目標は残留です。
■J1復帰の京都始動「最低でも残留」 – nikkansports.com > サッカーニュース
初めてJ1で指揮を執る柱谷監督は「最低でも残留することが前提。優勝争いをするチームに負けても悲観せず、長期的な視野で戦っていきたい」と今年の目標を話した。
目標は残留です。
■J1復帰の京都始動「最低でも残留」 – nikkansports.com > サッカーニュース
初めてJ1で指揮を執る柱谷監督は「最低でも残留することが前提。優勝争いをするチームに負けても悲観せず、長期的な視野で戦っていきたい」と今年の目標を話した。
地元・鹿児島で中山らと自主トレしていたという米田。
日曜日に契約更新です。
萩村以外はすっきりと始動。
無事に完全移籍。
■サンフレッチェ広島所属、大久保裕樹選手の完全移籍決定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト
これで去就が決まってないのは、萩村、米田だけになりました。
覚悟はしていたのでそれほど動揺はありませんが、X-Day到来。
予想外にも、いずれもレンタル移籍でした。
へんな感情を残さずに完全移籍にして、移籍金、取れるときに取っておいたほうがいいのになぁ、と思うのはおれだけ?
■手島和希選手のガンバ大阪への期限付き移籍決定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト
「京都にいた7年間で、天皇杯優勝や2度のJ2への降格など、いい時もわるい時もありましたが、7年間京都パープルサンガでプレーできたことをうれしく思います。
新しいチームに移りますが、これからも応援よろしくお願いします。」
黒部にかんしては、なぜかコメントが2種類。
いずれにしても手島より「サンガ愛」が感じられないのが、噂されている柱谷コーチとの不仲が原因かどうかはわかりません。
■黒部光昭選手の浦和レッドダイヤモンズへの期限付き移籍決定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト
「やりがいのあるチームなので、がんばろうと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。」
■黒部光昭選手の浦和レッドダイヤモンズへの期限付き移籍決定のお知らせ [ 京都 ]:Jリーグ ファンサイト[ J’s GOAL ]
「ビッククラブからのオファーなので、チャンスをものにできるようがんばります」
♪ビーックビックビッククラブ。
ほか、レッズはヴェルディの相馬崇人を完全移籍で獲得。
サンフが愛媛FCをBチーム化など。
仕事はじめだけに各チーム動き多。
押っ取り刀でサンガがTAMA-changをリストアップ。
深井は左サイドMF兼FW、ダイゴはボランチと両サイドMF要員と推測されます。
ようするに、マルチロールな選手がほしいと。
情報ソースはクラブ幹部=梅本氏?
日本代表の柏FW玉田圭司(25)をはじめ、鹿島MF深井正樹(25)東京VのMF小林大悟(22)の3人をリストアップ。クラブ幹部は「この3人にはオファーを出すことになるでしょう」と明言した。