ジェームス・ブラウン肺炎で死去

クリスマスに訃報。
ゲロッパ。
ジェームス・ブラウン死去、享年73 – 米国 AFP BB News – BETA –

ブラウン氏は1950年代、ゴスペル・グループの一員としてデビュー。その後、サックス奏者メイシオ・パーカー(Maceo Parker)らのバックバンド「J.B.’s」と共に、ニューヨーク市マンハッタンのハーレムにある「アポロ・シアター」のステージで活躍、63年に同シアターでのライブ盤が全米2位のヒットとなり、黒人音楽としてリスナーの限られていたソウル・ミュージックを全米チャートへ押し上げた。「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」や「ファンク・ミュージックの帝王」「ミスター・ダイナマイト」など多くの異名を持ち、「ゲロッパ!」のかけ声で有名な「セックス・マシーン」や、「アイ・フィール・グッド」「プリーズ・プリーズ・プリーズ」などダンスヒットやR&Bバラードを数多く残した。一方で、麻薬関連の事件などで逮捕されることも少なくなく、 2004年には妻に対する家庭内暴力で服役もした。

公式がつながらない。
James Brown Homepage

IT戦士のクリスマス2006

ITmedia News:ITは孤独を救う!?——“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas (1/2)

こんなことを毎年しておきながら、実はリアル彼氏が存在するとかいう話はどーなった。
関係ないけど、クリスマスで彼氏とラブラブしておきながら、
「友達とお台場に来ましたー」
とか携帯カメラの画像をブログにアップしたりしているアイドルもいるんだろうなぁ、と思うと、IT時代も因果なものです。

【京都サンガ】関西大MF安藤淳を獲得

スタバにいったらめちゃ空いてて、なんでかなーと思ったらクリスマスイブであることに気がつきました。
みんながギシギシアンアンしてるなかで、本を読みながら飲むコーヒー(クリスマスブレンド)は格別(‘A`)

と、そんなささくれた気分をやわらげるニュースが!
京都新聞電子版

 来季からサッカーJリーグ2部(J2)の京都パープルサンガは24日、昨年の総理大臣杯優勝メンバーで今年の関西学生リーグ年間最優秀選手の関大4年、MF安藤淳(22)の獲得を決めた。
 野洲市出身。178センチで高い技術と視野の広さに定評があり、パスセンスに優れた司令塔タイプ。セゾンFC、静岡学園高を経て関大では1年生から3年連続で関西学生選抜入り。今年2月のサンガ鹿児島キャンプに帯同し、6月からサンガの特別指定選手となっていたが公式戦出場はなかった。
 美濃部監督は「短いパスからの展開力が来季に狙うサッカーにぴったり合う」と期待を寄せている。

美濃部直彦 – Minoさんのブログ
「24日、今日は長居へ。もちろん狙いは彼のパフォーマンス」の彼のことかと。

※追記
公式に来ました。
アンジュンかわいいよアンジュン。
安藤淳選手内定のお知らせ:京都パープルサンガオフィシャルサイト

【イングランド・プレミアシップ第17週】ウィガン・アスレチック2-3チェルシー

ウィガン・アスレチック2-3チェルシー
◇日時:12/23 17.15KO(日本時間26.15)
13分【チェルシー】フランク・ジェイムズ・ランパード(右足←ロッベン)
31分【チェルシー】サロモン・アルマンド・マグロワール・カルー(ヘッド←CK:ロッベン)
45+1分【ウィガン】エミール・ウィリアム・イヴァンホー・ヘスキー(ヘッド←FK)
75分【ウィガン】エミール・ウィリアム・イヴァンホー・ヘスキー(右足)
90+2分【チェルシー】アリエン・ロッベン(左足ミドル)

ロッベンがカットインしてシュート決めるの、ひさしぶりに見たな。

ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス・コーチ(チェルシー)
「前半30分で選手たちがゲームを流しはじめた。
そこから15分、ボールは失ないまくるし、守備でミスはするし、集中に欠け、攻撃でも流動性がなくなった。
そしてウィガンにチャンスを与えてしまったというわけさ。
確かに勝った。
しかし、ラスト10分は最終ラインにカルバーリョとコールしか残していなかった。
もしウィガンのカウンターが発動していたら…試合はどう転んだかわからなかったよ。
ホイッスルのあとピッチに入った?
カルバーリョを祝福に行ったんだ。
きょうのゲームでは、彼だけが最高だったからね」

【セリエA第18節】インテル・ミラノ2-1アタランタB.C.

インテル・ミラノ2-1アタランタB.C.
◇日時:12/23 15.00KO(日本時間23.00)
17分【アタランタ】クリスティアーノ・ドーニ(右足)
65分【インテル】アドリアーノ・レイテ・ヒベイロ(ヘッド←FK)
75分【インテル】OG(ロリア)

■アタランタB.C.
GK27:アレックス・カルデローニ
DF6:ジャンパオロ・ベッリーニ
DF80:モリス・カロッツィエーリ
DF15:シモーネ・ロリア
DF16:クラウディオ・リヴァルタ
MF5:マッシモ・ドナーティ
MF19:アンドレア・アリアッティ
MF26:ジュリオ・ミッリャッチョ
(56分-MF8:アントニオ・ベルナルディーニ)
MF72:クリスティアーノ・ドーニ
(71分-MF21:フェルナンド・ダミアン・ティッソーネ)
FW79:アドリアーノ・フェレイラ・ピント
(80分-FW10:ニコラ・ヴェントーラ)
FW9:リッカルド・ザンパーニャ

負けたけどアタランタ、よい。
しっかりインサイド・キックでボールつないで、トップの選手が粘り強くキープして、2列目3列目から選手が飛び出してくる。