【京都サンガ】ブラジル人MFピネイロ、FWピントを獲得へ

噂のピントさんとともに、もうひとりはピネイロさんだそうです。
パウと合わせて「3P」。
こりゃ叶恭子さんに西京極に来てもらうしか!
「大志が3Pに絡んで攻撃」とか、朝から下ネタですみません!

J1・京都“残留への切り札”新外国人2人を獲得;スポニチアネックスOSAKA サッカー

左利きのピネイロは、スピードに乗ったドリブルが持ち味。柱谷監督も、「スピードは結構あるね。(加藤)大志の左バージョンみたいな感じ」と左サイドでの活躍に期待を寄せる。昨季限りでプーマスとの契約期間が終了しているため、移籍金も発生しない“お買い得”な選手だ。
ピントは昨季のポルトガルリーグで、30試合に出場して得点ランク5位の14得点を挙げた決定力が魅力。1メートル83、80キロの大型FWで、「左右からのクロスに飛び込んでいく力がある。ボールに向かって、ひたむきに突っ込んでいく」と指揮官も高評価だ。

嫌われ世彰の一生

読み方は「よしあき」。

村上「私は嫌われ者になってしまった」激白:ZAKZAK

「みなさん僕のことを嫌いになったのは、もうけすぎたからかもしれない」
「これまで、自分がどこで歯止めをかけていいのか分からないところもあった。映画を作るのか小説を書くのか慈善事業をするのか決めていないが、人生を見つめ直すいい機会だ」
「(戦わないのは)検察の圧力からではない。組織をどう存続するか、自分以外が検察にどんどん呼ばれるのもいやだった。人生で初めて戦うのをやめたのかなと」
「ただひとこと言わせてほしい。青少年を育てるような野球をやっていたひと(阪神タイガースの星野仙一氏)が『天罰が下る』というような言葉を使っちゃいかん。それはおかしい。うちの子供に影響が出た。そういう中で私は嫌われ者になってしまった」

テレビでちょっと見ましたが、最後は会場から拍手が起こってた。
記者陣もあの弁舌に押されちゃったのか、というわけでノーカット完全版が見たい。

関係ないけど、江副さん老けたな。
江副浩正氏が語るリクルートのすべて (日経ビジネスの記事から):NBonline(日経ビジネス オンライン)

【国際Aマッチ】オランダ1-1オーストラリア

オランダ1-1オーストラリア
10分【オランダ】ルート・ファン・ニステルロイ(左足)
54分【オーストラリア】ティム・カーヒル(ヴィドゥカPKバー→こぼれプッシュ)

■オランダ(4-3-3)
GK1:エトヴィン・ファン・デル・サル
DF12:ヤン・クロンカンプ
(46分-DF14:ジョニー・ハイティンハ)
DF4:ヨリス・マタイセン
DF13:アンドレ・オーイェル
DF5:ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
(64分-FW7:ディルク・カイト)
MF8:フィリップ・ジョン・ウィリアム・コク
(37分-MF16:エトヴィヘス・マドゥロ)
MF18:マルク・ファン・ボメル
MF20:ウェスリー・シュネイデル
(50分-MF6:ダニー・ランサート)
FW17:ロビン・ファン・ペルシィ
FW9:ルート・ファン・ニステルロイ
FW11:アルイェン・ロッベン

■オーストラリア(4-2-2-1-1)
GK1:マーク・シュウォルツァ
DF7:ブレッド・エマートン
DF2:ルーカス・ニール
DF3:クレイグ・アンドリュー・ムーア
DF14:スコット・チッパーフィールド
MF5:ジェイソン・クリーナ
MF13:ヴィンチェンツォ・グレッラ
MF20:ルーク・ウィルクシャ(61分-警告*2=退場)
MF21:ミル・ステリョフスキ
(51分-MF4:ティム・カーヒル)
MF23:マルコ・ブレッシアーノ
(67分-FW17:アーチー・トンプソン)
FW9:マーク・ヴィドゥカ
(65分-FW15:ジョン・アロイージ)

オランダは相手にガンガン削りにこられて、選手が負傷退場しまくった結果、チーム全体の調子がおかしくなっちゃっうという、調整試合としては最悪の内容。
一方、「ガンガンいこうぜ」だったオーストラリアは前線からプレスたっぷり。
最終ラインでは体を張りまくり。
守備陣はそうとう統率されているように見えました。
あのロッベンのドリブルもほとんど封殺されてましたし。
で、攻撃面はそんなに怖さはないんですけれど、ディフェンスラインからきっちりグラウンダーでつないできます。
いわゆる「第3の動き」もきっちりと。
チーム戦術が徹底されていて、ふつうに好チームでした。
とくに左サイドバックのチッパーフィールドが攻守にいい働き。

このオーストラリアと戦うのが日本なわけですが、蘭豪戦がハーフタイムに入ったときにちょっとチャンネルを替えてみたら、弱小マルタに攻めまくられてたんですが…。
大丈夫ですか?

【国際Aマッチ】イングランド6-0ジャマイカ

イングランド6-0ジャマイカ
10分【イングランド】フランク・ジェイムズ・ランパード
16分【イングランド】OG(ジャーメイン・テイラー)
28分【イングランド】ピーター・ジェイムズ・クラウチ
31分【イングランド】マイクル・ジェイムズ・オーウェン
66分【イングランド】ピーター・ジェイムズ・クラウチ
※80分【イングランド】ピーター・ジェイムズ・クラウチPK大失敗
88分【イングランド】ピーター・ジェイムズ・クラウチ

■イングランド(4-2-2-2)
GK1:ポール・ウィリアム・ロビンソン
(46分-GK13:デイヴィッド・ベンジャミン・ジェイムズ)
DF2:ジェイミー・リー・ダンカン・キャラガー
DF5:リオ・ギャビン・ファーディナンド
DF6:ジョン・ジョージ・テリー
(32分-DF16:ソル・スルズィア・ジェレミア・キャンベル)
DF3:アシュリー・コール
(34分-DF12:ウェイン・マイクル・ブリッジ)
MF4:スティーヴン・ジョージ・ジェラード
(76分-MF21:ストゥアート・ダウニング)
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
(67分-MF18:マイクル・キャリック)
MF11:ジョセフ・ジョン・”ジョー” コール
MF7:デイヴィッド・ロバート・ジョセフ・ベッカム
(67分-MF20:アーロン・ジャスティン・レノン)
FW9:ピーター・ジェイムズ・クラウチ
FW10:マイクル・ジェイムズ・オーウェン

イングランド、最後の壮行試合は倉内さん大爆発!
1、2点めのあとはロボットダンスもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そしてコンビを組んだオーウェンは、90分フル出場で体調も戻ったもよう。
ケガで途中退場のテリーもどうやら大丈夫みたいです。
たぶん、きょうの先発メンバーで第1戦に臨むんじゃないかと。
一方、ジャマイカはガーナ戦(1-4)につづき咬ませ犬に。
最終ラインがゆるすぎました。

ちなみに、倉内さんロボットダンスリミックス映像はこちら。

【国際Aマッチ】ドイツ3-0コロンビア

ドイツ3-0コロンビア
21分【ドイツ】ミヒャエル・バラック(ヘッド←FK:シュヴァインシュタイガ)
37分【ドイツ】バシュティアン・シュヴァインシュタイガ(右足FKズドン)
69分【ドイツ】ティム・ボロヴスキ(右足)

■ドイツ(4-1-3-2)
GK1:イェンス・レーマン
DF3:アルネ・フリードリッヒ
DF17:ペール・メルテザッカ
DF21:クリストフ・メッツェルダ
DF16:フィリップ・ラーム
(86分-MF15:トーマス・ヒツルスペルガ)
MF8:トルシュテン・フリングス
(71分-MF5:セバスティアン・ケール)
MF19:ベルント・シュナイダ
(61分-MF18:ティム・ボロヴスキ)
MF13:ミヒャエル・バラック
MF7:バシュティアン・シュヴァインシュタイガ
(73分-DF2:マルセル・ヤンセン)
FW11:ミロスラフ・クローゼ
(61分-FW10:オリヴァー・ニュヴィル)
FW20:ルーカス・ポドルスキ
(71分-FW14:ジェラルド・アザモア)

シュヴァインシュタイガ、キレキレですやん。
ドイツはセットプレイがらみで3得点、守っては無失点。
コロンビアがやる気なさすぎたということもあるんですが、いい形でテストマッチを終えて、いよいよワールドカップ開幕戦に備えます。