Andrew W.K. (アンドリューW.K.)新譜の邦題が!

「あなたはロック馬鹿ですか?」
「はい、わたしはロック馬鹿です」
でおなじみ、アンドリューW.K.のニューアルバム「兄貴、危機一髪!」が7/5に出るんですが。

CDJournal.com – ニュース – アンドリューW.K.、3年ぶりの新作発表

01. I Came For You(おまえのためなら)
02. Close Calls With Bal Harbour(憧れのバル・ハーバー)
03. Not Going To Bed(今夜は夜更かし!)
04. You Will Remember Tonight(そして、今夜も大勝利!!)
05. Pushing Drugs(ダメ、ゼッタイ!)
06. Hand On The Place(王手!)
07. One Brother(兄弟仁義)
08. Las Vegas、Nevada(ヴィガス・スリー・セブン)
09. Dr.Dumont(デュモン先生)
10. I Want To See You Go Wild(人々よ、バカになれ!)
11. When I’m High(絶好調!)
12. Golden Eyed Dog(お犬様)
13. Into The Clear(明るい未来)
14. Mark My Grace(オレに栄光あれ!)
15. Don’t Call Me Andy(オレの名はアンドリューW.K.)
16. The Background(日陰者)
17. Slam John Against A Brick Wall(叩きつけちまえ!)
18. The Moving Room(お部屋は行くよ、どこまでも)

 
「Pushing Drugs」→「ダメ、ゼッタイ!」って!
「Golden Eyed Dog」→「お犬様」、「The Moving Room」→「お部屋は行くよ、どこまでも」あたりは筋肉少女帯っぽさがそこはかとなく。
日本語盤でほとんど買わないけれど、こういう楽しみもあるのだなぁ(詠嘆)。

【日本代表次期監督】オシム・ジャパン、松井を軸に!?

オシム氏、心はすでに代表監督、新生構想はルマン・松井が軸!:SANSPO.COM > サッカー

サンケイスポーツの「中田英らは今後も日本代表の中心となるのか」との問いに対し、「Why not?(なぜ中心にならないことがあるのか)」と現在の中心選手に敬意は払いつつも、「彼らはビッグネームだが、クラブではレギュラーでない。日本ではスターの選手も、試合の空気を吸えていない。若くて常にレギュラーの選手とどちらがいいだろうか?」と指摘し、松井の名を挙げた。
(記事、前に戻って)
「欧州クラブに所属している日本選手は、みなプレーできてない。松井を例外としてね。彼はルマンでレギュラーだ。彼のプレーはテレビでよくチェックしている」

オシム「松井のプレーはテレビでよく見ている」
 ↓
見出し「松井が軸!」
( ゚д゚)

【京都サンガ】アレモンが横浜FCに期限付き移籍

アレモン選手 京都パープルサンガより期限付き移籍加入 [ 横浜FC ]:[ J’s GOAL ]

本人コメント:「横浜FCが掲げるJ1昇格という目標を達成するために自分は来たと思っています。その役割を果たせるよう、精一杯、がんばっていきますので応援よろしくお願いします」

コリチーバ(ブラジル)からサンガへ1年間の期限付き移籍中で、さらに横浜に期限付き移籍。
で、横浜は週末7/1(土)に横酷でヴェルディ戦があるらしい(夜19.00)。
登録間に合ってアレモン出るかもしれないのなら、行ってきます。

※追記
【J2:第25節 横浜FC vs 東京V プレビュー】首位を狙う横浜FCと浮上のきっかけを模索する東京Vが日産スタジアムで激突! [ J’s GOAL ]
アレモン、ノータッチ…。
横酷だし行かなくていいか。

【練習試合】ジュビロ磐田4-6京都パープルサンガ

ジュビロ磐田4-6京都パープルサンガ
◇日時:2006年6月28日(水)15.00KO
◇会場:静岡県磐田市 “飯田産業”ヤマハスタジアム
1本目13分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”(←斉藤)
1本目15分【磐田】前田遼一
1本目24分【京都】中払大介(←角田)
1本目27分【京都】アンドレ・ピント・カンダカン大先生(←中払)
1本目33分【京都】中払大介(←アンドレ)
2本目16分【京都】小原昇(←星)
2本目20分【磐田】岡本達也
2本目23分【磐田】成岡翔
2本目37分【京都】小原昇(←田原)
2本目40分【磐田】成岡翔

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
(2本目33分-GK21:橋田聡司)
DF33:角田誠
DF19:登尾顕徳
DF7:児玉新
(2本目0分-DF5:鷲田雅一)
DF6:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
(2本目0分-MF15:中山博貴)
MF16:斉藤大介
MF27:加藤大志
(2本目15分-MF11:星大輔)
MF14:中払大介
(2本目28分-MF8:美尾敦)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(2本目15分-FW24:小原昇)
FW9:アンドレ・ピント・カンダカン
(2本目0分-FW31:田原豊)

■ジュビロ磐田(4-2-3-1)
GK31:山本浩正
(2本目0分-GK31:松井謙弥)
DF3:茶野隆行
(2本目0分-MF29:森野徹)
DF4:大井健太郎
(2本目0分-MF27:上田康太)
DF33:犬塚友輔
DF6:服部年宏
(2本目0分-DF13:森下俊)
MF8:菊地直哉
(2本目20分-DF4:大井健太郎リ・ボーン)
MF25:ファブリシオ・デ・ソウザ
(2本目0分-MF26:中村豪)
MF17:太田吉彰
(2本目0分-MF10:成岡翔)
MF7:名波浩
(2本目0分-MF28:船谷圭祐)
MF11:西紀寛
(1本目30分-FW15:西野泰正)
(2本目15分-FW16:岡本達也)
FW18:前田遼一
(1本目30分-FW22:カレン・ロバート)
(2本目15分-FW19:藤井貴)

柱谷幸一コーチ(京都)
「新戦力が加入したおかげで前線と中盤の競争意識が高まり、選手層に厚みが出てきた。
チームの立て直しは順調に進んでいる」

山本昌邦コーチ(磐田)
「敗戦は残念だが、主力メンバーを欠いていたので致し方ない。
京都のストロングポイントであるサイド攻撃をブロックすることができず、バイタルの部分もうまく使われてしまった。
ただ、若い選手たちががんばってくれたのは評価できる。
次につながる戦いができたと思う」

サンガ・柱谷さんのコメントは京都新聞から。
ジュビロのほうは公式HPなどになかったので脳内。
…って、昌邦さんもう辞任したんだっけか。
あと、ジュビロは1本目→2本目で選手をほぼ交代させてるので、誰が誰に交代したかも適当。

しかし、たとえ練習試合とはいえ、たとえ相手がトップコンディションにはないかもしれないとはいえ、6得点は喜ばしい。
そんなに点取るようなチームじゃなかったしね、この数年。
まぁ4失点は相変わらずだけど(苦笑)。

【2006FIFAワールドカップ】Quarter-finals組み合わせ

◇Match57
6/30(金)深夜24.00
ドイツ-アルゼンチン

◇Match58
6/30(金)深夜28.00
イタリア-ウクライナ

◇Match59
7/1(土)深夜24.00
イングランド-ポルトガル

◇Match60
7/1(土)深夜28.00
ブラジル-フランス

残ったのはヨーロッパ6、南米2。