wiiとかで家庭用テレビでyoutubeを見るお助けサイト。
■rimo
■はてな、人気の動画を抽出・再生するサービス「Rimo」公開–Wiiにも対応 – CNET Japan
■DARAO
■さくーしゃのブログ » Blog Archive » DARAOの使い方。
後者のサイトは、「マカー用。」のさくーしゃの人がつくっている。
wiiとかで家庭用テレビでyoutubeを見るお助けサイト。
■rimo
■はてな、人気の動画を抽出・再生するサービス「Rimo」公開–Wiiにも対応 – CNET Japan
■DARAO
■さくーしゃのブログ » Blog Archive » DARAOの使い方。
後者のサイトは、「マカー用。」のさくーしゃの人がつくっている。
京都サンガ2-1清水エスパルス
◇日時:2007年2月15日(木)13.00キックオフ
◇会場:鹿児島ふれあいスポーツランド
前半28分【京都】小原昇
前半34分【京都】秋田豊
後半6分【清水】岡崎慎司(PK)
■京都サンガ(4-2-2-2)
GK26:西村弘司
DF22:渡邉大剛
DF23:大久保裕樹
DF2:秋田豊
(後半0分-DF:深水章生※練習生・立命館大学所属)
DF29:田村仁崇
MF32:三戸雄志
(後半0分-MF:永田亮太※練習生・立命館大学所属)
MF18:米田兼一郎
MF30:隅田航
(後半0分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
FW25:西野泰正
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(前半26分-FW24:小原昇)
■清水エスパルス
GK30:武田洋平
DF24:平岡康裕
DF27:廣井友信
DF42. 辻尾真二(※練習生・中央大学所属)
DF3:山西尊裕
(後半15分-48:平木良樹※練習生・流通経済大学所属)
MF8:平松康平
(後半0分-5:岩下敬輔)
MF23:岡崎慎司
MF28:山本真希
MF43:本田拓也(※練習生・法政大学所属)
FW19:原一樹
FW31:長沢駿
やっと情報に追いつきました(笑)。
京都の練習生はmiyakoさまのブログより。
■notebook 練習試合(VS清水)に行って来ました
勝った負けたで一喜一憂する時期でもないとはわかっていますが、しかし、勝利にこしたことはないのもまた事実。
鹿児島キャンプは打ち上げで、チームは京都へ戻ったよう。
なにげに開幕が近づいてきましたねぇ。
京都サンガ1-0清水エスパルス
◇日時:2007年2月15日(木)11.00キックオフ
◇会場:鹿児島ふれあいスポーツランド
後半15分【京都】アンドレ・ピント・カンダカン(PK)
■京都サンガ(4-2-2-2)
GK33:上野秀章
DF6:森岡隆三
DF5:手島和希
(後半26分-DF2:秋田豊)
DF3:チアゴ・プラド・ノゲイラ
DF13:三上卓哉
MF4:安藤淳
MF16:斉藤大介
MF15:中山博貴
MF8:美尾敦
(後半36分-MF18:米田兼一郎)
FW7:徳重隆明
(後半17分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”)
FW9:アンドレ・ピント・カンダカン
■清水エスパルス
GK29:山本海人
DF5:岩下敬輔
(後半15分-DF25:市川大祐)
DF4:高木和道
DF26:青山直晃
DF2:児玉新
MF7:伊東輝悦
MF8:平松康平
(前半33分-MF14:高木純平)
MF10:藤本淳吾
(後半15分-MF6:杉山浩太)
MF13:兵働昭弘
FW9:矢島卓郎
(後半42分-FW19:原一樹)
FW18:チョ・ジェジン
京都サンガ1-1フェルヴォローザ石川・白山
◇日時:2007年2月14日(水)15.00キックオフ
◇会場:京セラさつまサッカー場
前半7分【石川・白山】阿部祐太朗 “クライファート”
前半15分【京都】古部健太(練習生)
■京都サンガ
GK21:橋田聡司
DF22:渡邉大剛
(後半0分-DF23:大久保裕樹)
DF2:秋田豊
(後半0分-DF18:米田兼一郎)
DF:練習生
DF29:田村仁崇
MF:練習生
MF32:三戸雄志
MF14:中払大介
(後半0分-FW25:西野泰正)
MF30:隅田航
(後半9分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”)
FW24:小原昇
(後半22分-MF27:加藤大志)
FW:古部健太(立命館大学所属・練習生)
ちょっとばたばたしてて、1日遅れ…。
エスパルス戦はあしたにでも。
ここのところ諸事情で忙しくて(プロジェクトから辞職する人がいたのに後任者が決まらず、当面2人分の業務を担当することに…)、サンガ情報を追うこともままならなかった。
3連休で一気にサンガ系ブログなどを見させてもらって、キャンプの進行具合を知ったので、ざっと思ったことなどをまとめておきたい。
ただ、なにぶん現地で見ていないもので、報道や試合結果などから推測する「妄想」のたぐいだと見なしていただければ。
まず、田原、パウリーニョなど軽いけがを負った選手がいるようだが、大けがはなかったのがうれしい。
開幕に間に合わないのは、平井と星ぐらいか。
かといって、昨シーズンも開幕後に鈴木悟ほか負傷者が相次いだので、油断は禁物であるが。
次に、フォーメーション。
練習試合の柏戦こそ3バックを試したものの、その後はボックス型の4-4-2を基本布陣としている。
これはちょっと「お?」と感じた。
昨シーズンは美濃部直彦コーチ体制になって3バックにチェンジしたこと。
秋田、森岡、チアゴの加入、手島の残留で、センターバックの手駒が豊富になったこと。
児玉の移籍、池松の退団で左サイドバック専門が三上だけになったこと。
などから、3バックが基調になるのではと思っていたからだ。
察するに、柏戦の前半に3バックを敷いてボールがうまく回らなかったが、後半に4バックにチェンジして好転したという事実が影響してるのか。
ただ、おそらくこの4-4-2は中山がサイドにいる、森岡が右サイドにいるという点で、流動性というか選手の追い越す動きに欠けることになるような予感がする。
4-4-2を敷くならば、チームのベストメンバー11人を使うというよりは、この布陣にあった11人を選ぶ必要があり、そういう意味でじゃっかんの不安があるのだ。
ただ、まずはベーシックな4-4-2でチーム戦術の基盤をつくっておきたい——という狙いもあるかもしれないので、杞憂かもしれないが(笑)。
そして、選手起用。
左サイドで使われるのかと思っていた徳重は、おもにセカンドトップで出場を重ねている。
前線では田原、パウのけがもあって、西野、小原がよく使われている。
あと、三戸、隅田のユース昇格組も出場機会が多い。
ということで、いったいスタメン組をどういうように構成するかがわからないという(笑)。
ただ、とりあえずアンドレがポスト役として、斉藤がボランチとして、そしてチアゴがセンターバックとして、この3人がチームの「中心軸」になるのは間違いないようだ。
とりあえず、ざっと思ったのはこんなところ。
細かい部分はまた今度〜。