【京都サンガ】オシムふう多色ビブス練習を敢行

京都「オシム流トレ」で残留だ! 11日ホーム甲府戦:スポニチアネックスOSAKA サッカー

どこかで見たことのあるような光景だった。7日、京都の選手たちは、アップを終えると赤、青、黄、緑…と様々な色のビブスを身にまとい紅白戦を開始。オシム監督が代表合宿で選手を困惑させたトレーニング法だ。美濃部直彦監督(41)の狙いは決定機を増やすことだった。
「たまにやってる。ボールを持っている選手へのサポートを素早くするための練習。それによって攻撃のチャンスが生まれてくる」
監督に就任してから4試合で5失点と守備は安定してきている。「あとは攻撃力」ということを理解した上でのトレーニングだった。MF斉藤も「状況を素早く判断しないといけないので難しい」と効果てきめんだ。

【京都サンガ】「サッカーダイジェスト」に角田、斉藤インタビュー

斉藤のインタビューで
「(前の監督のときは)練習でミスがあっても、なぁなぁでそのまま進む」
「(前の監督のときは)守備もボディコンタクトせず守れ、との指示」
みたいな内容が…。
いっぽう、現監督からは
「残り5試合で人生をかけろ」
と言われてるそうです。

ま、ピリピリしてるから名監督ってわけでもないでしょうけど。
ねぇ。

【京都サンガ】日刊スポーツの記者が何もわかってない件

京都大久保ストッパー起用 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

京都は11日の甲府戦(西京極)に向け6日、練習を再開。3バックの一角、DF登尾が出場停止で、本職が右サイドの大久保をセンターバックで起用するプランも浮上した。

ニッカンたら、なにもわかってないんだから(カンカラカーン=空き缶を蹴る音)。

【イングランド・プレミアシップ第10週】トットナム・ホットスパー2-1チェルシー

トットナム・ホットスパー2-1チェルシー
◇日時:2006年11月5日16.00KO(日本時間25.00)
15分【チェルシー】クロード・マケレレ
25分【スパーズ】マイケル・ドーソン
52分【スパーズ】アーロン・レノン

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「われわれはミスを2つ犯して、2点を取られ、そして敗れてしまった。
しかし、グレアム・ポール師匠のスペシャルなレフェリーぶりにはまいっちゃったね。
ドログバの完璧なヘッドは、30メートル近く離れた人間がファウルをしたということで無効になった。
コイサンマンもびっくりな視力だ。
ただ、わたしは彼に何も聞きはしないよ。
彼らには何らかの予断があって、テリーにレッドカードを出したからだ。
一方、エシェンにひじうちをしたスパーズの選手はおとがめなしとは!
まったくポール師匠には驚かされてばかりだ。
彼の担当ゲームでわれわれは勝ち点5を失ってる」

【イングランド・プレミアシップ第10週】ウェスト・ハム・ユナイテッド1-0アーセナル

ウェスト・ハム・ユナイテッド1-0アーセナル
◇日時:2006年11月5日13.30KO(日本時間22.30)
89分【ウェスト・ハム・ユナイテッド】マーロン・ヘアウッド(←マシュー・エザリントン)

攻めて攻めて攻めて(by米米CLUB)最後にカウンターでやられる、という典型的なゲームを見ました。
しかし、さいきんベンゲルさんキレ芸多いな。