中断期間明けの、一瞬の重用はなんだったのか。
この度、京都サンガF.C.では、DF大久保裕樹選手(25歳)の栃木SC(J2)への加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
中断期間明けの、一瞬の重用はなんだったのか。
この度、京都サンガF.C.では、DF大久保裕樹選手(25歳)の栃木SC(J2)への加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
斉藤のミドルパスから大志のキレキレドリブル…。
何もかもが懐かしい。
■加藤大志選手 横浜FCへ加入決定のお知らせ:ニュースリリース|京都サンガF.C.オフィシャルサイト
この度、京都サンガF.C.では、MF加藤大志選手(25歳)の横浜FC(J2)への加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
京都サンガはジュビロ磐田のDF森下俊選手を完全移籍で獲得。
この度、ジュビロ磐田のDF/13 森下俊選手が、2009シーズンより京都サンガF.C.へ完全移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。
京都サンガはMF斉藤大介がローン移籍中だったベガルタ仙台に完全移籍すると発表。
田原と斉藤がいなくなって、まったく別のチームに生まれ変わった感が強くなったなー。
■斉藤大介選手 ベガルタ仙台へ完全移籍のお知らせ:ニュースリリース|京都サンガF.C.オフィシャルサイト
【本人コメント】
「9年半、大変お世話になりました。長いようで短かったこの9年半ではありましたが、自分自身サッカー選手である前に一人の社会人として大きく成長できました。サンガがあればこそのサッカー人生でありました。苦しいときなどファン・サポーターの皆様のご声援が私に勇気と力を与えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。新天地である仙台では、サンガでの経験を活かして頑張りたいと思います。皆様の応援よろしくお願いいたします。」
斉藤大介の思い出エピソードベスト3。
第3位
寮生活時代、当時同じく尞に住んでいたカズを起こす係だった。
んで、カズがドアから出てくるまで直立不動の姿勢で待っていたとか。
第2位
J2時代、試合(アウェイ)後のサポーターからのヤジに切れて、ユニフォームを投げつけて激怒。
現場で見てたときの衝撃は∞。
第1位
スカパー!オフ特番でスベりまくり(笑)。
※参考
■Sex & Books & Football: 【京都サンガ】Jリーグ31レポその1
あと裏1位としては先日呑み会にいた知らない姐ちゃんが、斉大と合コンしてたこと。
ベガルタ仙台ローン移籍後だから、別に問題ないけどね。
あ、サンガ時代でも別にオッケーオッケーですが(笑)。
つーことで、当ブログでは京都サンガから去っても斉藤さんを応援しつづけることを誓います!
京都サンガからは3選手が合同トライアウトに参加。
FW田原豊にはアデレードが興味…、大成長するかホームシックかのギャンブルな予感がしますが。
同じく戦力外通告された徳重と大志は参加してないので、すでに他チームと交渉中の模様。
■京都・田原“生き残り”へ猛アピール/サッカー/デイリースポーツonline
08年度のJリーグ合同トライアウト2日目が16日、大阪・長居陸上競技場で行われた。J1京都のFW田原豊(26)ら54選手が参加。紅白戦などを行い、“生き残り”へ猛アピールした。
田原は紅白戦で厳しくマークされながら持ち味を発揮した。左足で豪快なシュートを放つなど、187センチの長身を生かしたプレーを披露。「今出せることはしっかりやった」と充実感を漂わせた。
今季は24試合出場で5得点。突然の戦力外通告を受けたが、現役続行への思いは強い。現在はクラブW杯にも出場したアデレードなど複数のクラブが獲得に興味を示している。「日本でも探せるように選択肢を広げるためにきた。今は脈なしで心肺停止状態だけど、携帯(電話)片手に受験生のように待ちたい」と、吉報を心待ちにした。
サッカーJリーグの合同トライアウト第2日が16日、大阪市の長居陸上競技場であった。J1の京都サンガFCからは今季限りで契約切れとなるFW田原豊、MF石井俊也、DF大久保裕樹の3選手が参加。40分間のゲームに出場し、Jクラブの監督や強化担当者の前で懸命にアピールした。
田原はまずまずの体の切れで好機に絡んだが、得点できなかった。「短い時間でも要所要所で自分の特長を出せた。この世界の厳しさが身にしみて分かった。自分自身もっと頑張らなくちゃいけない」と神妙な表情で話した。石井はボランチで出場しベテランらしい堅実なプレーを見せたが、「まだオファーは届いていない。連絡を待つだけ」と期待を込めた。
大久保は右DFとして1対1の守備や果敢なオーバーラップで持ち味を発揮。「独特の雰囲気でやりづらかった」と話した。トライアウト終了後はJ2クラブの関係者から話を聞いていた。
サンガの強化スタッフも顔をそろえた。高間武テクニカルディレクターは「今回はトライアウトの選手を補強ポイントとして考えているわけではない」といい、他クラブから参加した選手の獲得に否定的な考えを示した。