ファンタジーサッカー第7節

91fp。
ワラシさんボーナス5も来た。

GK 小澤英明 鹿島 3450万 0万 3fp 2fp 0fp -1fp 0fp 0fp 4fp
DF 田中マルクス闘莉王 浦和 1億3790万 +1250万 3fp 4fp 6fp 1fp 0fp 1fp 15fp(C)
DF 森下俊 磐田 560万 -140万 2fp -3fp 0fp -1fp 0fp 1fp -1fp
DF 登尾顕徳 京都 350万 0万 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 4fp
MF 鈴木啓太 浦和 4200万 0万 3fp 1fp 0fp 1fp -2fp 2fp 5fp
MF 堀之内聖 浦和 7430万 +970万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
MF 山岸智 千葉 4030万 +670万 2fp 1fp 4fp 1fp 0fp 3fp 11fp
MF マグロン 横浜FM 5600万 0万 3fp 1fp 0fp -1fp 0fp 4fp 7fp
MF 藤本淳吾 清水 3720万 +1240万 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 4fp 11fp
FW 林丈統 京都 2430万 -210万 2fp -1fp 0fp 0fp 0fp 5fp 6fp
FW ジュニーニョ 川崎F 1億830万 -570万 3fp 0fp -1fp 1fp 0fp 1fp 4fp

【イングランド・プレミアシップ第30週】マンチェスター・ユナイテッド2-0アーセナル

マンチェスター・ユナイテッド2-0アーセナル
◇日時:2006年4月9日(日)16.00KO(日本時間翌0.00)
54分【マンU】ウェイン・ルーニー
78分【マンU】パク・チソン

アンリを休ませた(途中出場)アーセナルは、ここで負けてもミッドウィークと来週末の格下対決で勝ち点6を狙いにきたのかな?
勝ち点は53、順位は6位のまま。
CL出場権内の4位に入るまでには、
トッテナム(勝ち点58)
ブラックバーン(勝ち点54)
を追い抜かなければならない。
つか去年のリヴァプールみたいに、CLで優勝しちまえばいいんですけれどね。

【イングランド・プレミアシップ第30週】チェルシー4-1ウェスト・ハム

チェルシー4-1ウェスト・ハム
◇日時:2006年4月9日(日)12.00KO(日本時間20.00)
11分【ハマーズ】ジェイムズ・コリンズ(ヘッド←CK)
29分【チェルシー】ディディエ・ドログバ
32分【チェルシー】エルナン・ホルヘ・クレスポ
54分【チェルシー】ジョン・テリー
69分【チェルシー】ウィリアム・ガラ

■チェルシー(4-1-3-2)
GK1:ペトル・チェヒ
DF14:ジェレミー・ソレーレ・ヌジタップ・フォッソ
DF13:ウィリアム・ガラ
DF26:ジョン・ジョージ・テリー
DF3:アシエル・デル・オルノ・コスガージャ
MF4:クロード・マケレレ
MF5:ミカエル・エシェン
(89分-DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・デ・カルヴァーリョ)
MF7:ヌノ・ヒカルド・オリヴェイラ・ヒベイロ “マニーチェ””マニーシェ” (16分-退場)
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
FW15:ディディエ・ドログバ
(90+1分-MF10:ジョセフ・ジョン・”ジョー” コール)
FW9:エルナン・ホルヘ・クレスポ
(66分-FW16:アルイェン・ロッベン)

■ウェスト・ハム・ユナイテッド(4-2-3-1)
GK34:ニール・シャカ・ヒスロップ
DF2:リオネル・セバスティアン・スカローニ
DF19:ジェイムズ・コリンズ
DF4:ダニエル・ガビドン
DF3:ポール・コンチェスキ
MF15:ヨッシ・シャイ・ベナユン
(71分-FW8:エドワード・ジョン・”テディ” シェリンガム)
MF17:ヘイデン・マリンズ
MF10:マーロン・ハーウッド
MF20:ナイジェル・レオ=コーカー
MF11:マシュー・エザリントン
FW9:ディーン・アシュトン
(83分-FW25:ボビー・サモラ)

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「すべての選手がすばらしく、チームとしてのパフォーマンスも最高だった。
マニーチェの退場で難しい状況に陥ってしまったが、完璧すぎる内容だったよ。
10人だったのに、まるで12人で戦っていたように見えなかったかい?
1-0で、選手がひとり退場になって、そこから4点を返せるなんてチームは、そうはないだろ。
この勝利で優勝は手中になった。
今後はもうなにも恐れることはない。

マニーチェへのレッド?
戦術的な意味でいえば、なんの問題もなかった。
なぜなら、われわれは10人の劣勢で戦うという経験を積むことができたからだ。
テレビで状況を見ていないけれど、ベンチからみた感じではイエローが妥当だったんじゃないか。
残り60分もある状況で、いきなりレッドを突きつける審判っていうのは問題があると思うけれどね。
だいたい昨シーズンは赤紙なんてなかったのに、今季はずいぶん気前よく赤を出してくれるよなぁ〜。
しかし、すばらしい結果のせいでそんなことはどうでもよくなった。
いまは主審のことよりもチームや選手たちについて語りたい気分でいっぱいなんだ」

週末のレッズ戦に向けて

レッズにとっては、強化守備ブロックに対抗するイメージトレーニングが重要でしょう・・(アビスパ対レッズ、0-1)
*グラウンド全面にわたって、ねばり強く忠実、そしてクレバーでダイナミックなディフェンス
*最初の抑え(守備の起点プレー)だけではなく、それに効果的に連鎖する協力プレスや次のパスレシーバーを意識したインターセプト狙い
*ボールがないところでの忠実マーク
が必要らしいですよ!
湯浅語満載!

ワントップのワシントンを、センターバックの鷲田・登尾2人で見て。
ダブルトップ下のポンテと小野のために、ボランチを斉藤・リカルドの2枚にして。
長谷部のために、高い位置で守備をする中払を置いて。
んで、3トップにがんばってもらいますか。
あ、アレとパウには闘莉王にポルトガル語で
「その若さでその頭髪はどうよ」
とささやいてもらって、赤紙を誘発してもらって。
そして、1点を取るために登場した黒部がピッチに出た瞬間、
「俺はサンガ相手に戦えない」
と涙ながらにみずから退場を志願。
埼玉スタジアムの満員の観客からおこるスタンディングオベーション。

これで勝てるな!

というわけで、週末のチケット取ってきました。
「ゲットゴール福田!」
とかの時代以来の生レッズだ。

【Jサテライトリーグ】京都パープルサンガ2-1ヴィッセル神戸

楽天蹴球団

京都パープルサンガ2-1ヴィッセル神戸
◇日時:2006年4月9日(日)14時00分KO
◇会場:京都パープルサンガ東城陽グラウンド(17.1℃)
◇主審:井上知大
前半32分【神戸】木下真吾(←田中)
後半16分【京都】小原昇(←星)
後半21分【京都】星大輔(←田原)
後半31分【京都】松田正俊
後半35分【神戸】豊満貴之

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK26:西村弘司
(後半0分-GK25:上野秀章)
DF22:渡邉大剛
DF3:ヒカルド・カヴァルカンテ・ヒベイロ “リカルド”
(後半0分-DF6:三上卓哉)
DF4:鈴木和裕
DF29:田村仁崇
MF17:石井俊也
MF15:中山博貴
(後半9分-MF18:米田兼一郎)
MF27:加藤大志
(後半9分-MF11:星大輔)
MF13:池松秀明
FW31:田原豊
(後半26分-FW30:松田正俊)
FW24:小原昇

■ヴィッセル神戸(4-3-3)
GK30:徳重健太
(後半26分-GK29:紀氏隆秀)
DF25:石櫃洋祐
DF32:柳川雅樹
(後半0分-MF6:原信生)
DF31:増田清一
DF23:吉田真史
MF10:パヴェル・ホルヴァス “ホルヴィ”
(後半16分-MF28:豊満貴之)
MF18:田中英雄
(後半25分-FW14:平瀬智行)
MF27:中村友亮
FW21:北野翔
FW33:木下真吾
FW24:大江勇詞 “洛北”

満とはえっちぃ名前ですね。
と思ったら、「とよみつ」と読むらしいです。
つか、神戸新入団選手多すぎて誰がどんな選手かわかりません、はい。

minoさんブログによると、星の得点は田原がディフェンス裏へ出したスルーパスが起点とのこと。
田原のスルー!
濡れる!!