【イングランド・プレミアシップ第11週】チェルシー4-0ワトフォード

チェルシー4-0ワトフォード
◇日時:11/11 15.00KO(日本時間24.00)
27分【チェルシー】ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー
36分【チェルシー】ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー
52分【チェルシー】アンドレイ・シェヴチェンコ
69分【チェルシー】ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー

■チェルシー(4-1-2-1-2)
GK23:カルロ・クディチーニ
DF14:ジェレミー・ソレーレ・ヌジタップ・フォッソ
DF26:ジョン・ジョージ・テリー
DF6:ヒカルド・アウベルト・シウヴェイラ・カルヴァーリョ
DF3:アシュリー・コール
MF4:クロード・マケレレ
(76分-24:ショーン・キャメロン・ライト=フィリップス)
MF5:ミカエル・エシェン
MF8:フランク・ジェイムズ・ランパード
MF13:ミヒャエル・バラック
(73分-MF10:ジョセフ・ジョン・コール “ジョー・コール”)
FW7:アンドレイ・シェヴチェンコ
(65分-FW16:アルイェン・ロッベン)
FW11:ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー

■ワトフォード(4-2-2-2)
GK26:ベン・アンソニー・フォスター
DF12:ロイド・ドイリー
DF17:”ダニー” ダニエル・シットゥ
DF6:ジェイ・デメリット
DF3:ジョーダン・ストゥアート
MF8:ギャヴィン・マオン
MF7:デイミアン・フランシス
MF29:トミー・ウィリアム・スミス
(70分-MF20:アルハッサン・バングーラ)
MF18:アメル・ブアッツァ
(62分-DF11:クリストファー・ジョージ・ロビン・パウエル)
FW10:ダリウス・ヘンダーソン
FW15:アシュリー・ヤング

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「ドログバは完璧すぎた。
肉体的にも強く、空中戦でも強く、守備でも貢献してくれる。
いま世界中で彼のようなストライカーはいないだろう、もちろん彼のようにゴールを決めるストライカーもね。
きょうは、彼とシェヴァで4つのゴールを生み出してくれた」

なんだかんだで、ドログバ&シェヴチェンコが機能してきたなと。

【J1第30節】京都パープルサンガ1-1ヴァンフォーレ甲府

LAST5

京都パープルサンガ1-1ヴァンフォーレ甲府
◇日時:2006年11月11日(土)15時04分KO
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(5566人)
◇主審:香港リーグでどうぞ高山啓義
前半44分【甲府】茂原岳人(左足←石原)
後半16分【京都】中山博貴(左足←パウリーニョのシュートをGKが弾いて)

■京都パープルサンガ(4-1-2-1-2)
GK26:西村弘司
DF23:大久保裕樹(前半35分-警告*2=退場)
DF33:角田誠
DF32:手島和希
(前半25分-DF6:三上卓哉)
DF7:児玉新
MF17:石井俊也
MF16:斉藤大介
MF22:渡邉大剛
MF15:中山博貴
(後半18分-MF14:中払大介)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリヴェイラ “パウリーニョ”
(後半37分-FW20:林丈統)
FW31:田原豊(後半37分-警告*2=退場)

■ヴァンフォーレ甲府(4-1-2-3)
GK1:阿部謙作
DF32:杉山新
DF15:アライール・デ・ソウザ・カマルゴ・ジュニオール
DF20:アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シウバ “ビジュ”復讐
DF4:山本英臣
MF31:林健太郎
(後半23分-MF26:保坂一成)
FW10:藤田健
MF7:石原克哉
FW11:宇留野純
(後半38分-FW18:長谷川太郎)
FW33:茂原岳人
FW16:ジャデル・ヴォルネイ・スピンドラー “バレー”
(後半30分-FW9:須藤大輔)

10人になって、後半からゎ4バックでピム時代のよぅな高いライン、ドキドキで見てました(*>∀<)g" 攻撃は糸口がなくなったけど、ロングボールが田原に収まるようになって、押してたと思います(・`ω´・+) この流れなら、勝てると思った☆ でも、ジャンプの競り合いのとき、軽く当たっただけなのに肘打ちで田原にレッド。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。 判定、ャハ〃くなぃ?o(´Д`o)=3 きょうの結果が今後に影響するようであれば、高山のわら人形作って丑三つ時に釘打つョ(o>∀<)o とりあえず、セレッソとアビスパが負けて了└|力"├_〆(・ω・ ) …すみません、寝ずに仕事だったんでとりあえずこんな感じで。 (以上テレビ録画中継観戦)

【京都サンガ】来期はワコール製ユニフォームを着用へ

京都「お披露目はJ1で!」ワコールとユニホーム契約:スポニチアネックスOSAKA サッカー

観客“寄せて”成績“上げる”!? J1京都が来季から地元企業で、スポンサーのワコールとユニホーム契約を結ぶことが8日、分かった。女性下着ブランドがサッカーのユニホームを手掛けるのは異例中の異例で、超ハイテク素材を生かした高品質の“戦闘服”になるのは間違いない。J1残留を懸けて苦闘が続く06年シーズン。J1でお披露目するためにも、残留は譲れない。
(中略)
京都の梅本徹社長は「詳細は言えない」と明言を避ける一方で「楽しみにしといて」と交渉が順調に進んでいることを示唆した。

梅ちゃんの監督解任ジャッジ遅れは、この交渉があったからなんだよ!
(な、なんだってー)

というわけで、カメルーン並みのボディコンシャスなノースリーブとかを期待したいですね。
男色家のかたにも好感度UPかと。

【京都サンガ】オシムふう多色ビブス練習を敢行

京都「オシム流トレ」で残留だ! 11日ホーム甲府戦:スポニチアネックスOSAKA サッカー

どこかで見たことのあるような光景だった。7日、京都の選手たちは、アップを終えると赤、青、黄、緑…と様々な色のビブスを身にまとい紅白戦を開始。オシム監督が代表合宿で選手を困惑させたトレーニング法だ。美濃部直彦監督(41)の狙いは決定機を増やすことだった。
「たまにやってる。ボールを持っている選手へのサポートを素早くするための練習。それによって攻撃のチャンスが生まれてくる」
監督に就任してから4試合で5失点と守備は安定してきている。「あとは攻撃力」ということを理解した上でのトレーニングだった。MF斉藤も「状況を素早く判断しないといけないので難しい」と効果てきめんだ。

【京都サンガ】「サッカーダイジェスト」に角田、斉藤インタビュー

斉藤のインタビューで
「(前の監督のときは)練習でミスがあっても、なぁなぁでそのまま進む」
「(前の監督のときは)守備もボディコンタクトせず守れ、との指示」
みたいな内容が…。
いっぽう、現監督からは
「残り5試合で人生をかけろ」
と言われてるそうです。

ま、ピリピリしてるから名監督ってわけでもないでしょうけど。
ねぇ。