【京都サンガ】安藤&カン、大卒新人レポート

京都新聞は「サンガFC」を略称にするんですかね。
当ブログは、いちいち英数字に切り替えるのが面倒なので「サンガ表記」で。

安藤、流れを的確に読む連載・サンガFC新戦力(下−1):京都新聞電子版

ボランチとして試合の流れを的確に読み、正確なパスやボールタッチで試合をコントロールする。2005年には関大で総理大臣杯の全国優勝を経験した。

姜、正確なFK持ち味連載・サンガFC新戦力(下−2):京都新聞電子版

運動量と強い精神力、正確なFKが持ち味のMF。桃山大ではFWを務めたが、希望のポジションはトップ下。「でも、どこでもいいから試合に出たい」と実戦機会を切望する。
…(中略)…右サイドバックや右ハーフなどでの活躍が期待できそうだ。

話が飛んでるー。

【京都サンガ】キャンプ地・鹿児島県さつま町で積雪

めずらしく報知が記事を!
そして、美濃さんのポジティブシンキング。

キャンプ地の鹿児島は雪!京都イレブン大はしゃぎ:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

京都キャンプ地の鹿児島・さつま町に朝から1センチの積雪。午前の練習は途中で中止となった。DF森岡隆三(31)は雪だるまを作り、新助っ人のDFチアゴ(22)は初めて見た雪に「写真を撮ってくれ!」。キャンプは14度目というDF秋田豊(36)も「降ったことはあるけど、積もったのは初めて」と目を丸くした。雪で練習を取りやめるのはJ2優勝した一昨年以来で、美濃部直彦監督(41)は「縁起がいいねぇ」と終始笑顔。

【京都サンガ】MF斉藤、代表入り狙う

サムライブルーの斉藤…よだれが…(≧▽≦)ゞ

京都斉藤2つの野望「初代表&J1復帰」 – Jリーグ関西ニュース : nikkansports.com

斉藤は攻守万能のボランチで、日本代表オシム監督から注目される。昨年7月に2度、日本協会関係者からチェックされた。仮に代表入りすれば、オシム日本では初のJ2からの抜てきとなる。

【京都サンガ】京都新聞に秋田、森岡レポート

取り急ぎ。

秋田、存在感で他を圧倒 連載・サンガFC新戦力(上-1):京都新聞電子版

 昨季、3年間在籍した名古屋から戦力外通告を受けたが、精神的な支柱を求めたサンガからの入団要請を快諾した。その理由はJ1昇格という「目指すものがあるから」。将来の指導者への転身に備え、J2を経験したい思いもあった。
 フロントの期待通り、練習中は大声で仲間を励まし、しかり、諭す。若手は少年時代にあこがれた名選手のアドバイスに素直に従い、チーム全体が昨年以上に練習熱心で活発な雰囲気に包まれている。「高くも速くもない僕がなぜ代表入りでき、長くプレーできているのか。若い選手はその理由を見つけてほしい」

森岡、冷静に守備陣統率 連載・サンガFC新戦力(上-2):京都新聞電子版

ここ数年、「清水にいるだけでいいのか」という思いが募っていた。昨季は若手の台頭で出場機会が減った。チームが低迷から脱したこともあって自ら移籍リスト登録を志願。昨年末に入団要請について詳しく聞くためサンガタウンを訪れ、到着から2時間後にはサインした。「美濃部監督、梅本社長と話して心に響いたから」と即決の理由を語る。家族には事後連絡だったが、京都に住める機会はめったにないと歓迎されたという。