【京都サンガ】日刊スポーツの記者が何もわかってない件

京都大久保ストッパー起用 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

京都は11日の甲府戦(西京極)に向け6日、練習を再開。3バックの一角、DF登尾が出場停止で、本職が右サイドの大久保をセンターバックで起用するプランも浮上した。

ニッカンたら、なにもわかってないんだから(カンカラカーン=空き缶を蹴る音)。

【イングランド・プレミアシップ第10週】トットナム・ホットスパー2-1チェルシー

トットナム・ホットスパー2-1チェルシー
◇日時:2006年11月5日16.00KO(日本時間25.00)
15分【チェルシー】クロード・マケレレ
25分【スパーズ】マイケル・ドーソン
52分【スパーズ】アーロン・レノン

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「われわれはミスを2つ犯して、2点を取られ、そして敗れてしまった。
しかし、グレアム・ポール師匠のスペシャルなレフェリーぶりにはまいっちゃったね。
ドログバの完璧なヘッドは、30メートル近く離れた人間がファウルをしたということで無効になった。
コイサンマンもびっくりな視力だ。
ただ、わたしは彼に何も聞きはしないよ。
彼らには何らかの予断があって、テリーにレッドカードを出したからだ。
一方、エシェンにひじうちをしたスパーズの選手はおとがめなしとは!
まったくポール師匠には驚かされてばかりだ。
彼の担当ゲームでわれわれは勝ち点5を失ってる」

【イングランド・プレミアシップ第10週】ウェスト・ハム・ユナイテッド1-0アーセナル

ウェスト・ハム・ユナイテッド1-0アーセナル
◇日時:2006年11月5日13.30KO(日本時間22.30)
89分【ウェスト・ハム・ユナイテッド】マーロン・ヘアウッド(←マシュー・エザリントン)

攻めて攻めて攻めて(by米米CLUB)最後にカウンターでやられる、という典型的なゲームを見ました。
しかし、さいきんベンゲルさんキレ芸多いな。

non・no11月4日発売号「幸せを呼ぶ手帳術」

non-no (ノンノ) 2006年 11/20号 [雑誌]
non-no (ノンノ) 2006年 11/20号 [雑誌]

ダイエットとか目標を手帳に書いておいて見ていれば夢が叶うかもー、といった内容。
そのわりには、写真付きで紹介されているノンノモデルの手帳はふつうにスケジュールしか書かれてなかったりするのが破綻してるような気も。

しかし、女の子はミニ6穴手帳の月間カレンダーに鬼のように細かくスケジュール書いていて、それも色ペン使って、プリ貼って、ある意味「超・手帳術」だなと思いました。

【第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦】アビスパ福岡1-1(a.e.t PSO4-3)京都パープルサンガ

アビスパ福岡1-1(a.e.t PSO4-3)京都パープルサンガ
◇日時:2006年11月4日(土)13.00KO
◇会場:福岡県福岡市東平尾公園博多の森球技場(1606人って)
◇主審:吉田寿光
延長前半9分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
延長後半6分【福岡】ホベルト・ジュリオ・デ・フィゲイレド

■アビスパ福岡(4-2-2-2)
GK16:神山竜一
DF2:宮本亨
(後半9分-MF13:佐伯直哉)
DF4:金古聖司
DF5:千代反田充
DF21:山形辰徳
MF22:中村北斗
MF8:ホベルト・ジュリオ・デ・フィゲイレド
MF9:薮田光教
(後半42分-FW19:マルセロ・バロン・ポランクジック)
MF14:古賀誠史
FW27:田中佑昌
FW34:飯尾一慶
(後半27分-MF26:城後寿)

■京都パープルサンガ(3-4-1-2)
GK26:西村弘司
DF19:登尾顕徳(後半24分-警告*2=退場)
DF33:角田誠
DF6:三上卓哉
MF23:大久保裕樹
MF17:石井俊也
MF16:斉藤大介
MF22:渡邉大剛
MF14:中払大介
(後半23分-MF27:加藤大志)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
FW24:小原昇
(後半12分-FW20:林丈統)

10人の京都、先制点守れず/天皇杯 – サッカーニュース : nikkansports.com

もし入れ替え戦に出場して、決着がPKになったときのいい練習になったのでは。
と解釈してみる。