■ジェノア優勝!10季ぶりセリエA復帰 – nikkansports.com > サッカーニュース
キングゥの元所属チーム・ジェノアが10年ぶり復帰。
■公式サイト
も花火上げて喜んでまーす。
(ページを進むには下のほうの文字をクリック)
■最終節の出場メンバーなど
http://www.genoacfc.it/stagione.asp#42
コズミ監督はローマ行きの噂もあったが、ウディネーゼのスパレッティ・コーチが内定ずみ。
このまま継続かな。
■ジェノア優勝!10季ぶりセリエA復帰 – nikkansports.com > サッカーニュース
キングゥの元所属チーム・ジェノアが10年ぶり復帰。
■公式サイト
も花火上げて喜んでまーす。
(ページを進むには下のほうの文字をクリック)
■最終節の出場メンバーなど
http://www.genoacfc.it/stagione.asp#42
コズミ監督はローマ行きの噂もあったが、ウディネーゼのスパレッティ・コーチが内定ずみ。
このまま継続かな。
■Jリーグ ファンサイト[ J’s GOAL ]【ヤマザキナビスコカップ:第6節】千葉 vs F東京:オシム監督(千葉)記者会見コメント
大逆転勝利のせいか饒舌。
・日本代表について
「正直に答えれば、しっかりとした結果のためのサッカーをしたと思います。
そういう意味では素晴らしかったと思います。
それはすごい資質だと思います、必要なことをやったわけですから。
(6月のアウエーの)2試合はすごく大事な試合だったわけで、ものすごく賢くやったと思います。
結果を出したわけですけど、メンバーの構成を見れば、例えば完全にガチガチに守るようなメンバーではありません。
要は有名な選手、経験のある選手、そしてチームとしてちゃんとボールを動かせる選手をピッチに立たせながら、しかも確実な結果を出した。
そういう意味でものすごく賢かったと思います。
あとは高原、久保のケガが治れば、またいいチームになるでしょう。
そういう意味では日本のサッカーがこれから発展していく、また大きな機会を得たと思います。
ポジティブに考えて、これからワールドカップまでの1年間、またそれからの数年に対して、これからすごく発展できるシチュエーションを得たと思います。
それは全員にとっていいことですよね。
そういう意味では飛行機がもう少し速く飛ぶ時代になれば、南米とヨーロッパと日本が近づいて、もっといい発展ができるんじゃないでしょうか」
冒頭が意味深だね。
攻撃的選手を多めに選んで、そのわりには守備的に戦ってましたね…ってことを含んでいるようにもとれる。
「そういう意味では」すばらしい、条件付き肯定というのは否定に近いと誰かが言ってた。
・ユース代表について
「もう(オランダに)負けていますから、優勝するのは難しいですよね。
ただ、ヨーロッパの人間がどういうプレーをするかを見てほしいです。
オランダのチームはユースのチームなのに、あれは典型的なオランダのサッカーで、A代表もああいうサッカーをします。
すごくパスをつなぐのもうまいですし、速くプレーをします。
サイドチェンジもうまいです。
あとは個人技術、ひとりで何かをできる選手がたくさんいます。
身体能力も高いチームです。
ここで日本の問題は、記者の皆さんも、そして日本中の指導者も考えるべきですが、そのような身体的なもの、身長や体格が劣った個人がどうやってそこを埋め合わせるか、どうやって自分たちの道を見つけていくかです。
それはものすごく大事なことです。日本で192センチもある選手を11人集めるのは難しいことですよね。
ということは、自分の道を見つけるということが大事です。
何をコピーしても、コピーはコピーです。
自分たちの道を見つけるべきでしょう。
ただ、日本の選手というのはヨーロッパの選手が持っていない、素晴らしい資質も持っていますよ。
それは私が言う必要はありません。
そういうものを日本人はもうすでに見せています。
あとはいつも言っていますが、私が日本にいるから、日本をひいきしたような発言をしているわけではありません。
だから、私がヨーロッパに戻った時に、今のことを覚えておいてください」
敵のシュートだけでなく味方のバックパスが平井さんに向かうたびに、すわ失点かと不安がよぎります(東京都・匿名希望さんからのお便り)
京都パープルサンガ3-2アビスパ福岡
◇日時:6月11日14時04分KO
◇会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(4289人)(22.8℃)
◇主審:前田拓哉
前半13分【福岡】アレックス・アントニオ・デ・メロ・サントス(オーバーヘッド)
後半5分【京都】オウンゴール(CK:星)
後半11分【京都】リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ(PK)
後半22分【福岡】宮崎光平
後半34分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”(FK直接:ファーストタッチ)
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
(後半33分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”)
MF16:斉藤大介
MF11:星大輔
(後半26分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
(後半28分-MF8:美尾敦)
FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”
FW31:田原豊
■アビスパ福岡(4-2-2-2)
GK1:水谷雄一
DF4:川島眞也
DF15:宮本亨
DF5:千代反田充
DF3:アレックス・アントニオ・デ・メロ・サントス
(後半39分-DF32:岡山一成)
MF6:松下裕樹
(後半19分-FW18:有光亮太「オレ?」)
(後半39分-FW24:太田恵介)
MF8:ホベルト・ジュリオ・デ・フィゲイレド
MF7:宮崎光平
MF14:古賀誠史
FW9:林祐征
FW36:グラウシオ・デ・ジェズス・カルヴァリオ(後半44分-警告×2=退場)
つか、もう田原&パウの2トップ、アレモン・サブでどーですか~お客さん?
山形戦と同じく、前半は相手が前線からプレスをかけ、京都はポゼッションで劣る展開。
しかし、FWに田原がいることで、多少アバウトなロングボールでもしっかりキープしてくれるのが大きかった。
そして、星のアーリークロスにダイビングヘッド、胸トラップからシュート(前半と後半に1回ずつ!)と、ちょっとした隙から一気に決定機に持っていける――田原に回せばなんとかなりそな、そんな予感がピッチ上に漂いつづけていた。
得点はなかったけど、あれだけ前線で起点になれたのならチームへの貢献度はデカいでしょう。
ま、ゲームのMVPは福岡の水谷(ファインセーブ連発)でしょうけどね。
んで、GKの件ですが、そろそろ西村に再チャンスを与えてもいい頃、冒険してもいい頃(byみやすのんき)。
オランダ2-1日本
◇日時:6月10日20時00分KO(日本時間深夜3時)
◇会場:パルクスタッド・リンブルフ(オランダ・ケルクラーデ)
◇主審:オスカール・ルイス(コロンビア)
7分【オランダ】イブラヒム・アフェライ
18分【オランダ】ライアン・バベル
69分【日本】平山相太”電柱”
■オランダ(4-3-3)
GK1:ケネス・フェルメール
DF2:ドワイ・ティンダーリ
DF3:ロン・フラール
DF4:フランク・ファン・デル・ストライク
DF5:ヨーレン・ドゥロスト
MF6:ヘヴィゲス・マドゥロ(cap)
MF8:リック・クライス
(67分-MF17:ケミー・アグスティエン)
MF18:ティム・フィンケン
FW10:イブラヒム・アフェライ
FW11:ライアン・バベル
(74分-FW9:コリンス・ジョン)
FW7:クインシー・オウス・アベイー
■日本(4-2-2-1-1)
GK21:西川周作
DF8:中村北斗
DF16:柳楽智和
DF5:増嶋竜也 “タッキー”
DF2:水本裕貴
MF4:小林祐三
MF14:本田圭佑
(64分-MF12:水野晃樹)
MF10:兵藤慎剛
MF17:家長昭博
(78分-FW20:森山貴幸)
MF13:苔口卓也(セカンドトップ)
(42分-FW11:カレン・ロバート)
FW9:平山相太
大熊清コーチ(日本)
「7番(クインシー・オウス・アベイ)を止めるために人を割いて、バランスが崩れてしまった。
3人、4人とごぼう抜きされるんだから…これが世界ということ。
試合開始から相手のプレッシャーやアウェイの雰囲気がすごくて、動き出しや攻撃のきっかけをつくることができなかった。
叫んでも、指示の声がなかなか届かなかったのが敗因だ」
平山相太選手
「オランダは個々のスピードがすごかったです、ビックリしました。
でも、シュートの場面もつくれたので、切り替えて次の試合頑張るだけです」
温情判決出た。
■Yahoo! Sports – World Soccer – UEFA decides to allow Liverpool to defend Champions League title
■リバプールの連覇に道=UEFA、CL出場認める―サッカー – livedoor スポーツ
って、まあエストニアとかスイスとかマイナーな倶楽部がいっぱい出てくる予備戦の第1ラウンドから戦わなきゃいけないんですけどね。
これじゃ、CLのために早くからシーズンインして、リーグ戦は途中で失速すること必至。
今季の二の舞じゃん。