【イングランド・プレミアシップ第3週】アーセナル1-1ミドルスブラ

アーセナル1-1ミドルスブラ
22分【ミドルスブラ】ジェイムズ・モリソン
67分【アーセナル】ティエリ・ダニエル・アンリ(PK)

■アーセナル(4-2-2-2)
GK1:イェンス・レーマン
DF27:エマヌエル・エブエ
DF5:ハビブ・コロ・トゥーレ
DF20:ヨハン・ジュルー
DF10:ウィリアム・ギャラス
MF19:ジウベルト・アパレシド・ダ・シウヴァ
(69分-MF7:トマシュ・ロシツキ)
MF4:フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”
MF13:アレクサンドル・フレブ
MF8:カール・フレドリク・ユングベリ
(69分-MF9:ジュリオ・セサール・バチスタ)
FW11:ロビン・ファン・ペルシ
(69分-FW25:エマヌエル・シェイ・アデバヨール)
FW14:ティエリ・ダニエル・アンリ

■ミドルスブラ(4-3-2-1)
GK1:マーク・シュウォルツァ
DF24:アンドリュー・デイヴィス
DF8:ジョナサン・ウッドゲイト
DF12:エマヌエル・ポガテツ
DF33:アンドリュー・テイラー
MF7:ジョージ・ボアテング(63分退場)
MF10:ファビオ・ホッチェンバック
MF16:ジェイソン・ユーエル
MF25:ジェイムズ・モリソン
(72分-DF2:ストゥアート・パーナビー)
MF19:ストゥアート・ダウニング
(72分-MF27:リー・キャタモール)
FW20:ヤクブ・アイェグベニ
(85分-FW9:マーク・アンソニー・ヴィドゥカ)

点が取れないアーセナル。
この日も、レアルから移籍してきたウッドゲイトを中心に守備を固めるボロを崩しきれなかった。
そして、いまだ無勝。
関係ないけど、BBCのサイトが見やすくなってました。
BBC SPORT | Football | My Club | Arsenal | Live Text | Arsenal match stats

【京都サンガ】柱谷コーチ、鹿島戦で攻撃サッカーを指示

京都・柱谷監督“攻撃的サッカー”で鬼門突破へ:スポニチアネックスOSAKA サッカー

京都の柱谷監督は攻撃的サッカーで鬼門突破を目指す。あす10日の鹿島戦(カシマ)に向け、この日のミニゲームでは「リスク覚悟で点を取りにいけ」と選手に指示。ボランチのMF斉藤には「どんどん前に出ろ」と声を掛けた。カシマスタジアムではナビスコ杯を含めて公式戦1分け7敗と白星なし。左太腿裏痛で3試合欠場していたFWアンドレを途中から投入し、積極的にゴールを狙う。先発出場が濃厚のFW林は「いまの京都は勝つしかない」と表情を引き締めていた。

なんか、開幕当初に林をトップ下に使って4-3-1-2にしたときの思想に回帰してしまったような。
同じく、福岡も「ループ」しちゃってるみたいです。
福岡失点0でリズム取り戻す – アビスパニュース : nikkansports.com

あしたは貴重な関東アウェイ試合なんですが、観戦に行けないのでテレビの前で念力を送りますよ。

GMail Loaderで古いメールもGmailへ

Gmailに慣れてくると、 すべてのメールをここに一元化したくなってくるよね。
そんなときにGMail Loader。
Mark Lyon’s GMail Loader (GML) – Import Your Mail into GMail
Gmail Maniacs: ドキュメント: 既存メールをGmailにインポートできる「Google GMail Loader」

使ってみた。
Edmaxで受信したメールをmbox形式でエクスポートしたやつは、うまく移行できなかった。
Thunderbirdの受信フォルダを直接指定してやったらイケた。
mboxの形式判定がけっこうシビアなのかもしれんです。

そういえばメーラの話。
WinPCでThunderbirdを仕様中と書いたけど、機能は十分なのに、メール作成の画面が好みじゃなくてど〜にも戸惑っている。
あと、受信メールをGmailに自動転送させると、タイトルが全部[Fwd: ]という扱いだし、送信者も全部転送元になっている。
たとえば。
田宮容子さんから「乱交パーティのお知らせ」というスパムメールが来た。
これをGmailに転送させると、
 [Fwd: 乱交パーティのお知らせ]送信者:俺
になっちゃんだな。
いやーん。
調べたら、このプラグイン
mozdev.org – mailredirect: index
Mail Redirect Japanese Translations
を導入したら解決する。
しかしフィルタとして動作しないので、来たメールを自動転送することはできないのだった。
ちなみに、上の説明の日本語抄訳。

■この機能拡張が必要な人ってどんな人?
会社なんかでときどき、メールをそのままヘッダーを変えずに転送したくなるときってあるよね。
でもサンダバのメニューからそのメールを転送すると、From、Message-Id、Date fieldsが変わっちゃうじゃん。
そんなときに、このメールリダイレクト機能拡張!
メールのヘッダーのうち大事なFrom、CC、Message-Id,、Dateはそのまんまいじらずに転送できるのさ。
会社に来るメールをソートする人のも最適なはず!
■どのように動くの?
この「メールリダイレクト機能拡張」は、来たメールのヘッダー(Received:、From:、To:)はそのままで転送する。
だけど、ちょっとだけ元のメールをいじるんだ、ごめんね。
Resent-From:、Resent-To:、Resent-Date:、Resent-Message-Id:、Resent-User-Agent: っていうヘッダーを付け加えて、リダクレクトしたメールだってことの印をつけるんだ。

一方、長年愛用しているEdmaxだと、以下の方法で転送すると
EdMax Tips023
タイトルは[Fwd]扱いにもならないし、メールの送信者もちゃんと元メールの送信者になっているのだった。
以上、リダクレクトと転送という用語がごっちゃになってるからわかりにくい、という話。

※追記
こんな記事がありました。
mailredirect: メッセージをリダイレクトする – えむもじら

【AFCアジアカップ2007予選第4節】イエメン0-1日本

イエメン0-1日本
◇日時:9月6日(水)15.20KO(日本時間21.20)
後半44分【日本】我那覇和樹

小学生のワーワーサッカーみたいな試合でした!
なんで、ピッチがあんなに荒れてるのにグラウンダーで緩いパス出すねん、と。
サイドチェンジひとつできない選手ばかりで、どうやって走るサッカーやるねん、と。
ガチャ使うぐらいなら斉藤呼べよ、と。
なことを思いましたです。