【J2第10節】京都0-0鳥栖

京都パープルサンガ0-0サガン鳥栖〝フューチャーズ〟

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF2:鈴木悟
DF25:辻本茂輝
DF3:中村忠
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(75分-MF6:石丸清隆)
右MF20:原竜太
左MF14:中払大介
(57分-MF7:冨田晋矢)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭
(61分-FW11:田原豊)

☆ チン     待ちくだびれた~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 西村監督解任まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |

本来、FWの原をサイドMFに起用する怪采配…。

【J2第9節】川崎1-0京都

川崎フロンターレ1-0京都パープルサンガ

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF25:辻本茂輝
DF2:鈴木悟
DF3:中村忠
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
(75分-MF22:渡邉大剛)
右MF15:中山博貴
(45分-FW11:田原豊)
左MF14:中払大介
(45分-MF17:熱田真”帝王”)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭

ワントップの黒部にボールが収まらず、中盤でボールを回すも決定的チャンスがなかった前半。

後半、頭から田原と熱田を投入、4-5-1から4-4-2にして前線の基点が2枚になって、よりボールを繋げるようになった。しかし、展開が遅い。、中盤からのパスは横方向のものばかり。なので、前へ進むのに無理なドリブルを仕掛けるしかない。

運動量は欠如、FWを追い越す動きも皆無、ふがいない、あまりにもふがいない戦い。

結論。開幕からの内容のないサッカーは依然続いている。

【J2第8節】京都2-0札幌

京都パープルサンガ2-0コンサドーレ札幌
前半14分【京都】黒部(PK)
後半26分【京都】辻本(中払のCKからヘッド)

■京都パープルサンガ(4-2-3-1)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF25:辻本茂輝
DF8:金徒均
(39分-DF3:中村忠)
DF2:鈴木悟
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”
MF16:斉藤大介
右MF22:渡邉大剛
(60分-MF15:中山博貴)
左MF14:中払大介
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭
(69分-FW11:田原豊)

この試合は1トップ1シャドーに変更という迷走ぶり。
とはいえ、今季ホーム初勝利~。

【J2第7節】横浜0-0京都

横浜FC”フリューゲルス”0-0京都パープルサンガ

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK26:西村弘司
DF29:森勇介
DF25:辻本茂輝
DF8:金徒均
DF2:鈴木悟
MF6:石丸清隆
MF16:斉藤大介
右MF15:中山博貴
(MF22:渡邉大剛※J2初出場)
左MF7:冨田晋矢
(MF17:熱田眞”帝王”)
FW9:黒部光昭
FW20:原竜太
(FW11:田原豊)

両チームとも精彩を欠いたスコアレスドローだった。
危機的状況といえるので、ここはまじめに書いてみる。

京都は、前節福岡にサイドを破られ失点を重ねたことから、4-4-2でスタート。

京都は期待のルーキー・中山が右サイドで張っており、対面の横浜の左サイド・大友が攻撃的なこともあって、フリーでいる時間が長かった(チャンスの匂いがした)。

だが、ボールを取ってからの「攻から守」がスロー、そしてパススピードもスローなので、何度もパスカットされピンチを招く。

そう、試合全体として、パススピードの遅さとボール保持者に対して追い越す動きがほとんどなかったため、
(つーか、そんな練習はしてないのか…)
結局〝カマーチョ〟西村監督お得意の放り込みサッカーに終始。

加えて、球際の粘りというか〝腰〟が入ってないために、プレスに対してあっさりボールを失う場面も多かった。

得点チャンスは、前半に冨田がバックラインを抜け出しGKと1対1になったときと、後半に初出場の渡辺が走りこみながら、黒部からのパスを受けてシュートした場面くらい。

幸いなことに、きょうは相手の横浜の決して本調子といえないデキで、もっとも危険なプレーヤーだった大友も後半早くに代えられてしまったので、勝ち点1を拾ったといえる結果だった。

結論としては、このまま西村監督で行くとJ1昇格は厳しい状況になるのではないだろうか。いくら故障者がいるとはいえ、7節までまったくチーム戦術が見えてこない、ふがいのないサッカーを見せられてはたまらない。

【J2第6節】京都1-4福岡

京都パープルサンガ1-4アビスパ福岡
後半22分【京都】黒部(PK)

■京都パープルサンガ(3-2-3-2)
GK26:西村弘司
DF2:鈴木悟
DF4:鈴木和裕
(35分-MF14:中払大介)
DF25:辻本茂輝
MF8:金徒均
(66分-FW20:原竜太)
MF13:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ”ビジュ”(後半25分退場)
右MF29:森勇介
左MF7:冨田晋矢
(55分-MF15:中山博貴)
MF10:松井大輔
FW9:黒部光昭
FW21:崔龍洙
(45分-FW11:田原豊)


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