【京都サンガ】中学生FW宮吉拓実をトップ登録へ

新星現わる
京都サンガU-15所属の宮吉拓実選手がトップチームに登録される模様。
レッズに狙われるぐらい成長してほしいっすね。

京都新聞電子版

サッカーJリーグ1部(J1)の京都サンガFCは、現在中学3年でサンガU−15のFW宮吉拓実(15)を今季のトップチームに登録することが、26日までに分かった。

【京都サンガ】チーム始動までの移籍関連ニュースまとめ

というわけで、仕事始め以降ぐらいからのサンガ人事異動関連ニュースを総まとめ。
別サイトにまとめてたら、転載を忘れていただけという話もある。

■Jan 21
末永くお願いします
京都サンガFWパウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”選手が、2008年シーズンの契約を締結。

復帰
ガンバ大阪との契約を終えたDFシヂクレイ・デ・ソウザ選手が、京都サンガと今季の契約を締結。

正式決定
千葉MF佐藤勇人選手の、京都サンガへの完全移籍が決定。

■Jan 20
電撃王
京都サンガFW柳沢選手が、練習場を訪問。秋田豊アシスタントに「部外者は入っちゃダメだよ(笑)」と言われてしまった模様。

■Jan 19
代表を
京都サンガ・秋田アシスタントは、自主トレでの指導を開始。
秋田豊アシスタントコーチ
「京都からも、日本代表に選ばれ、世界の舞台で戦える選手を育てないといけない」

ギャルサポ歓喜
まっすぅが自主トレに参加。秋田豊新アシスタントは「彼が代表に選ばれるくらいの活躍ができるように、サポートしていきたい」と語っている模様。

ヅラヅラっと新戦力
小梅ちゃんは、今季の選手補強打ち止めを宣言。
梅本徹社長
「前回のように昇格即降格では、私のクビも危うくなってしまいます。も~単年度赤字も覚悟して積極的に補強しまくっちゃいましたよ」

■Jan 18
場当たり的アタリバ補強
京都サンガは、ブラジルのスポルチ・レシフェからカルロス・エドゥアルド・ソアレス “アタリバ”選手を半年ローンで獲得する模様。ポジションはボランチ。

■Jan 17
来ちゃった
移籍か残留かハムレットのように悩んでいたジェフ千葉MF佐藤選手が、なんとサンガ移籍をクラブに申し出た模様。残るは、ジェフとサンガとのクラブ間交渉のみ。
佐藤勇人選手
「毎日、自分自身と葛藤し考え悩み、そんななかジェフに関わっているたくさんの人たちから電話やメールを貰い、改めてジェフでの自分の立場を痛感しました。しかし、短いサッカー人生のなか、環境を変えて挑戦することがひとりのサッカー選手として、人間として成長できると思い、京都に行くことにしました」

鹿児島県人会
セレッソ大阪から京都サンガにローン中だったMF徳重選手の完全移籍が決定。

■Jan 16
妖精さん退治
Jリーグは2008年シーズンの第2戦までの日程を発表。京都サンガは、開幕戦は3月8日(土)に名古屋グランパスと豊田スタジアムにて、第2戦は 3月16日(日)に大宮アルディージャと西京極にて対戦が決定。とりあえず、大量失点で轟沈はしないようにしてほしいな。できれば、いずれかのゲームで勝ち点3を。

熱血秋田塾
京都サンガ秋田豊アシスタントコーチは、さっそく新人の加藤弘堅くんにマンツーマン指導。

■Jan 15
アゴーズ、延命
現役を引退した秋田豊選手が、デビューの地・鹿島でもなく、故郷・名古屋でもなく、京都のトップコーチにご就任。

どげんかせんといかん
”京都の東国原英夫知事”こと阪倉ユースチームコーチが「栃木をどげんかせんといかん」と、柱谷軍団入り。

岡山から世界へ
京都ではいまだ公式戦出場がなかった”左サイドの秘密兵器”タムタムが、柱谷軍団入り。

髭とジダン
新潟から戦力外通告を受けた”日本のジダン”が美濃部組入り。ムグも髭生やしてみるといいと思うよ。

恥ずかしながら帰って参りました
京都から戦力外通告を受けていた中払選手の福岡出戻りが決定。ハライはボランチがいいと思うんだけど、マルチに使われてかえって生かされどころがなかったような印象です。

■Jan 14
弟よ
千葉MF佐藤勇人選手の京都サンガへの移籍が決定的になった模様。 って、ずっと言われていながら、羽生の移籍のほうが先に発表されてしまいました。

■Jan 13
古巣復帰
九州方面への移籍がささやかせていた中払大介選手は、噂より北に位置する福岡へ行く模様。

■Jan 12
実は声掛けてました(2)
京都サンガは、FC東京MF伊野波選手へオファーをしていた模様。しかし最終的に千葉、京都との争奪戦の末、鹿島入りが濃厚。

実は声掛けてました(1)
京都サンガは、千葉DF水本選手にオファーしていた模様。なお、同選手にはガンバ大阪、京都、FC東京、名古屋の4クラブがオファーしていたものの、早い段階で名古屋とFC東京には断りを入れていたそうで、ということは京都は最後の二択に入ってたのかよ。

グルグル回っているといやな事や姉さんの事なんかは♪
元セリエA戦士である鹿島FW柳沢敦選手の京都サンガへの完全移籍が決定。
柳沢敦選手
「プロ選手とはこういうものだと思う半面、プロ選手である前に”人として”という持論が頭の中でグルグルしていました。ですが、今まで決断したことには責任をもってやってきたつもりですので、この決断にも責任をもって前へ進んでいきたい」

■Jan 10
地震が起きるぞ
タクシー運転手に怒られ反省したのか、京都サンガFW田原豊選手が、早くも自主トレに突入した模様 。
田原豊選手
「自分の意思というか、体の反応に従って自主トレに来ました」

茶髪にストパーをかけてからの大剛の確変は異常
京都サンガMF渡邉大剛選手が、16日売りのサッカーマガジンに登場。ドラゴンボールフィギュアでカメハメ波が好評だったんでしょうか。

三上とミカン
京都サンガから戦力外通告を受けたいたDF三上選手は、柱谷軍団でもなく、美濃部組でもなく、石丸アシスタントコーチの待つ”みかんぐみ”に加入。

■Jan 09
髭とめっちん

京都サンガから戦力外通告を受けていたMF米田選手の、J2徳島入りが決定。米田といえば柱谷さんであり昨シーズン後半は実際栃木にいて、美濃部さんは米田を干してた印象しかないんですが…。実は評価してたということか。

マジですか
鹿島FW柳沢選手が、マジで京都入りを決意しちゃった模様。

【フランス・リーグカップ準々決勝】ル・マン 1-0 オリンピック・リヨン

Coupe de la Ligue 2007-2008- Quarts de finale
ル・マン 1-0 オリンピック・リヨン
28分【ル・マン】松井大輔(グロッソをかわしてボックス外から左足)

■ル・マン(4-1-2-3)
GK30:ヨハン・プレ
DF23:ジャン・カルヴェ
DF13: シリアク・ルヴィオン
DF?:サミュエル・ブウール(※ル・マンB所属)
DF6:ブラヒム・エル・バハリ
MF15:アルフォセイニ・ケイタ
MF20:マテュー・クタドゥール
(89分-MF14:クレマン・ピノー)
MF20:ハッサン・イェブダ
FW22:松井大輔
FW7:トゥーリオ・ヴィニシウス・フローエス・デ・メロ
(75分-FW21:アントニー・ル・タレク)
FW26:マルティン・ドゥイヤール
(74分-MF8:ギヨーム・ロリオ)

※参考
lequipe
Football: Coupe de la Ligue 2007-2008 Quarts de finale , la fiche de Le Mans-Lyon

ゴール動画は、
Video Le Mans – Lyon : 1-0, Matsui – mans, lyon, 1-0, matsui – Dailymotion 動画を共有する

リヨンは、ジュニーニョとかバロシュとかほぼベストメンバーが出場。
一方のル・マンはかなり落としたメンバーでしたが、右ウイングぎみのポジションに入った松井が左足一閃!
その1点を守りきって、ル・マンが勝利しました、わーい。

【京都サンガ】元日本代表FW柳沢を完全移籍で獲得決定

京都サンガは、噂どおり柳沢敦選手を鹿島より完全移籍で獲得。
30歳になったので移籍金はゼロ。
いや、なんつーか、元セリエA戦士がなぜ京都を選んでくれたのか、いまだに信じられないわけですが(笑)。

柳沢敦選手 完全移籍加入のお知らせ:京都サンガF.C. オフィシャルサイト

この度、京都サンガF.C.では、2008年度の新加入選手として、鹿島アントラーズ所属の柳沢敦選手(30歳)が完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

柳沢敦 DVDバイオグラフィー Aの肖像

【イングランド・プレミアシップ第18週】エヴァートン 1-4 アーセナル

エヴァートン 1-4 アーセナル
◇2007/12/29 17.15 KO(日本時間26.15)
19分【エヴァートン】ティム・カーヒル
47分【アーセナル】エドゥアルド・アウヴェス・ダ・シウヴァ
58分【アーセナル】エドゥアルド・アウヴェス・ダ・シウヴァ
78分【アーセナル】エマヌエル・シェイ・アデバヨール
90+3分【アーセナル】トマシュ・ロシツキ
BBC SPORT | Football | Premier League | Everton 1-4 Arsenal
BBC SPORT | Football | Premier League | Everton 1-4 Arsenal

エドゥアルドが、アンリを彷彿とさせる美しいトラップで2得点。
アーセナルが後半一気で快勝しました。
4点以外にも、ペナルティボックス前でのワンタッチでのパス交換など、アーセナルらしいサッカーを満喫できて、2007年のプレミア生観戦は終了、と。