【ファンタジーサッカー】第23節

98fpでした。
ベンチの登尾がついに昇給(泣)。

GK 山岸範宏 浦和 5890万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp
DF 中澤佑二 横浜FM 6430万 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 6fp
DF 田中マルクス闘莉王 浦和 1億8230万 3fp 2fp 6fp 1fp 0fp 4fp 16fp
DF 坪井慶介 浦和 1億3150万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 2fp 8fp
DF 那須大亮 横浜FM 3820万 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 0fp 5fp
MF 伊東輝悦 清水 2730万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 5fp
MF 三都主アレサンドロ 浦和 9890万 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 3fp 9fp(cap)
MF 阿部勇樹 千葉 7630万 2fp 0fp 0fp -1fp 0fp 3fp 4fp
MF 遠藤保仁 G大阪 1億3370万 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 3fp 8fp
MF 斉藤大介 京都 2200万 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp
FW 播戸竜二 G大阪 6850万 2fp 0fp 8fp 1fp 0fp 3fp 14fp

Google Calender(Google カレンダー)日本語化

急に日本語化が来たので。

なんか文字デカいんすけど、とはいえこれで
・先のスケジュール→webカレンダーとそのプリントアウト
・行動の記録→ほぼ日手帳
という役割分担がはっきりできそうです。
今まで先のスケはGoogleカレンダーと手帳の月間スケ欄両方に書いていて、しばしば片一方に転記を忘れたりしてたので、よかったよかった。

Google カレンダー

【イングランド・プレミアシップ第4週】マンチェスター・ユナイテッド0-1アーセナル

マンチェスター・ユナイテッド0-1アーセナル
※11分【アーセナル】ジウベルト・シウヴァPK大失敗
86分【アーセナル】エマヌエル・シェイ・アデバヨール(←セスク)

■マンチェスター・ユナイテッド(4-2-2-2)
GK29:トマシュ・クシュチャク
DF2:ギャリー・アレキサンダー・ネヴィル
DF5:リオ・ファーディナンド
DF6:ウェスリー・ブラウン
DF27:ミカエル・シルヴェストル
(23分-DF3:パトリス・エヴラ)
MF22:ジョン・フランシス・オシェイ
MF18:ポール・スコールズ
(78分-MF16:マイクル・キャリック)
MF24:ダレン・フレッチャー
MF7:クリスティアーノ・ホナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
FW8:ウェイン・ルーニー
(78分-20:オレ・グンナー・スールシャール)
FW9:ルイ・サハ

■アーセナル(4-2-2-2)
GK1:イェンス・レーマン大先生
DF27:エマヌエル・エブエ
DF5:ハビブ・コロ・トゥーレ
DF20:ヨハン・ジュル
DF10:ウィリアム・ギャラス
MF19:ジウベルト・アパレシド・ダ・シウヴァ
MF4:フランセスク・ファブレガス・ソレール “セスク”
MF13:アレクサンドル・フレブ
(68分-MF9:ジュリオ・セサール・バチスタ)
MF8:カール・フレドリク・ユングベリ
MF7:トマシュ・ロシツキ
FW25:エマヌエル・シェイ・アデバヨール
(88分-MF16:マシュー・フラミニ)

【イングランド・プレミアシップ第4週】チェルシー1-0リヴァプール

チェルシー1-0リヴァプール
41分【チェルシー】ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー

■チェルシー(4-1-2-1-2)
GK1:ペトル・チェヒ
DF9:ハリド・ブラールズ
(71分-DF20:パウロ・ヘナト・レボーショ・フェレイラ)
DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ
DF26:ジョン・ジョージ・テリー
DF3:アシュリー・コール
MF4:クロード・マケレレ
MF5:ミカエル・エシェン
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
MF13:ミヒャエル・バラック(50分-一発退場)
FW7:アンドレイ・シェヴチェンコ
(64分-FW16:アルイェン・ロッベン)
FW11:ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー
(90+4分-FW21:サロモン・カルー)

■リヴァプール(4-2-2-2)
GK25:ホセ・マヌエル・レイナ・パエス
DF3:スティーヴ・ジョン・フィナン
DF23:ジェイミー・リー・ダンカン・キャラガー
DF5:ダニエル・アッガー
DF28:スティーヴン・ウォーノック
(51分-DF12:ファビオ・アウレリオ・ホドリゲス)
MF22:モハメド・ラミネ・シッソコ
(66分-MF32:ボーデヴィン・ゼンデン)
MF14:チャビエル・アロンソ・オラノ “チャビ・アロンソ”
MF16:ジャーメイン・ペナント
MF8:スティーヴン・ジョージ・ジェラード
FW18:ディレク・カイト
FW17:クレイグ・ベラミー
(78分-FW15:ピーター・ジェイムズ・クラウチ)

ハイボールを胸でワントラップして、反転しながらボレー!
ドログバのシュートはありえんな。

BBC SPORT | Football | Premiership | Mourinho accepts Ballack red card

【J1第23節】京都パープルサンガ1-0FC東京

これがゆかりんか(笑)!

京都パープルサンガ1-0FC東京
◇日時;2006年9月16日(土)14時04分KO
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(8440人)
◇主審:奥谷 “マジカル” 彰男
前半17分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”(PK:左足)

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK26:西村弘司
DF33:角田誠
DF19:登尾顕徳
DF7:児玉新
DF6:三上卓哉
MF17:石井俊也
MF16:斉藤 大介
MF11:星大輔
(後半21分-MF27:加藤大志)
MF14:中払大介
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(後半44分-DF23:大久保裕樹)
FW9:アンドレ・ピント・カンダカン
(後半26分-FW30:松田正俊)

■FC東京(4-2-3-1)
GK1:土肥洋一
DF25:徳永悠平
DF3:ジャーン・カルロ・ウィッテ
DF8:藤山竜仁
DF19:伊野波雅彦
MF6:今野泰幸
MF23:梶山陽平
(後半33分-MF16:宮沢正史)
MF18:石川直宏
(後半0分-FW29:ワシントン・ルイス・マスカレニャス・シウバ 後半44分-警告*2=退場)
MF14:馬場憂太
(後半18分-FW11:阿部吉朗)
MF27:栗澤僚一
FW9:ルーカス・セヴェリーノ

柱谷幸一コーチ(京都)
「攻撃、守備ともチームでやろうとしていることをやろうとして、まずまず安定してきたと思います。
とくに今シーズン初の失点0に抑えられ、守備が安定してきました。
今シーズン、守りきれない試合が多かっただけに、きょう勝ち点3を取れたのはほんとうに大きいですね。
攻撃に関しては、少しあせりがでたのかなとも思います。
完封の要因?
ディフェンスラインを上げて、背後のスペースを西村が積極的にカバーしてくれている。
それに石井が中盤でスペースを消して、セカンドボールを拾ってくれているのが、いい守備につながってるんじゃないでしょうか」

倉又寿雄コーチ(FC東京)
「またもやセットプレーがらみで失点をした。
そして、追いつくチャンスがありながら、決定力不足で最後までいってしまった」

斉藤大介選手(京都)
「選手ひとりひとりが粘り強く、集中して守備をしたことが失点0につながったと思います。
ただ、パスがなかなかいい形でつながらなかった…。
もっとコミュニケーションをとって、次の試合ではコンビネーションで相手を崩していきたいです」

石井俊也選手(京都)
「自分が攻撃のスイッチを入れたときに、FWとのコンビネーションが上手くできるようにしたい」

西村弘司選手(京都)
「マン・オブ・ザ・マッチ受賞は初めてでうれしい。
ここ数試合DFが声を掛けあって、安定しているのが勝因だと思う」

登尾顕徳選手(京都)
「最近体にキレがなかったのですが、練習で取り戻してゲームに臨めた。
高さが目立っていた?
ヘディングは負けない自信がありますから」

うれしはずかし今季初完封!
勝ち点3ゲットー!
しかーし!
あまりにひどいサッカーでビ〜ックリ。
前節がJ2レベルなら、これはもうなんていうんでしょ?
あわせて、MXテレビTV録画中継(KBS京都制作)のハーフタイムコーナー「ますこみ」の内容にもビ〜ックリ。
これが噂のゆかりんか〜(笑)。
二重の意味でおどろきのゲームでした!

で、ゆかりんともども、京都のサッカーはカミカミすぎ。
マイボールになってから、1本目のパスをイージーに相手に奪われる。
トップへ当てたグラウンダーのパスがほとんどカットされる。
アンドレめがけてのハイボールは完全にジャーンに押さえられる。
パウリーニョはドリブルが大きすぎて、カウンターの脅威になれず。
攻撃がまったく構築できないのだった。
前半はPKのシュート1本だけ。
後半は、最初にパウが抜け出してGKに1対1になったシーン以外でチャンスらしいチャンスもなかった。
もうちょっと、リズムよく、カツゼツよくお願いしますよ!

一方で、守備もけっこうあぶなっかしい。
手島欠場のせいか、また発病しちゃった「引きこもり症候群」。
ここ数節できていた高いライン設定が影を潜め、相手ボールホルダーへのチェックも甘〜い。

とはいえ完封しちゃった!
勝っちゃった!!
わはははは。
ま、勝因はエフシーのほうもひどかったからにすぎなかったりするわけですが。
京都におつきあいしてくれているかのような、パスミス、シュートミス&遅い攻撃。
そして、サンキュー伊野波な感じのPK献上。
なににしろ、味スタでの第5節(柱谷問題采配で勝ち点を落とす)に見られた、攻撃のスピード感はまったく感じられませんでした。

まぁ、でもですね。
内容悪ろうがなんだろうが、今の京都にとって勝ち点3は超・超・超E感じ!
この白星で、自動降格圏から少しだけ、ほんの少しだけ離れることができたし。
とりあえず、バンザーイ。

※参考
終始主導権を握り試合を進めるも、相手ゴールを割ることが出来ずPKからの1失点で敗戦:F.C.TOKYO