2005/2006第2回Jリーグ合同トライアウト開催

サンガがらみでは
・冨田晋矢
・田中康啓
・辻本茂輝
・六車拓也
が参加。

冨田は負傷あがりってこともあって「最低のデキ」。
一方、1回目はケガで参加できなかった田中は「よかった」。
しかし、田中くんのやんちゃ坊主っぷりにはびっくり。
こんな人間でしたっけ?
話すときは、姿勢正そうね。

※参考
J合同トライアウトに元代表小倉ら参加 – nikkansports.com > サッカーニュース

[1.10] 2005/2006第2回Jリーグ合同トライアウト出場選手一覧 :Jリーグ選手協会 —JPFA—

【京都サンガ】Jチーム最初の始動

目標は残留です。

J1復帰の京都始動「最低でも残留」 – nikkansports.com > サッカーニュース

初めてJ1で指揮を執る柱谷監督は「最低でも残留することが前提。優勝争いをするチームに負けても悲観せず、長期的な視野で戦っていきたい」と今年の目標を話した。

【京都サンガ】手島・黒部の期限付き移籍を発表

覚悟はしていたのでそれほど動揺はありませんが、X-Day到来。
予想外にも、いずれもレンタル移籍でした。
へんな感情を残さずに完全移籍にして、移籍金、取れるときに取っておいたほうがいいのになぁ、と思うのはおれだけ?

手島和希選手のガンバ大阪への期限付き移籍決定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト

「京都にいた7年間で、天皇杯優勝や2度のJ2への降格など、いい時もわるい時もありましたが、7年間京都パープルサンガでプレーできたことをうれしく思います。
新しいチームに移りますが、これからも応援よろしくお願いします。」

黒部にかんしては、なぜかコメントが2種類。
いずれにしても手島より「サンガ愛」が感じられないのが、噂されている柱谷コーチとの不仲が原因かどうかはわかりません。
黒部光昭選手の浦和レッドダイヤモンズへの期限付き移籍決定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト

「やりがいのあるチームなので、がんばろうと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。」

黒部光昭選手の浦和レッドダイヤモンズへの期限付き移籍決定のお知らせ [ 京都 ]:Jリーグ ファンサイト[ J’s GOAL ]

「ビッククラブからのオファーなので、チャンスをものにできるようがんばります」

♪ビーックビックビッククラブ。

ほか、レッズはヴェルディの相馬崇人を完全移籍で獲得。
サンフが愛媛FCをBチーム化など。
仕事はじめだけに各チーム動き多。