【J1第25節】京都パープルサンガ1-5浦和レッドダイヤモンズ

きわめてロジカルな大敗

京都パープルサンガ1-5浦和レッドダイヤモンズ
◇日時;2006年9月30日(土)17時04分KO
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(1万6492人でチケット完売)
◇主審:TJM東城穣
前半14分【浦和】マルクス・トゥーリオ・ユウジ・ムルザニ・タナカ(ヘッド←CK:ポンテ)
前半16分【京都】中山博貴(右足ボレー←田原)
前半22分【浦和】平川忠亮(右足ミドル)
前半40分【浦和】田中達也(ヘッド←ポンテ)
後半1分【浦和】山田暢久(右足)
後半38分【浦和】オウンゴール

■京都パープルサンガ(3-4-1-2)
GK26:西村弘司
DF33:角田誠
DF32:手島和希
DF19:登尾顕徳
MF22:渡邉大剛
MF17:石井俊也 “復讐”
MF16:斉藤大介
MF6:三上卓哉 “復讐”
(後半30分-MF8:美尾敦)
MF15:中山博貴
(後半38分-FW30:松田正俊)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
FW31:田原豊
(後半18分-FW20:林丈統)

■浦和レッドダイヤモンズ(3-4-2-1)
GK23:都築龍太
DF20:堀之内聖
DF4:マルクス・トゥーリオ・ユウジ・ムルザニ・タナカ “田中マルクス闘莉王”
DF2:坪井慶介
MF14:平川忠亮
(後半10分-FW9:永井雄一郎)
MF13:鈴木啓太
MF17:長谷部誠
MF8:アレッサンドロ・ドス・サントス “三都主アレサンドロ”
(後半25分-MF16:相馬崇人)
MF6:山田暢久
MF10:ホブソン・ポンテ
(後半37分-MF18:小野伸二)
FW11:田中達也

柱谷幸一コーチ(京都)
「強い浦和を相手に先に失点してしまうと、流れとしては苦しいです。
5失点の要因?
チャレンジ、カバー、オーガナイズ、アラート…(都合により省略しました)」

ギド・ブッフバルト・コーチ(浦和)
「京都相手の試合プラン?
とくに、なにもなかったよ。
京都は人数をかけて守ってくる。
だから待つのではなく動こう、とは言った。
サイドを使って、前線が入れ替わったりして、セカンドボールを拾うように、とね」

式会社京都パープルサンガ御中

  トップチーム監督交代のご提案

拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さてこのたび、上記標題につきましてご提案させていただきたく、文書にまとめさせていただきました。
ご多忙のなかとは思われますが、ご一読のうえご検討たまわれればさいわいです。
よろしくお願いいたします。

●背景
現在京都パープルサンガトップチームはJ1リーグにおきまして、16位に低迷しております。
シーズンは残すところ9試合という段階ですが、現在チーム状態は最悪ともいえる状況で今後勝利が得られるかも確信がもてない状況です。
そこで、今季の戦いを総合的に分析した結果、トップチーム監督を交代させることがチーム順位上昇につながると判断させていただきました。
また、最悪16位のままフィニッシュし、J2リーグ3位チームとのいわゆる「入れ替え戦」に出場することになったばあいも、大きな不安があります。
以下に、その理由を記させていただきます。

●ご提案理由
1)ファンを失望させる一方的敗戦の過多

チームは現在4勝6分15敗と大きく負け越していますが、とくにホームゲームでの一方的敗戦が多いのが目立っています(下表参照)。
これではせっかくつめかけたサポーターが
 「もう二度とスタジアムに来たくない」
と感じることにもなりかねません。
「京存共栄」をスローガンに今後、京都にスポーツ文化を定着させようという御社の企業理念から照らし合わせましても、これは大きな問題と思われます。

2)ファンに納得を得られない采配の過多

過日の浦和戦におきましては、相手チームがワントップで臨んだのにたいし、慣れない3バックを採用。
しかしながら、3人のDFの役割分担があいまいでFWの田中の捉まえきれずファーストポストを許したあげく、2列目からの攻め上がりにたいして対応できない惨状となりました。
こうした局面にたいしても、田中のマーカーを決める、4バックに変更する…などの有効な手を打てないまま試合が終了。
これはファンにたいする大きな背信行為と言っても過言ではないと思われます。
加えて、攻撃面においては田原に代えて林を投入しながら、ハイボールを多用。
浦和DFに再三跳ね返されたあと、トップ下の中山に代えて松田を出場させるという、素人目に見ても後手後手な選手交代策が採られていました。
この試合以前にも戦術面で有効な手が打たれたことがほとんどないことは、プロフェッショナルコーチとしての能力面に疑問を呈さざるをえません。

●結論
残り9戦でチームを立て直すために、もっとも重要なのは
「勝ち点を取りうる相手にしっかりと勝ちきる」
ことです。
また、J2リーグ3位チームとの「入れ替え戦」に出場することになった場合、求められるのは
「相手チームのウィークポイントの正確な把握」
「それにもとづいた明確な戦術メッセージと選手起用」
だと思われます。
現在のトップチーム監督が留任しつづけたばあい、これら要件を満たせるとはいえないのではないでしょうか。

——シャレで書いてたら、めちゃ長くなってきたよ!
ここらへんで止めときまっす!
ハシラー(柱谷コーチ支持派)のみなさん、すみません!

しかし、浦和でのアウェイマッチのときは完敗でしたが、スコア上ではそれを上回る負けっぷりでしたね。
3バック崩壊。
みどころは、ヒロキのボレーだけ。
西京極に詰めかけた赤い人々を喜ばすだけの結果となってしまいました。
あ〜あ。

つか、赤い人多すぎなのは構わないのですが。
京都サンガ側のシートに入ってくるのは、マナー上なんとかならんもんかなと。
ワタクシはSバック・ホーム側に座っておりましたら、近くにいたオバチャンと息子(?)の若者がなんとレッズサポ。
選手入場時に
「オレオレオレオ〜京都」
と、まわりの人たちが紫のタオマフ振ってるのに、
「うらーわれっず、パパンパパンパン(拍手)」
とか言ってるし。
浦和の先制点で周囲全体ががっくりしてるなか
「キャー」
とか言ってるし。
「前半はここだと(座ってると)レッズのゴールがよく見える〜」
とか言ってるし。
推定50歳ぐらいのこのオバチャンの人生を全否定したいきもちでいっぱいでしたよ。
数の論理とは恐ろしい。
あ〜あ。

でもまぁ、めげませんよ!
浦和に負けたのはある意味想定内。
(点差、内容は想定以上でしたが…)
次の大宮、新潟のオレンジ連戦でいい戦いをすればいいわけだし。
大志も温存できたし。
ダイゴが星以上に使えることが判明したし。
3バックはいまのチームにはムリだな(スクランブル時以外)とわかったし。
ね。

なお、本日Sバックチケットをご提供いただいたのは頑波さんでした。
さわやかな笑顔の頑波さん、ありがとうございました。
関東アウェイにいらっしゃったときは、厚遇させていただきまーす。

【ファンタジーサッカー】第24節

81fpでした。

   /二二ヽ
   ||・ω・||  <2人不出場ってなんだよ
.  ノ/  / >  <2人不出場ってなんだよ
  ノ ̄ゝ

GK 山岸範宏 浦和 6770万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp
DF 新井場徹 鹿島 9760万 3fp -1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 5fp
DF 田中マルクス闘莉王 浦和 2億50万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
DF 岩政大樹 鹿島 1億640万 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
MF 三都主アレサンドロ 浦和 1億1370万 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 2fp 9fp
MF 遠藤保仁 G大阪 1億4710万 3fp 2fp 4fp 1fp 0fp 6fp 16fp(cap)
MF 斉藤大介 京都 2200万 3fp 0fp 0fp -1fp -2fp 3fp 3fp
MF 藤田健 甲府 2600万 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 3fp 3fp
MF 本田圭佑 名古屋 4570万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp
FW 播戸竜二 G大阪 6850万 2fp 0fp 3fp 1fp -2fp 1fp 5fp
FW 前田遼一 磐田 4510万 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp

【新ジャンル】柱谷監督

●会社にて
わが社として必勝の構えで望んだ今回のコンペですが、受注を獲得するにいたらずひじょうに残念です。
しかし、狙いどおりのプレゼンはできていたと思います。
いい準備をして、次の機会に挑みたいです。

●合コンにて
チームとしてのオーガナイズが徹底できず、一瞬のアラート不足もあって、お持ち帰りをすることはできませんでした。
しかし、合コン全体としては狙いどおりの攻めができていたと思います。
トレーニングで1対1の強さを高めて、次の戦いに挑みたいです。

なにげにポジティブ思考。
わが人生の教訓として
「過去にあったコトはみんなオッケーオッケー」
というのがあるのですが、それに近いものがありますね。

【イングランド・プレミアシップ第5週】フルアム0-2チェルシー

フルアム0-2チェルシー
73分【チェルシー】フランク・ジェイムズ・ランパード(PK)
80分【チェルシー】フランク・ジェイムズ・ランパード

■フルアム(4-5-1)
GK29:アンティ・ニエミ
DF7:リアム・ロセニョール
DF6:ザタイア・ナイト
DF19:イアン・ピアース
DF4:フランク・キュードル
MF2:モリッツ・フォルツ
MF14:ブバ・ディオフ
MF8:マイクル・ブラウン
MF3:カルロス・マヌエル・ボカネグラ
(76分-MF10:ヘイダル・ヘルグソン)
MF22:ウェイン・ルートリッジ
FW15:コリンズ・ジョン
(76分-FW20:ブライアン・マクブライド)

■チェルシー(4-1-2-3)
GK1:ペトル・チェヒ
DF14:ジェレミ・ソレーレ・ヌジタップ・フォッソ
DF20:パウロ・ヘナト・レボーショ・フェレイラ
DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ
DF3:アシュリー・コール
MF4:クロード・マケレレ
MF5:ミカエル・エシェン
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
(91分-DF18:ウェイン・ブリッジ)
FW7:アンドレイ・シェヴチェンコ
(77分-MF12:ジョン・オビ・ミケル)
FW16:アルイェン・ロッベン
(57分-FW21:サロモン・カルー)
FW11:ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「勝ったこともそうだが、パフォーマンスにも満足している。
フルハムはわれわれには相性がいいのか、いつもいい戦いをする。
だけど、きょうは完勝だったね。
テリーのケガでフェレイラをセンターバックに起用したが、彼はすばらしかった。
それも勝因のひとつだよ」

【J1第24節】ジェフユナイテッド市原・千葉2-0京都パープルサンガ

ジェフはジェフでありガンバやレッズ、フロンターレとは違います(´・ω・`)

ジェフユナイテッド市原・千葉2-0京都パープルサンガ
◇日時;2006年9月23日(土)18時30分KO
◇会場:千葉県千葉市蘇我球技場 “フクアリ”(1万0857人)
◇主審:扇谷健司
前半25分【千葉】倒れ屋本舗
後半24分【千葉】阿部勇樹(PK)

■ジェフユナイテッド市原・千葉(3-4-2-1)
GK30:岡本昌弘
DF4:水本裕貴
DF5:イリアン・ストヤノフ
DF24:結城耕造
MF2:坂本將貴
MF6:阿部勇樹
MF7:佐藤勇人
MF16:山岸智
MF22:羽生直剛
(後半43分-MF20:工藤浩平)
MF8:水野晃樹
(後半14分-MF15:中島浩司)
FW18:倒れ屋本舗

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK26:西村弘司
DF33:角田誠
DF19:登尾顕徳
DF7:児玉新
DF6:三上卓哉
MF17:石井俊也
MF16:斉藤大介
MF11;スケープゴート
(前半37分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
(後半30分-MF8:美尾敦)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
FW20:林丈統
(後半26分-FW31:田原豊)

柱谷幸一コーチ(京都)
「遠く千葉まで来ていただいたサポーターの皆さんに、勝ち点3をお見せすることができなくて申し訳ありません。
きょうのゲームに関してはその守備と攻撃のところは、やろうとしている狙い通りのゲームはやれていたんじゃないかと思います。
とくに攻撃はうまくボールを運べていただけに、4-4-2のカタチは残して、サイドで2対1あるいは1対1の場面でつくりたかったです。
最後も、田原が入って長いボールを蹴りこんようなところがあったんですが、そうしなくてもじゅうぶんゴール前まで攻めることはできたはずです。
ただ点を取れなかったのは、最後の突破のところでディフェンスを抜き切る一対一の強さだったり、スピードだったり、あるいはラストパスの精度が足りなかったからでしょう。
星を前半で下げた理由?
相手の守備を破れないし、クロスもいいボールが入らない。
パスも味方のいない所に出していたり。
クオリティのひじょうに低いプレーが多かったからです」

アマル・オシム・コーチ(市原・千葉)
「無失点に押さえたといっても、きょうはすごく強いチームと試合をしたわけではありません。
サンガはサンガでありガンバやレッズ、フロンターレとは違います。
相手に点が入るチャンスというのも1回ほどしかなかったと思います。
早い時間で水野を交代させた?
後半の最初から加藤という選手に悩まされていたので、対応するために代えました。
水野を交代させてから、チャンスはほとんどつくらせていないはずです。
誰かを入れたい時は誰かを外に出さないとダメですよね。
12人ではプレーできないので」

林丈統選手(京都)
「自分にとって特別な試合だった。
得点できずに悔しいです。
みんな必死でやっているが、なかなか結果がついてこないのは決定力の問題だと思う。
得点チャンスをつくれそうになっても、パスやシュートの精度が悪い。
選手個々の質を上げていかないと…」

斉藤大介選手(京都)
「上の順位のチームとは離れているが、最後まで諦めずにやりぬく使命があると思っている。
次節はなんとしても勝ちたいと思います」

収成功。
20060923curry

フクアリ名物・サマナラ謹製焼きたてナン、うまし。
だが、勝ち点3の査収には失敗。

しかしまぁ、なんですな〜(桂小枝ふう)。
点が入りませんな〜。

試合内容はそこそこだったんですよ。
つっても、ここ2試合が「デスクリムゾン」ぐらいの酷さでしたからね。
その状態と比べれば、「たけしの挑戦状」ぐらいにはなったかな?
…東京ゲームショウに合わせて、旬なゲームネタで攻めてみました〜。

それはさておき、中盤でよくボール奪えてましたし、セカンドボールも取れていた。
攻撃でもラストパス、クロスまでは到達していた。
フィニッシュは遠かったけど…。
で、なんてったって支配率が49%もあるなんて!
今季のサンガにとっては、まれにみる高さじゃあ〜りませんか。

それと、きょうのジェフ市原・千葉は昔のアノ「怖い」ジェフじゃなかったですし。
オシム父政権下の、後方から人が人がぐんぐん追い越していくという「孤高のアグレッシブサッカー」は姿を消していました。
むしろ比較的ポゼッションを重視しながら、縦に早く攻めるサッカーを展開。
言い換えれば、守るほうにとってはまだ対応しやすいサッカーに変わっていたのです。
…。
とはいえ、なんか2点取られてるんすけど!
おかしいな〜。
よく守ってたように見えたんだけどな〜。

うーん、きょうのジェフに完敗するようだと、来週のレッズ戦なんてどうなるのか心配でなりません。
ほら、思い出してください、西京極のガンバ戦。
5分置きにヤバいシーンが連続してた「地獄の毒々サッカー」的ホラーショウ!
あの再現だけは避けていただきたい。

えっと、では敗戦後の負け惜しみこと、恒例の「いいこと探し」をば。
まず、石井ちゃんがよかった。
中盤の守備のみならず、きょうはビルドアップでも奮闘。
ほんと、シーズン早い段階から起用してればなぁ、としみじみ思ったのだった。

第二に、ケントクくんのフィード能力が確実に上がってきた。
右サイドバック起用の効果が出てきたかな?

第三に、角田がいいオーバーラップをしてた。
とくに前半は、前方が広大に空いていただけに、攻め上がれるスペースがあった。
おしむらくは、星の出来がよければ…。
右サイドでもっとチャンスが創出できていたはず。

最後に、古巣を相手に林ががんばってた。
サイドで、中で、くさびのプレイが地味に効いていたと思う。
そして、フィニッシュの局面でも、サンガでいちばん「危険な香り」を漂わせていた。
それだけに、田原と交代させられたのは残念だった。
代えるんだったら、どーも本調子じゃないパウじゃないかと思ったんですが…。
あるいは、どーせ点数を取らないといけないんだから、ハライに代えて3トップとか…。

     √ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  「442が京都サンガの仕様だ」
   / ̄          |
  /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|  サンガは、私が指揮するチームだ。
  |   /         |  フォーメーションについて
  |  /   ` | | ´   |  いろいろ言う人もいるかもしれない。
  | /  <・)   <・) |  それは対応するサポーターが、
  (6       つ.   |  この仕様に合わせてもらうしかない。
  |     ___     |   世界で一番美しい選手交代をしたと思う。
  |     /__/   |   著名建築家が書いた図面に対して
  |_______/    門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。
. / \ \ ◇、/ |\   それと同じこと。(クタら谷監督談)

…AAで気分を変えたところで。
つーわけで、初のフクアリ観戦はLOSEでございました。
帰りの京葉線で、
「サンガがどうすれば強くなれるか?」
いろいろ考えてたんですが、決定的な案は思いつかないまま、居眠りしちゃいました。
もう、「人力検索はてな」に
「京都サンガファンですが、チームに点が入る気配がまったくありません。
どうすればいいでしょうか?
ただし、監督を交代させるという手段以外でお願いします」
と質問を投稿したい気分でいっぱいです!
フォッツァ京都!