■高間武 テクニカルディレクター就任のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト
大阪学院大というと、あの人の派閥人事加茂…いや、かも、と一瞬不安に思った。
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大阪学院大というと、あの人の派閥人事加茂…いや、かも、と一瞬不安に思った。
■J1昇格横浜FCピンチ、得点源が離脱 – サッカーニュース : nikkansports.com
「1度ブラジルに帰って今後のことを考えるけど、また日本でプレーしたい」。今日7日の帰国を前に言った。
今年7月に京都からレンタル移籍し、24試合で18得点した。出場時間は1620分、90分に1点のハイペースは、J2ではダントツだった。すでに京都とは契約延長しない方針で横浜FCと交渉していたが、今季の活躍で年俸が高騰。2200万円から5000万円(金額は推定)となり、横浜FCが契約を断念した。
いつの間にか、大きくなりやがって(涙)。
でした!
本日発売のサカマガにモノクロ2Pの記事があった。
担当は五十嵐記者。
ざっくりまとめると、
●降格の要因は引き分けと1点差負けが多すぎたこと。
ようするに勝ちきれなかった。
●そうなったのは、柱谷前コーチの見通しの甘さ。
●しかし、柱谷氏が育成部門をしっかりと作り上げたことは認めるべき。
●振り返ると、サンガは
・ゲルト3-4-3攻撃的サッカー
・ピム4-4-2守備的オランダサッカー
・柱谷4-4-2サイドアタック重視の平凡サッカー
・美濃部3-5-2トップ下サッカー
と指揮官によってやってることがバラバラ。
今後は、「これぞサンガのサッカー」というのを構築すべき。
といった内容でした。
「ご節ごもっとも!」としか言いようのない記事。
しかし批評だけならサルでもできるわけで、さぁ具体的に何をやるべきなのか?
長期的戦略と、短期的な具体案。
——そこの部分で思考停止をずっとしてる印象があるんですよねー、天皇杯制覇以降のサンガって。
■美濃部直彦 監督続投のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト
他サポから
「監督候補いっぱいいるのに、なんで未勝利コーチにこだわるん?」
と聞かれまして
「経験不足だけど、指導者としてはいい素質もってると思います」
と答えておきました。
第1クールあたりで解任になってませんように(ー人ー)ナムナム