【京都サンガ】五輪世代を獲得へ!?

京都サンガが水本、伊野波、福元を狙ってるとか、ブルーのニッカンが報じてる模様。
もうニッカンは信じてない。

京都5億円補強!U22水本&伊野波獲得へ – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

 J1に昇格した京都が、日本代表候補に入った千葉DF水本裕貴(22)獲得に乗り出していることが21日、分かった。G大阪、東京など複数クラブが既にオファーを出しているが、U-22(22歳以下)日本代表で主将を務めるリーダーシップを高く評価する京都も参戦した。
 また、U-22代表で水本とともに北京五輪出場権を勝ち取ったDF伊野波雅彦(22=東京)にもオファーを出していることが判明。伊野波も鹿島、千葉との競合覚悟。加藤久監督(51=専務取締役)は「勢いもあるし、五輪世代にオファーを出す」と宣言していた。チームの基盤を有望な若手で築く構想だ。
 この日は、柏GK水谷雄一(27)と京都・城陽市内で交渉し、完全移籍で合意した。元日本代表の鹿島FW柳沢敦(30)、U-20W杯日本代表で主将を務めた大分DF福元洋平(20)にも既に正式オファーを出しており、新外国人選手2人も合わせれば、獲得に要する資金は5億円を下らないと見られる。
 3度降格した過去の轍(てつ)を踏まないための大補強作戦。京都が、今オフ移籍市場の主役になる。

【京都サンガ】鹿島の柳沢敦選手にオファー!?

京都サンガが、柳沢敦選手が「鹿島を辞めたい」と言ってるのを知って、さっそくオファーを出した模様。
もう30歳なので、移籍金フリーです。
Q(久さんが)B(僕に)K(声を掛けたので)!

京都攻撃力強化へ鹿島柳沢獲り – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

 来季J1に復帰する京都が鹿島の元日本代表FW柳沢敦(30)獲得へ正式オファーを出したことが20日、分かった。柳沢は今季、主将として鹿島の逆転優勝に貢献したが、世代交代を進めるチームでは控えに甘んじていた。鹿島は慰留に努めているが「挑戦することが必要」と移籍に前向きな発言もしており、FW強化を目指す京都が獲得に全力を挙げる。

 加藤久監督(51=専務取締役)は「どの選手についても途中経過は話せない」と口を閉ざしたが、元代表クラスの大物獲得を進めていることは明言。「DF、MF、FWの各ラインでチームを引っ張る選手を取りたい」と大々的な選手補強に着手している。

【京都サンガ】DF秋田豊の現役復帰は未決定

FC琉球に総監督に就任したトルシエさんが、20日都内で行われた会見で秋田豊選手の獲得はまだ合意に達してないと明らかにした模様。

フィリップ・”オマル”・トルシエ氏
「お金が欲しいなら、ほかにオファーがあったチームの監督を引き受けていた。
今回、FC琉球との5年契約に合意したのは、監督より大局的な立場でフットボールクラブの仕事に携われるから、そして、沖縄にサッカー文化を根付かせたいというスタッフの情熱に共感したからだ。

秋田?
いまのわれわれには、経験ある選手、強いメンタルをもった選手が必要だろう。
Jリーグにいる選手のなかから必要な人材を捜していて、秋田も興味をもっている選手のひとりだ。
だが、まだ決定には至っていないんだ。
もちろん秋田だけでなく、大物のアフリカ人選手と、私の片腕となる外国人監督とも交渉しているところだよ。
名前は明かせないが…そうだな、ファーストネームだけこっそり教えようか。
ディディエとジョゼ、だよ(笑)」

【京都サンガ】ことしの全体練習を打ち上げ

京都がミニゲームで全体練習打ち上げ
京都がミニゲームで全体練習打ち上げ - サッカーニュース : nikkansports.com

Tシャツ、欲しい。
笑顔で締めくくり サンガ、練習納め
京都新聞電子版

 来季からサッカーJリーグ1部(J1)の京都サンガFCは18日、今季最後の全体練習をサンガ東城陽グラウンドで行い、ミニゲームを楽しむなど和やかな雰囲気で締めくくった。
 アップ後すぐに12対12のミニゲームに入り、歓声を挙げながら1時間近く汗を流した。練習後、来季契約を更新しない7選手にサンガ選手会からオリジナルTシャツがせん別として贈られた。主将のMF斉藤は「苦しい1年だったが昇格という最高の形で終われて良かった」と振り返り、DF角田は「今季は最後まで充実していた。補強は良い選手の獲得を期待したい」と来季を見据えた。
 加藤監督はこの日が最後の現場指揮で「笑顔で締めくくれて良かった」。すでに本来のチーム統括として来季の編成に動いており、「補強は進んでいる。五輪世代の若手で出番の少ない選手を狙っている」と明かした。21日までは自主トレ期間でそれ以降は完全オフに入り、1月中旬予定の新チーム始動まで個人メニューに基づいて調整する。

【イングランド・プレミアシップ第16週】アーセナル1-0チェルシー

アーセナル1-0チェルシー
◇2007/12/16 16.00キックオフ(日本時間翌1.00)
45+2分【アーセナル】ウィリアム・ギャラス(ヘッド←CK:フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”)
BBC:Chelsea see Wright-Phillips spurn a splendid chance in the 75th minute when he shoots wide with just Almunia to beat
BBC:Chelsea see Wright-Phillips spurn a splendid chance in the 75th minute when he shoots wide with just Almunia to beat

ワイドにスピーディに攻め上がり、ゴール前では細かく細かくパスをつなぐアーセナル。
一方、チェルシーはショートカウンターからジョー・コール、SWPの突破に賭けます。

だけど最後は、チェルシーがアレックスを上げてパワープレイに転じて、たいするアーセナルはカウンターで何度もビッグチャンスをつくるという逆の構図に。
でもって、結局はセットプレイからの1点で決着。

その1失点ですが、チェルシーのGKチェフが落下点を見誤ってのもの。
チェフのイージーミスってはじめて見たかもしれないなぁ。