ええ話やー。
■GK、シュート対応などに汗 サンガ・キャンプ11日目:京都新聞 電子版
地元のさつま町の保育園児が午後、キャンプを訪れ、かわいい声援を送ってシュート練習に取り組む選手たちを励ました。近くの錦光保育園の2-6歳児15人がサンガ側の招きで初訪問した。「がんばれー」と声を張り上げ、同園職員手作りの小さな紫のサンガの旗を振った。思いがけない応援に選手たちも笑みがこぼれた。園児たちは星や小原らからサンガのステッカーをプレゼントされ「ありがとう」と喜んでいた。
ええ話やー。
■GK、シュート対応などに汗 サンガ・キャンプ11日目:京都新聞 電子版
地元のさつま町の保育園児が午後、キャンプを訪れ、かわいい声援を送ってシュート練習に取り組む選手たちを励ました。近くの錦光保育園の2-6歳児15人がサンガ側の招きで初訪問した。「がんばれー」と声を張り上げ、同園職員手作りの小さな紫のサンガの旗を振った。思いがけない応援に選手たちも笑みがこぼれた。園児たちは星や小原らからサンガのステッカーをプレゼントされ「ありがとう」と喜んでいた。
2004-05シーズンでは、クリスマスに「年あけて4月30日のボルトン戦で優勝だな」と予言し、そのとおり2-0で勝利し栄冠に輝いたモウリーニョさんは、Chelsea TVにて「ことしは4月9日だな」と語ったもよう。
ジョゼ・モウリーニョ・ドス・サントス・コーチ(チェルシー)
「2度目のプレミアシップ獲得はもう手に入ったも同然だ。
2位なんてありえないね。
なにしろあと8勝さえすれば、ほかのチームは関係なくチャンピオン決定なわけだから」
京都パープルサンガ8-1福岡大学
◇日時:2006年2月8日(水)14.00KO
◇会場:鹿児島県さつま町インターナショナルゴルフリゾート京セラ “IGR”
1本目30分【京都】加藤大志(←児玉)
1本目34分【京都】ヒカルド・カヴァルカンテ・ヒベイロ “リカルド”(PK)
2本目10分【京都】美尾敦(CK)
2本目19分【京都】美尾敦
2本目31分【京都】美尾敦(←田原)
3本目10分【京都】林丈統(←松田)
4本目3分【京都】松田正俊(PK)
4本目31分【福岡大】高橋
4本目34分【京都】池松秀明(FK直接)
■京都パープルサンガ(1本目35分)(4-4-2)
GK25:上野秀章
DF4:鈴木和裕
DF2:鈴木悟
DF3:ヒカルド・カヴァルカンテ・ヒベイロ “リカルド”
DF7:児玉新
MF16:斉藤大介
MF18:米田兼一郎
MF27:加藤大志
MF14:中払大介
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
FW31:田原豊
■京都パープルサンガ(2本目35分)(4-5-1)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF2:鈴木悟
DF3:ヒカルド・カヴァルカンテ・ヒベイロ “リカルド”
DF7:児玉新
MF17:石井俊也
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF27:加藤大志
MF8:美尾敦
FW31:田原豊
■京都パープルサンガ(3本目35分)(4-4-2)
GK21:橋田聡司
DF22:渡邊大剛
DF19:登尾顕徳
DF17:石井俊也
DF?:大屋翼(※練習生・関西大学)
MF?:安藤淳(※練習生・関西大学)
MF24:小原昇
MF11:星大輔(23分-MF13:池松秀明)
MF8:美尾敦
FW20:林丈統
FW30:松田正俊
■京都パープルサンガ(4本目35分)(4-4-2)
GK26:西村弘司
DF?:甲本偉嗣(※サンガスタッフ)
DF19:登尾顕徳
DF?:大屋翼(※練習生・関西大学)
DF29:田村仁崇
MF?:安藤淳(※練習生・関西大学)
MF24:小原昇
MF22:渡邊大剛
MF13:池松秀明
FW20:林丈統
FW30:松田正俊
アレモン、三上、大久保らがお休みで、甲本スタッフが出場するくらい選手層が…。
2本目の3センター気味の布陣が気になります。
※付記
やっぱり石井ちゃんがアンカーの3センターだったみたいです。
柱谷コーチいわく「チェルシースタイル。強い相手に対していいと思う」。
■京都J1舞台はチェルシー布陣:なにわWEB > サッカーTOP > サッカーニュース
京都が「チェルシーシステム」を初披露した。鹿児島合宿の8日、福岡大との35分×4本の練習試合で7-1の勝利。レギュラー組が出た2本目には、プレミアリーグ・チェルシーにならった4-3-3に初トライ。柱谷監督がビデオなどで熱心に研究した布陣を敷き、MF美尾の3得点など上々の結果を出した。
林丈統の意気込みも熱い。
■京都・林が移籍後“初ゴール”意気込みが好結果 :スポニチアネックスOSAKA サッカー
チェルシー2-0リヴァプール
◇日時:2/5 16.00KO(日本時間25.00)
35分【チェルシー】ウィリアム・ガラ
68分【チェルシー】エルナン・ホルヘ・クレスポ
ここんとこ忙しくて見られてなかった海外サッカーですが、この因縁の一戦だけはさすがに。
ゲームは「序盤に押していたチームが負ける典型例」だった。
クラウチめがけて放り込んむリヴァプールが攻勢も、ランパードのCKからガラがプッシュしてチェルシーが先制。
すると、チェルシーのほうに「1点取られてドローでも上出来だし、2点も取られることはないだろう」的な安心感が生まれたのか、横綱相撲でリヴァプールの突っ張りをいなした…そんな感じで試合が進んでいく。
クレスポのもう1点(オフサイドの判定だったが、スローで見るとかなりオンサイド)が認められなかったのはお情け!?
てなわけで、さいきん不調だったチェルシーだがビッグゲームでは強さを見せて、これでチャンピオンズリーグのバルセロナ戦が楽しみになってきた。
ジョゼ・モウリーニョ・ドス・サントス・コーチ(チェルシー)
「たしかにリヴァプールは試合開始からうまく戦っていたね。
とはいえ、危険は感じなかったのも事実だ。
われわれがよく守って、そして先制点を取ってからゲームが動きだした。
それからはずっとわれわれのペースだったってわけさ。
きょうの最高のゴールはクレスポの2点めだろ?
オンサイドだったのに、取り消されてしまったけれどね。
クレスポやロッベンのような早いプレイヤーがいるチェルシーの試合は、線審にとってさぞたいへんなことだろう(苦笑)」
ラファエル “ラファ” ベニテス・マウデス・コーチ(リヴァプール)
「レイナへの赤紙?
クレージーな判定だ。
彼がロッベンの顔に誤って触れてしまったのは認めよう。
でもロッベンの倒れ方は、どう見ても1週間は入院するみたいな大げさな演技だったじゃないか!
あの狂った判定で10人で戦えっていわれても、反撃しようがないさ」
表層をなぞったような内容ですが、次回に続くらしいのでちと注目。
西村コーチ時代って言われても、今や何もかもが懐かしいという感があります。
あのときの問題点は何だったんだろう。
フィジカル。
攻撃の仕方が整理されてなかった。
守備の方法論がなかった。
つまりは、何もなかったということではないか。
コーチの選択さえ間違えなければ、おそらく昇格はできていたように思うし、そうすると昨年はJ1で戦っていたわけで、ならば松井は日本にいたままだったのかなとか、黒部・ヨンスの2トップはおそらく機能しなかったんだろうな、と妄想だけが広がるのだった。
■【Road to J1~2006 J1新規3クラブの過去・現在・未来~】京都パープルサンガ:2年がかりの昇格劇。失敗と成功の間にあるものは [ J’s GOAL ]