フェルナンジーニョといい、Qさん自重。
■水本、G大阪を退団…出場機会求め移籍 (1/2ページ) – サッカー – SANSPO.COM
■asahi.com:サッカー五輪代表・ガ大阪の水本が退団へ 移籍先未定 – スポーツ
水本は今後、練習には参加せず、移籍先を探す。候補としては京都などが挙がっているが、獲得には数億円が必要とみられ、交渉が難航する可能性もある。
フェルナンジーニョといい、Qさん自重。
■水本、G大阪を退団…出場機会求め移籍 (1/2ページ) – サッカー – SANSPO.COM
■asahi.com:サッカー五輪代表・ガ大阪の水本が退団へ 移籍先未定 – スポーツ
水本は今後、練習には参加せず、移籍先を探す。候補としては京都などが挙がっているが、獲得には数億円が必要とみられ、交渉が難航する可能性もある。
オランダ 4-1 フランス
◇2008.6.1320.45CET@スタッド・ド・スイス(ベルン)
9分【オランダ】ディルク・カイト(←CK)
59分【オランダ】ロビン・ファン・ペルシィ
71分【フランス】ティエリ・ダニエル・アンリ
72分【オランダ】アルイェン・ロッベン
90+2分【オランダ】ヴェズリー・スナイデル
■オランダ(4-2-3-1)
GK1:エトヴィン・ファン・デル・サール
DF21:ハリド・ブーラルーズ
DF2:アントニウス・マリア・オーイェル
DF4:ヨリス・マタイセン
DF5:”ジオ” ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
MF8:オルランド・エンゲラール
(45分-MF11:アルイェン・ロッベン)
MF10:ヴェスリー・スナイデル
MF17:”ナイジェル” ニヘル・デ・ヨンク
MF18:ディルク・カート
(56分-FW7:ロビン・ファン・ペルシィ)
MF23:ラファエル・フェルディナント・ファン・デル・ファールト
(78分-DF14:ヴィルフレッド・バウマ)
FW9:ルトヘルス・ヨハネス・マルティニウス・ファン・ニステルローイ”ルート・ファン・ニステルローイ”
■フランス(4-2-3-1)
GK23:グレゴリ・クーペ
DF19:ウィリアム・サニョル
DF15:リュディー・リリアン・テュラム=ユリアン
DF5:ウィリアム・ギャラス
DF13:パトリス・エヴラ
MF20:ジェレミー・トゥララン
MF6:クロード・マケレレ
MF10:シドニー・ゴヴ
(75分-FW8:ニコラ・セバスティアン・アネルカ)
MF22:フランク・リベリ
MF7:フローラン・マルーダ
(60分-FW18:バフェティンビ・ゴミス)
FW12:ティエリ・ダニエル・アンリ
オランダが前節に続いて3点差の爆勝。
強すぎだ。
これで、死のグループではやくも勝ち抜け決定。
イタリア 1-1 ルーマニア
◇2008.6.13 18.00CET@レツィグルント・シュタディオン(チューリッヒ)
55分【ルーマニア】アドリアン・ムトゥ
57分【イタリア】クリスティアン・パヌッチ
※80分【ルーマニア】アドリアン・ムトゥPK大失敗
■イタリア(4-2-3-1)
GK1:ジャンルイジ・ブッフォン
DF2:クリスティアン・パヌッチ
DF3:ファビオ・グロッソ
DF4:ジョルジョ・キエッリーニ
DF19:ジャンルカ・ザムブロッタ
MF21:アンドレア・ピルロ
MF10:ダニエレ・デ・ロッシ
MF16:マウロ・ヘルマン・セッラ・カモラネージ
(85分-MF13:マッシモ・アンブロジーニ)
MF20:シモーネ・ペッロッタ
(57分-MF18:アントニオ・カッサーノ)
MF7:アレッサンドロ・デル・ピエーロ
(77分-FW15:ファビオ・クアリアレッラ)
FW9:ルカ・トニ
■ルーマニア(4-1-2-1-2)
GK1:ボグダン・ロヌツ・ロボンツ
DF2:コスミン・マリウス・コントラ
DF4:セバスティアン・ガブリエル・タマス
DF15:ニコライ・ドリン・ゴイアン
DF3:ラズヴァン・ディンツァ・ラット
MF6:ミレル・マテイ・ラドイ
(25分-MF20:ニコライ・コンスタンティン・ディツァ)
MF7:フロレンティン・ペトレ
(60分-MF16:バネル・ニコリタ)
MF5:クリスティアン・ユーゲン・キヴ
MF8:パウル・コンスタンティン・コドレア
FW21:ダニエル・ジョージ・ニクライ
FW10:アドリアン・ムトゥ
(88分-FW11:ラズヴァン・コチス)
クロアチア 2-1 ドイツ
◇2008.6.12 18.00CET@ベルターゼー・シュタディオン(クラーゲンフルト)
24分【クロアチア】ダリヨ・スルナ
62分【クロアチア】イビチャ・オリッチ
79分【ドイツ】ルーカス・ポドルスキ
■ドイツ(4-2-2-2)
GK1:イェンス・レーマン
DF16:フィリップ・ラーム
DF17:ペア・メルテザッカー
DF21:クリストフ・メッツェルダー
DF2:マルセル・ヤンゼン
(45分-MF19:ダヴィド・オドンコル)
MF8:トルシュテン・フリンクス
MF13:ミヒャエル・バラック
MF4:クレメンス・フリッツ
(82分-FW22:ケヴィン・デニス・クラーニィ)
MF20:ルーカス・ポドルスキ
FW9:マリオ・ゴメス・ガルシア
(65分-FW7:バスティアン・シュヴァインシュタイガ)
FW11:ミロスラフ・クローゼ
■クロアチア(4-2-2-2)
GK1:シュティペ・プレティコサ
DF5:ヴェトラン・チョルルカ
DF4:ロベルト・コヴァチ
DF3:ヨシップ・シムニッチ
DF22:ダニエル・プラニッチ
MF10:ニコ・コヴァチ
MF14:ルカ・モドリッチ
MF11:ダリヨ・スルナ
(80分-MF16:イェルコ・レコ)
MF7:イヴァン・ラキティッチ
FW19:ニコ・クラニチャール
(85分-MF15:ダリオ・クネジェヴィッチ)
FW18:イビチャ・オリッチ
(72分-FW21:ムラデン・ペトリッチ)
運動量でガツガツ走りまくりながらも、大きな展開と確かなボールキープ力も兼ね備えている。
そんな両者の対戦は、すんごい見応えがありました。
とくに、クロアチアは前線からの追い込みがすごい。
ドイツも、ラームを左に回してからは、いいオーバーラップが何度も見られたのですがねー。
チェコ 1-3 ポルトガル
◇2008.6.11 18.00(CET)@スタッド・ド・ジュネーブ(ジュネーブ)
8分【ポルトガル】アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ “デコ”
17分【チェコ】リボル・シオンコ(ヘッド←CK)
63分【ポルトガル】クリスティアーノ・ホナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
90+1分【ポルトガル】ヒカルド・アンドラーデ・クァレスマ・ベルナルド
■チェコ(4-1-4-1)
GK1:ペトル・チェヒ
DF2:ズデネク・グリュゲラ
DF21:トマシュ・ウイファルシ
DF22:ダヴィド・マレク・ロゼフナル
DF6:マレク・ヤンクロヴスキ
MF4:トマシュ・ガラセク
(73分-FW9:ヤン・コレル)
MF7:リボル・シオンコ
MF17:マレク・マテヨヴスキ
(68分-MF11:シュタニスラヴ・ヴルチェク)
MF3:ヤン・ポラック
MF20:ヤロスラヴ・プラシル
(85分-MF14:ダヴィド・ヤロリム)
FW15: ミラン・バロシュ
■ポルトガル(4-2-3-1)
GK1:ヒカルド・アレクシャンドレ・マルティンス・ソアレス・ペレイラ
DF4:ジョゼ・ボシングワ・ダ・シウヴァ
DF15:ケプレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ “ペペ”
DF16:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ
DF2:パウロ・ヘナト・レボショ・フェレイラ
MF8:アルマンド・ゴンサウヴェス・テイシェイラ “ペティート”
MF10:ジョアン・フィリペ・イリア・サントス・モウティーニョ
(75分-DF5:フェルナンド・ジョゼ・ダ・シウバ・フレイタス・メイラ)
MF7:クリスティアーノ・ホナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
MF20:アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ “デコ”
MF11:シモン・ペドロ・フォンセカ・サブローザ
(80分-MF17:ヒカルド・アンドラーデ・クァレスマ・ベルナルド)
FW21:ヌノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・ヒベイロ “ヌノ・ゴメス”
(80分-FW9:ウーゴ・ミゲル・ペレイラ・デ・アウメイダ)
チェコはバロシュを先発起用。
初戦より、前線での流動性が高まり、いい動きになってましたが、最後を突き抜ける力が足りない。
ポルトガルが、個人技とオープン攻撃で勝利。