【ファンタジーサッカー】第33節

95fpでした。
DF陣全員完封は初かも。

GK 楢崎正剛 名古屋 6070万 3fp 4fp 0fp 1fp -2fp 0fp 6fp
DF トニーニョ 大宮 5820万 3fp 4fp 1fp 1fp -2fp 4fp 11fp
DF 田中マルクス闘莉王 浦和 2億6510万 3fp 3fp 1fp 0fp 0fp 1fp 8fp
DF ネネ 浦和 4280万 3fp 3fp 0fp 0fp 0fp 1fp 7fp
DF スピラール 名古屋 6150万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp
MF 斉藤大介 京都 2200万 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 4fp 4fp
MF 長谷部誠 浦和 7040万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 5fp 8fp
MF 谷口博之 川崎F 7840万 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp
MF 中村憲剛 川崎F 1億1800万 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 5fp 13fp(cap)
MF 水野晃樹 千葉 1350万 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 2fp 4fp
FW 前田遼一 磐田 6730万 3fp 0fp 2fp 1fp 0fp 1fp 7fp

【京都サンガ】滝川第二高のGK清水圭介を獲得へ

京都が滝川二GK清水を獲得 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

滝川二で1年からレギュラーを獲得。今年10月の高円宮杯クラブユース選手権での優勝に大きく貢献していた。サイズは183センチ、71キロで、ハイボールの処理やコーチングに定評がある。世代別代表にも常時選出されており、C大阪も獲得に意欲を見せていた。

こんな記事が。
わくわくです。
えーさーくー日記:05-06シーズン 勝手にユースアウォーズ

GK清水圭介(2年・滝川第二高校)
タイトルもなく代表とも無縁だったが、キーパーとして最も印象に残るプレーをしてくれた。信じられないような反応からのシュートストップは圧巻だった。

【京都サンガ】日刊スポーツが降格分析記事

一貫性ない京都フロント責任大/記者の目 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

京都は残留という現実的な目標さえ果たせなかった。「J1を甘くみていたのかもしれない」。梅本社長の言葉がすべてだろう。FWホルジェス獲得争いで仙台に敗れ、構想外としていたDFリカルドとFWアレモンを呼び戻す形で契約(いずれもシーズン中に放出)。日本人選手も主力級の補強はせず、結局、現有戦力の底上げに期待するしかなかった。
今季、チーム強化の全権をJ1未経験の柱谷前監督に任せた。だが、J2を独走優勝したチーム力への自信の中に「過信」がなかったかをフロントは客観的に分析したのだろうか。結局、柱谷前監督を10月3日に解任。ヘッドから昇格した美濃部監督に、戦力補強期限も終わった、残り9試合でバトンを引き渡した。梅本社長は「起爆剤」と狙いを説明したが、10月まで柱谷政権を支持しながらの解任は、指針の一貫性のなさを露呈しただけだった。

まとめると、前監督の「過信」と梅ちゃんの「盲信」が原因ということか。
けっこう辛口。

京都屈辱…わずか1年で“史上最多”3度目の降格:スポニチアネックスOSAKA サッカー

「結果論になるけど、昨年の評価を尊重しすぎたのはクラブの責任」と梅本社長も悔恨する。結果が出せない柱谷前監督に10月まで固執し、新たに獲得した外国人選手も全くの期待外れ。98年の札幌、00年の川崎に続く1年降格の歴史は必然だった。
「(昇格、降格を繰り返す)ドラスティックな状況を早く脱さないと」と同社長。再びの青空を信じて、再建の道が始まる。

ドラマチック? ドラスティック!
YouTube – BOOWY-DRAMATIC? DRASTIC! (LIVE1)

【京都サンガ】ユースからMF隅田、三戸が昇格

いつの日か、斉藤、隅田、三戸の3センターの時代が?

ユース2選手トップ昇格へ京都サンガ:京都新聞電子版

京都サンガは25日までに、サンガユース(U-18)のMF隅田航(わたる)(18)とMF三戸雄志(18)を来季にトップ昇格させる方針を固めた。サンガユース選手の昇格は2003年入団のMF六車拓也(現新潟)以来4年ぶり。

【京都サンガ】来季から「パープル」の名前消える

既報どおりですが。
そういえば、チーフブランドオフィサーはどこいった。

;京都サンガFC来季から正式名:京都新聞電子版

京都パープルサンガは25日までに、来季からのクラブ名を「京都サンガフットボールクラブ」に変更することを決めた。通称は「京都サンガ」を使用する。
「パープル(紫)」は名前では使わなくなるが、チームカラーは従来通り紫色を採用する。また、一新するエンブレムは盾形に不死鳥をあしらったデザインになる予定で、近く発表される。
クラブを運営する会社名は従来通り「京都パープルサンガ」とする。