大手VSベンチャー年収比較

年収一挙公開!大手VSベンチャーどっちが給料多い!?/Tech総研

満足度の分布状況を見たのがDATA2だ。全体的には現在の給与がいまの仕事に「見合っている」という層と、「100万円程度安い」という層の分布が厚くなっている。「見合っている」という“満足層”は全体の3割から4割に達するが、むろん「安い」と感じている“不満層”のほうが圧倒的に多い。で、どのぐらい安いの?と問うと、ざっくり「100万円」という数字に集中するということだろう。

1日4時間ぐらい働けばよくて、年収1000万ぐらいの仕事がないかなぁと思ってるのですが。
4時間はマッハで労働しますんで。

【ファンタジーサッカー】第26節

78fpでした。
遠藤、ボーナス7て。

GK 曽ケ端準 鹿島 5460万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp 2fp
DF 新井場徹 鹿島 8620万 2fp 1fp 0fp -1fp -2fp 1fp 1fp
DF 市川大祐 清水 1億120万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp
DF 高木和道 清水 7560万 3fp 2fp 1fp 0fp 0fp 0fp 6fp
DF スピラール 名古屋 3370万 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 2fp 4fp
MF 遠藤保仁 G大阪 1億3970万 3fp -1fp 3fp -1fp 0fp 7fp 11fp
MF 野沢拓也 鹿島 3780万 3fp 1fp 4fp -1fp -2fp 4fp 9fp(cap)
MF 斉藤大介 京都 2200万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp
MF 鈴木慎吾 新潟 6810万 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 4fp 9fp
MF 中村憲剛 川崎F 8540万 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 4fp 8fp
FW ワシントン 浦和 1億680万 3fp 0fp 1fp 1fp 0fp 2fp 7fp

【Jサテライトリーグ第7節】京都パープルサンガ3-1アビスパ福岡

京都パープルサンガ3-1アビスパ福岡
◇日時:2006年10月8日(日)14.00KO
◇会場:大津市皇子山総合運動公園陸上競技場(330人)
◇主審:中野卓
前半41分【京都】池松秀明(←美尾)
後半1分【京都】星大輔
後半7分【京都】池松秀明(←美尾)
後半10分【福岡】本田真吾(←宮崎)

■京都パープルサンガ(3-2-2-3)
GK25:上野秀章
(後半25分-GK21:児玉剛@関西大学強化指定選手)
DF19:登尾顕徳
DF2:鈴木悟
(後半0分-DF5:鷲田雅一)
DF6:三上卓哉
MF11:星大輔
MF18:米田兼一郎
MF27:加藤大志
(前半29分-MF4:鈴木和裕)
MF3:ジュリオ・セザール・ピニェイロ・ガルシア “スペランカー”
(前半27分-MF13:池松秀明)
FW24:小原昇
(後半28分-MF34:ヂエゴ・バストス・ヒベイロ)
FW30:松田正俊
FW8:美尾敦

■アビスパ福岡(4-2-2-2)
GK25:岩丸史也
(後半0分-GK30:六反勇治)
DF24:平島崇
(前半43分-DF14:藤田晃浩)
DF4:安川有
DF33:安田忠臣
DF32:多久島顕悟
MF11:山形恭平
MF31:本田真吾
MF29:釘崎康臣
MF7:宮崎光平
(後半21分-MF26:一瀬秀平)
FW18:有光亮太
FW35:アレシャンドレ・ダ・シウバ・ガブリエル
(後半15分-FW20:林祐征)

祝、悟復帰。

【J1第26節】京都パープルサンガ1-1大宮アルディージャ

頭髪量ならうちのコーチの圧勝ですが

京都パープルサンガ1-1大宮アルディージャ
◇日時;2006年10月6日(金)19時04分KO
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5237人)
◇主審:松村和彦
前半25分【大宮】小林大悟(右足←藤本)
後半6分【京都】角田誠(ヘッド←CK:渡邉)

■京都パープルサンガ(3-1-4-2)
GK26:西村弘司
DF23:大久保裕樹
DF32:手島和希
DF7:児玉新
MF17:石井俊也
MF33:角田誠
MF15:中山博貴
(後半36分-MF27:加藤大志)
MF16:斉藤大介
MF22:渡邉大剛
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(後半26分-FW20:林丈統)
FW9:アンドレ・ピント・カンダカン
(前半44分-FW31:田原豊)
コーチ美濃部 直彦 “初陣”

■大宮アルディージャ(4-2-2-2)
GK20:荒谷弘樹
DF18:西村卓朗
DF4:アントニオ・ベゼッラ・ブランダオ “トニーニョ”
DF17:土屋征夫
DF5:冨田大介
MF19:片岡洋介
MF32:小林慶行
(後半23分-MF15:斉藤雅人)
MF16:久永辰徳
MF11:藤本主税
(後半28分-MF24:橋本早十)
FW8:小林大悟
FW9:吉原宏太
(後半14分-FW30:桜井直人)
コーチ:三浦俊也

美濃部直彦コーチ(京都)
「ちょっと疲れました、勝ち点3を取れなくて残念。
自分自身も勝ちたい気持ちが強すぎて冷静になれなかった。
守備で前からボールを取りに行かせるためにシステムを変更したが、相手のサイドバックを起点にポゼッションされてなかなか取りにいけなかった。
ビルドアップでもでトシヤ(石井)一枚では絡みが少なくて手詰まりになってしまったと思う。
次の試合では、攻撃の形、チャンスを作れるようにしていきたい」

三浦俊也コーチ(大宮)
「京都は監督が代わって、マンツーマンでマークを明確にして2トップにボールを入れる作戦だったと思う。
後半、イージーなミスから失点をし、残念ながら追加点が入らず勝点2を失ったゲームという印象だ」

合中がちょうど打ち合わせ中でした。
終わったのが21時過ぎ。
どきどきしながら、ちょっとこころの準備をするために深呼吸(苦笑)。
そして、ネットで結果調べると…1-1。
しょうじき、ほっとしました。

じつはフォーメーションチェンジで大量失点もあるかなと心配してた。
一方で、ホームだし、調子のよくない大宮相手だし、白星がほしいきもちもあった。
結果として…勝ち点1取れたことはよかった。

試合見た人のブログを拝見するに、内容的にはあんまりよくなかったようす。
内容がよくないときに勝ち点を取れた試合ってのがいままで少なかったので、ちょっと運も回ってきたかな。
アンドレの負傷が心配ですが。

スカパー!初回放送は日曜日の夜8.00、J-SPORTS1です。
つか、ほかに試合ないんだから生でできるじゃんよー。

※追記
スカパー!録画中継見ました。
言われてたよりも酷くなく。

まず前半。
守備にかんしてはまずまず。
ロングパスの処理をミスって小林大に得点を決められましたが、そのほかでアブなかったのは自軍コーナーのクリアからカウンターで土屋にシュートを打たれたところぐらいかな。
めだってたのは、サイドの高い位置で守備ができていたこと。
両サイドのワイドの選手、角田がインナーライトの中山と、ダイゴがインナーレフトの斉藤と2人でディフェンスして、何度かボールをからめとってました。
柱谷さん時代は、サイドバックの前の位置あたりで、サイドMFと協力してサンドするのが守備コンセプトでしたので、それよりも前のポジションで守備できているのはいいな、と思いました。

攻撃にかんしてはいまいち。
とくにトップの2人がアバウトなダイレクトプレーを連発して、あっという間に相手に奪われていたのが問題。
もう少しキープして、味方の上がりを待つとかしたほうが…。
2トップだけで点を取ろうとするのがファーストチョイスでは、ちょっとつらい。

後半。
守備面ではいくつか危ないシーンがありましたが、相手ミスもあって助かった。
それよりも見ていて怖かったのが、70分すぎから運動量が落ちて3バックのラインが下がりすぎてたこと。

攻撃は、林が入って攻撃に流動性が出てきたものの、低調なまま。
そういえば、こういう動きをアレモンはやっていたなぁと懐かしく思った。
きょうにかんしては、アン&パウよりも田原&タケノリのTT砲のほうが頼もしかったです。

ちなみに前の大宮戦、
J1スコア速報<大宮−京都> : nikkansports.com
枠内シュート4。
この試合、
J1スコア速報<京都−大宮> : nikkansports.com
枠内シュート4。
前の大宮戦もあんまりよくない内容でしたが、枠内シュート数を有効な攻撃と仮定すれば、ほぼ同じか。
守備はシュートを打たれた数が減ったぶん、たしょうましになったのか、あるいは大宮が低調になったのか。