FWマグノ・アウベスは今季で2年契約が満了する。昨季は得点王に輝いたが、今季は7月以降、右太もも裏に3度肉離れを起こして長期離脱。リーグ戦はわずか9得点にとどまっており、退団が確実となった。
 代わって候補に上がったのがパウリーニョだ。今季J2でここまで43試合24得点でスピード、決定力ともに十分。既にG大阪は水面下で調査を開始している。京都と今季から複数年契約を結び直しているが、関係者は「本人はJ1でプレーしたい意向がある」と話している。
 仮に京都がJ1昇格に失敗すれば、獲得の現実味が帯びてくる。日本代表DF今野泰幸(24=東京)も獲得候補に入っており、日本最強クラブへG大阪が動き出す。

【イングランド・プレミアシップ第10週】リヴァプール 1-1 アーセナル

リヴァプール 1-1 アーセナル
◇2007/10/28 16.00KO(日本時間25.00)
7分【リヴァプール】スティーヴン・ジョージ・ジェラード
80分【アーセナル】フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”
Liverpool’s resistance eventually breaks as Hleb releases Fabregas who pokes the ball beyond Reina in the 80th minute:BBC SPORT
BBC SPORT | Football | Sunday's football photos

■リヴァプール(4-2-2-2)
GK25:ホセ・マヌエル・レイナ・パエス “ペペ・レイナ”
DF3:スティーヴン・ジョン・フィナン
DF23:ジェイムズ・リー・ダンカン・キャラガー
DF4:サミ・ヒューピア
DF6:ヨン・アルネ・セムンセス・リーセ
MF20:ハヴィエル・アレハンドロ・マスチェラーノ
MF14:チャビエル・アロンソ・オラーノ “チャビ・アロンソ”
(68分-DF17:アルヴァロ・アルベロア・コカ)
MF8:スティーヴン・ジョージ・ジェラード
MF10:アンドレイ・ヴィクトロヴィッチ・ヴォロニン
(65分-MF11:ヨセフ “ヨッシ”・シャイ・ベナヨン)
FW18:ディルク・カイト
FW9:フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス
(46分-FW15:ピーター・ジェイムズ・クラウチ)

■アーセナル(4-2-2-1-1)
GK24:マヌエル・アルムニア・リヴェロ
DF3:バカリー・サニャ
DF10:ウィリアム・ガラ “ギャラス”
DF5:コロ・ハビブ・トゥーレ
DF22:ガエル・クリシー
(74分-MF19:ジウベルト・アパレシド・ダ・シウヴァ)
MF16:マシュー・フラミニ
MF4:フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”
MF27:エマヌエル・エブエ
(75分-FW26:ニクラス・ベントナー)
MF13:アレクサンドル・パウラヴィチ・フレブ
MF7:トマシュ・ロシツキ
(66分-FW32:セオドア “セオ”・ウォルコット)
FW25:シェイ・エマヌエル・アデバヨール

ショートカウンターでスピーディなレッズ。
ダイレクトパス、ワンツーパスで後ろから選手が追い越しまくるダイナミックなアーセナル。
対照的な両チームが、やや前がかりになって攻め合った好ゲーム。
後半、同点に追いついてからは、アーセナルのペースでしたが…。
やっぱ、アンリがいなくなったせいかわからないけど、今季のアーセナルはファンタスティックで魅力的です。

【J2第48節】サガン鳥栖3-0京都サンガ

まさに窮(Q)地

サガン鳥栖3-0京都サンガ
◇日時:2007年10月28日(日)13時03分KO
◇会場:佐賀県総合運動場陸上競技場(晴/25.3℃/4084人)
◇主審:今村義朗
前半25分【鳥栖】藤田祥史(左足←高橋)
前半30分【鳥栖】キム・シンヨン(右足)
前半33分【鳥栖】加藤秀典(ヘッド←CK:高橋)

■サガン鳥栖(4-2-2-2)
GK12:赤星拓
DF29:日高拓磨
DF5:飯尾和也
DF3:加藤秀典
DF16:高地系治
MF14:高橋義希
MF8:ユン・ジョンファン
(後半13分-MF23:衛藤裕)
MF24:清水康也
(後半9分-MF30:レオナルド・アウグスト・ヴィエイラ・モレイラ)
MF28:野崎陽介
(後半41分-MF18:廣瀬浩二)
FW25:藤田祥史
FW9:キム・シンヨン

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK33:上野秀章
DF34:平島崇
DF6:森岡隆三
DF3:チアゴ・プラド・ノゲイラ
DF36:中谷勇介
(前半44分-MF20:倉貫一毅)
MF17:石井俊也
MF35:角田誠
MF16:斉藤大介
FW7:徳重隆明
(前半37分-MF22:渡邉大剛)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
MF8:美尾敦

野コーチには緑の血が流れてるよ!(ラモス風)
[ J’s GOAL ]【J2:第47節 東京V vs 鳥栖】岸野靖之監督(鳥栖)記者会見コメント

『京都と札幌には全部勝ってくれ』と誰かに言われました(笑)。

というわけで…、意欲あふれる鳥栖に完敗。
試合開始からペースは握ってたんですけど〜。
「あれっ?」
という感じで先制されて、そしたらセットプレイで
「あれよあれよ」
の2失点。

前の試合にイイ流れで勝っても、次に繋がらないのがサンガらしいというか。
ミッドウィークに試合あったせいか、全体的に運動量が少なかったですね。
セカンドボールへの寄せも、角田、倉貫は頑張ってたけど…な感じでしたし。

結果、仙台に抜かれて4位に。
ですが、直接対決が残ってるので勝てばなんとかなる。
というわけで、選手の皆さんはパーサくんと下記店舗にでも寄って、不死鳥のような鋭気を取り戻してきてください!
ホテルヘルス・フェニックス(鳥栖・みやき/佐賀)※18禁

【セリエA第9節】ナポリ 3-1 ユヴェントス

ナポリ 3-1 ユヴェントス
◇2007/10/27 20.30KO(日本時間27.30)
46分【ユヴェントス】アレッサンドロ・デル・ピエーロ
49分【ナポリ】ワルテル・アレハンドロ・ガルガーノ・ゲヴァラ
62分【ナポリ】マウリツィオ・ドミッツィ(pen)
70分【ナポリ】マウリツィオ・ドミッツィ(pen)

■ナポリ(3-4-1-2)
GK1:ジェンナーロ・イエッツォ
DF16:アンドレア・クピ
DF28:パオロ・カンナヴァーロ
DF21:マウリツィオ・ドミッツィ
MF14:ギョルギィ・”ギュリ” ガリクシュ
(83分-DF96:マッテオ・コンティーニ)
MF8:マヌエレ・ブラージ
MF17:マレク・ハムシク
MF19:ミルコ・サヴィーニ
MF23:ワルテル・アレハンドロ・ガルガーノ・ゲヴァラ
FW7:エセキエル・イヴァン・ラヴェッシ
(78分-FW11:エマヌエレ・カライオ)
FW25:マルセロ・ダヌビオ・サライェタ
(89分-MF20:ロベルト・デ・ゼルビ)

■ユヴェントス(4-2-2-2)
GK1:ジャンルイジ・ブッフォン
DF21:ズデネク・グリュゲラ
(75分-MF29:マルコ・マルキオンニ)
DF33:ニコラ・レグロッターリエ
DF3:ジョルジオ・キエッリーニ
DF28:クリスティアン・モリナーロ
MF23:アントニオ・ノチェリーノ
MF4:セルヒオ・ベルナルド・アルミロン
(86分-MF30:チアーゴ・カルドーソ・メンデス)
MF7:ハッサン・サリハミディッチ
MF20:ラファエレ・パッラディーノ
(80分-FW9:ヴィンチェンツォ・イアクィンタ)
FW10:アレッサンドロ・デル・ピエーロ
FW17:ダヴィド・トレセゲ