【京都サンガ】本日の昇格条件

本日のゲームでひょっとしたら昇格が決まるかも、京都サンガ。
『J1昇格内定 報告会』開催予定のお知らせ :京都パープルサンガオフィシャルサイト
にあるとおり、

10月15日(土)に開催されるJリーグディビジョン2 第36節で、
①京都パープルサンガが徳島ヴォルティスに勝利
②3位ヴァンフォーレ甲府がベガルタ仙台に負け
③4位モンテディオ山形が横浜FCに負け

が条件になります。

って、こんな大事な日なのに、所用で生観戦できないおれ。
情報遮断して夜に家に帰って、録画見ます。
なんで、更新は夜ですー。

【W杯欧州予選】全日程終了、チェコ、トルコ、スロヴァキア、スイス、ノルウェー、スペインがプレーオフへ

グループ1は1位オランダ、2位チェコ。
グループ2は1位ウクライナ、2位トルコ。
グループ3は1位ポルトガル、2位スロヴァキア。
グループ4は1位フランス、2位スイス。
グループ5は1位イタリア、2位ノルウェー。
グループ6は1位イングランド、2位ポーランド。
グループ7は1位セルビア・モンテネグロ、2位スペイン。
グループ8は1位クロアチア、2位スウェーデン。

1位はそのまま通過。
2位の国同士で比較して勝ち点が高いスウェーデンとポーランドがワイルドカードで通過。
(グループ1、2、3はチーム数が多い関係で、最下位との対戦で得た勝ち点は除いて考えられる)

残る2位の国、チェコ、トルコ、スロヴァキア、スイス、ノルウェー、スペインがプレーオフに回るが、
その6か国中、FIFAランキングで「上位3か国」×「下位3か国」となるように、抽選される。
(抽選は14日)
つまり、
{チェコ、スペイン、トルコ}対{スイス、ノルウェー、スロヴァキア}
の組み合わせとなる。
アウェイでアイルランドを押していたスイスがらみに波乱の予感が。

セルビア・モンテネグロ~が進出したのは、極楽とんぼ・加藤的においしいですね。
来年のサッカー仕事に一服の清涼剤。

【第85回全日本サッカー選手権】4回戦京都は大宮と対戦

トーナメント組み合わせ:スポニチ Sponichi Annex
在京サポには恵みの大宮戦キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

大宮アルディージャ公式サイト

11月3日(木・祝)さいたま市大宮公園サッカー場で13:00にキックオフ予定です。

入場券は来週月曜から発売。
まぁ大丈夫だとは思うが、早めに押さえておこう(メモ)。

【W杯欧州予選】スカパー!中継予定

SKYPerfecTV!FOOTBALL BLOG: 2006 FIFAワールドカップTM 欧州予選放送予定

欧州予選最終節 初回放送予定
10/12(水)26:25 [Ch.186] オランダ vs. マケドニア
10/12(水)27:25 [Ch.185] ポルトガル vs. ラトビア
10/12(水)27:35 [Ch.739] イングランド vs. ポーランド
10/12(水)27:40 [Ch.307] アイルランド vs. スイス
10/13(木)24:00 [Ch.307] セルビア・モンテネグロ vs. ボスニア・ヘルツェゴビナ
10/14(金)23:00 [Ch.185] ウェールズ vs. アゼルバイジャン
10/14(金)20:00 [Ch.307] 放送カード未定

最大の注目、民族の血と誇りをかけた魂の激突・セルモン×ボスヘル戦が録画(‘A`)
すでに突破が決まっているオランダ、ポルトガル、イングランド×ポーランド戦が生中継(‘A`)
消去法で、アイランド×スイス戦しか真剣勝負がない(‘A`)

【第85回全日本サッカー選手権3回戦】京都パープルサンガ3-0FC琉球

「トミはウィング」byゲルト・エンゲルス

京都パープルサンガ3-0FC琉球
◇日時:10月9日午後13時00分KO
◇会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(1909人)(29.0℃)
◇主審:長田和久
前半23分【京都】田原豊(←大久保)
後半14分【京都】冨田晋矢(←石井)
後半40分【京都】冨田晋矢(←鷲田)

■京都パープルサンガ
GK26:西村弘司
DF23:大久保裕樹
(後半26分-MF22:渡邉大剛)
DF5:手島和希
DF20:鷲田雅一
DF29:辻本茂輝
(後半16分-DF28:池松秀明)
MF6:石丸清隆
MF17:石井俊也
(後半35分-MF17:中山博貴)
MF11:星大輔
MF8:美尾敦
FW7:冨田晋矢
FW31:田原豊

■FC琉球(3-5-2)
GK1:野田恭平
DF3:松原忠明
DF4:佐藤真也
DF5:クリスティアーノ・アキオ・イトウ(後半32分=一発退場)
MF9:當間正人
(後半18分-MF13:石川翔二)
MF8:望月隆司(後半8分-警告*2=退場)
MF10:比嘉リカルド
MF33:永井秀樹
MF7:佐藤拓也
(後半13分-FW19:石井豪)
FW11:藤吉信次 “復讐”
FW20:宮城哲郎
(後半13分-DF6:ウィルソン・デオダート・ダ・シルヴァ)

中継もないので、とりいそぎ公式より結果だけ。
ゲルト・ヨセフ・アーサー・エンゲルス元京都コーチいわく、最適ポジションは右ウィングのトミーが2得点。
田原に代わって松田の「トミーとマツ」2トップは実現しませんでした。
…って、そこを悔しがるんじゃんなくて、退場者が2人出た相手に3点しか取れなかったのはどう評価すべきか。
札幌、湘南のようにサプライズを起こされるよりはマシか、とポジティブに考えることにします。