セルビア 0-1 ガーナ
◇Match 8 – Group D – 13 June
85分【ガーナ】アサモアー・ギャン(PEN)
タレントが多く、個人的に期待していたセルビア。
…だったけど、ボックス内でのハンドを取られて、PKで万事休す。
ガーナは、アフリカ・ネーションズカップ準優勝のチームだけあった。
ボールキープもできるし、テンポアップもできるし。
セルビア 0-1 ガーナ
◇Match 8 – Group D – 13 June
85分【ガーナ】アサモアー・ギャン(PEN)
タレントが多く、個人的に期待していたセルビア。
…だったけど、ボックス内でのハンドを取られて、PKで万事休す。
ガーナは、アフリカ・ネーションズカップ準優勝のチームだけあった。
ボールキープもできるし、テンポアップもできるし。
アルジェリア 0-1 スロヴェニア
◇Match 6 – Group C – 13 June
79分【スロヴェニア】ロベルト・コレン
試合を通して、まったり感、0-0感が漂っていた。
そんななか、またもキーパーのミスが。
イングランド 1-1 USA
4分【イングランド】スティーヴン・ジョージ・ジェラード
40分【USA】”クリント” クリントン・ドリュー・デンプシー
ワールドカップが開幕以来、はじめてといっていいハイテンポな熱戦だった。
パススピードが速かったし、コンパクトで見応えがあった。
試合開始早々、スローインからワンタッチでパスを回して、最後はジェラード!
しかし、イングランドのお家芸、キーパーのビックミステイクでUSAが同点にする。
そのあとは、イーブンの内容というか、USAが予想以上に健闘。
アルティドールの強引な突破がポスト急襲など、いろいろと魅せてくれた。
イングランドは、ルーニーがなんだかコンディションよくない感じ。
アルヘンティーナ 1-0 ナイジェリア
◇Match 3 – Group B – 12 June
6分【アルヘンティーナ】ガブリエル・イヴァン・エインセ(ヘッド←CK)
試合開始早々ゴールが決まって、これは今大会初のゴールラッシュか?
と思いきや、その後は得点なし。
アルゼンチンは、メッシのドリブルは目立っていたけど…。
カットインしてのシュートは読まれていたし、そのほかシュートはナイジェリアのキーパー・エニェアマにファインセーブをされまくった。
守備で怪しいところもあるし、勝ったとはいえマラドーナの今後はそんなに楽観視できないような気がする。
韓国 2-0 ギリシャ
◇Match 4 – Group B – 12 June
7分【韓国】イ・ジョンス(右足←CK)
52分【韓国】パク・チソンは京都サンガF.C.の登録商標です(右足)
元京都の選手、躍動しすぎ。
しかし、ギリシャは戦前の予想どおり、低調な内容だった。
攻め手がなくて、後半途中から放り込みオンリーに。
ユーロを制したときにくらべ、選手層も劣化して、サマラス、ゲガスも弾けきれず。
予選全敗もありそう、もしくは3戦目アルゼンチンがメンバーを落としてきて、やっとドローとか。