ファジアーノ岡山 1-0 京都サンガF.C.
日時:2026年3月8日(日)12:55KO
会場:岡山県総合グラウンド陸上競技場 “桃太郎スタ”(1万4,089人/晴れ 10.3℃ 33%)
主審:高崎航地
84′-岡山/松本昌也
■ファジアーノ岡山(3-4-2-1)
GK1:レナート・モーザー
DF48:立田悠悟
DF18:田上大地
DF2:工藤孝太
MF51:白井康介
MF33:神谷優太(81′-MF5:小倉幸成)
MF41:宮本英治
MF88:山根永遠(65′-MF28:松本昌也)
FW27:木村太哉(74′-FW40:河野孝汰)
FW8:江坂任(81′-FW98:ウェリック・シウヴァ・ピント “ウェリックポポ”)
FW22:一美和成(65′-FW99:ルーカス・マルコス・メイレレス “ルカオ”)
■京都サンガF.C.(3-4-2-1)
GK1:太田岳志
DF22:須貝英大
DF50:鈴木義宜
DF34:エンリケ・ヂ・ソウザ・トレヴィザン
MF2:福田心之助
MF6:ジョアン・ペドロ・メンデス・サントス(88′-MF88:グスタヴォ・ボナット・バヘット)
MF25:ユン・ソンジュン(46′-MF39:平戸太貴)
MF44:佐藤響(63′-MF77:新井晴樹)
FW11:マルコ・トゥーリオ・オリヴェイラ・レモス(88′-MF16:平岡大陽)
FW7:奥川雅也(63′-MF99:本田風智)
FW9:ハファエウ・エリアス・ダ・シウヴァ “パパガイオ”
年度末多忙でブログ更新が追いつかず……。
簡単にメモ。
うまくいかなかった理由
岡山は攻撃時、ロングボールを多用。
しばしば基点を作られたことで全体が間延び、セカンドボール回収のための中盤密度を失った。
「特に後半、相手の勢いに少し押されてスリーラインをうまくつくれなかった」(曺さんのコメント)。
このことで、ボールを奪っても選手の距離感が広がり、パスコースの創出もうまくできなかった。
ピッチコンディションも悪く、ショートパスの速度もでなかった。
3-4-2-1フォーメーションの〝肝〟となる、インサイドハーフのボールキャリーも不発。
結果として前進ができず、特に後半にアバウトなロングボールが増えてしまった。
全体として、京都は「自分たちのサッカーを表現できない形にさせられた」格好だ。
広島戦ではうまくいったのに……
同じ3-4-2-1ミラーだった広島戦では、ここまで酷い内容ではなかった。
広島と違って、岡山は「京都のサッカーを壊しに来た」とでも言おうか。
広島戦では京都が「相手の前進を受け止めてから押し返す」形を作れたけれど、岡山戦ではロングボールとセカンド回収で全体を縦に伸ばされて、セカンドボール争いで劣勢に。
総じて、岡山の戦い方と同じ土俵で付き合ってしまった。
つまりは、岡山がこのゲームに関しては1枚上手だった、ということかな?