京都サンガ公式より、
DF萩村がJ1新潟にレンタル移籍、DF/MF三上が浦和からお買い上げ。
あと、JFL愛媛FCのHPによると、MF前川がレンタル移籍する様子。
これで、選手の出入りは終了かな?
そういえば、愛媛FCのHPトップ見てたら、
「ミニ・オレンJくん登場 かわいい!!」
…怖すぎです。
京都サンガ公式より、
DF萩村がJ1新潟にレンタル移籍、DF/MF三上が浦和からお買い上げ。
あと、JFL愛媛FCのHPによると、MF前川がレンタル移籍する様子。
これで、選手の出入りは終了かな?
そういえば、愛媛FCのHPトップ見てたら、
「ミニ・オレンJくん登場 かわいい!!」
…怖すぎです。
ビザの関係で来日していない新加入のリカルド、アレモンとU-20日本代表で遠征中の中山を除く新チームの選手26人とスタッフが顔を合わせ、12月初旬まで続く、長く厳しい戦いが始まった。
オレたちの2005年が始まったか(遠い目)。
スローガンは「one for team(チームのために一つに)」。
■ALL FOR ONE & ONE FOR ALL ! (初回生産限定盤)
∩ ∧ ∧
⊂⌒つ´∀`)つ<柱兄はハロプロオタ、これだけはガチ
>背番号も発表され、松井(ルマン)がつけていた「10」はパウリーニョ、黒部(C大阪)の「9」はアレモンに決まった。
そういえば、松井はゴールおめでと。
京都サンガの”大本営”京都新聞が柱谷監督に独占インタビュー。
■「最高の補強できた」 サンガ・柱谷監督に聞く
サッカーJ2の京都パープルサンガの今季のチーム編成がほぼ終了した。12日の始動を前に、柱谷幸一監督に戦力補強の意図やチームづくりについて聞いた。
気になった部分をまとめると、
/1/フォーメーションは4-4-2。
/2/戦術はいわゆるショートカウンター。ボールを奪ったら、手数をかけずにシュートまで持っていくこと。時間がかかったらサイド攻撃。
/3/ランニングなどフィジカル重視。
現代サッカーの王道中の王道という感じ。
三上の完全移籍、田原の残留も決まって、昨日からチームは始動です。
チェ、黒部の両エースは抜けたけど、チームもまとまってやってくれそうな予感大(当社比)。
○今週発売の週刊誌は、昨年12月26日に発生した津波による被害者の写真がけっこう載っているね。中には正視にたえないものもあるな。
●ああ、スカトロ沖大地震ですね。
○スカトロじゃやんくて、スマトラだ! 「ス」と「ト」しか合ってねぇよ!! そのスマトラ沖大地震と津波による犠牲者数は20万人に達する可能性があるという。
●たこ八郎さんの命を奪いましたし、津波は怖いですね…。
○たこさんは酔って海に入っておぼれただけだよ! それも場所は日本だし!
●でも、今回の被害者に向けて、F1ドライバーのミハエル・シュマッハーが10億円を寄付したのにはビックリしました。
○さすが、高額のギャランティーを得ているだけあって、金額が違うね。
●日本でも、元F1ドライバーの井上隆千穂が1億円を支払ったらしいですね。
○それは義捐金じゃなくて、F1のシートを買うために使った金だよ!
●元童夢の本田社長は10億円でしたっけ。
○それは脱税したとされる額だ! しかし、日本人といえば、タイ南部のピピ島に滞在中、津波に家族3人とともに巻き込まれ、たっとひとり助かった愛知県の杉本遼平君(12)はかわいそうだった。帰国した際、空港に報道陣が群がってて、杉本くんがすごくおびえていたのも、見ていて忍びなかったね。
●さっそく、「帰国のときにはノーマークな福島空港がいい」とヨンさまがアドバイスしてました。
○するわけねーだろ! そういえば、杉本くんは帰ってこれたけど、現地では親を失った子供たちの人身売買も盛んに行われているようだ。
●なるほど、マイケル・ジャクソンの姿が現地で見られたのはそのせいですか。
○姿、見られてねーよ!
●「幼児とやりたい奴は部屋に集合!」と声を掛け合ったという、国士舘大学のサッカー部員は不謹慎でした。
○それは、幼児じゃなくて女子高生だ! まぁ不謹慎なことには変わりないけどな…。
●ほんとに、コクシンカンというよりアメリカンな精神の持ち主ですよ、まったく。
○アメリカ人に怒られるだろ! しかし、話を地震に戻すと、被害者の身元の確認がまだ滞っているともいうし、発生から半月が経ってもまだまだ問題は山積だ。これからも、動向を見守っていきたいね。
●サザンオールスターズも「TSUNAMI」を当分歌えないという問題もありますしね。
○そんな問題はどうでもいいよ! いい加減にしろ!!
来期、京都サンガは4-2-3-1のフォーメーションを取ると見られている。
この4-2-3-1は、見方を変えれば、サイドが引き気味の3トップだともいえる。
なので、海外サッカーを見るときも、3トップのチームが気になる。
プレミアだとチェルシー(右にダフ、左にロッベン、中央にドログバかグジョンセン)。
そして、セリエAで3トップといえば、ゼーマン監督率いるレッチェなのである。
チェコで生まれ、イタリアで育ったこの監督は、昔からずっと3トップ戦術を貫き通している。
いわく「ピッチを広く使えて、攻撃的に戦うことができる」から。
今日の試合に関しては、相手のレッジーナが引いて守りすぎていたこともあって、レッチェのやりたい放題。
気がついたことは
/1/トップは3人ともにポストプレーヤータイプではなく、ドリブル突破に優れたアタッカータイプ(ペナルティボックスに切れ込む動きが多い)
/2/ボールを取ったら、中央のFWにボールを預け(縦に入れて)→サイドのFWにパス(ダイレクトだと理想的)→細かいドリブルで味方の上がりを待つ
/3/サイドにスペースを開けて、そこにサイドバックを走らせて、サイドバックがダイレクトに中央に上げる
という「攻めの約束事」。
特にサイドバックは運動量がかなり必要。
今日の試合でも、後半最後はヘロヘロ気味だった。