【J2第32節】V・ファーレン長崎 2-0 京都サンガF.C.

V・ファーレン長崎 2-0 京都サンガF.C.
日時:2021年10月2日(土)14:03KO
会場:長崎県立総合運動公園陸上競技場 “トラスタ”(5,507人/晴 30℃ 40%)
主審:田中玲匡 “亜土夢兄”
30′-長崎/毎熊晟矢
65′-長崎/植中朝日

■V・ファーレン長崎(4-2-2-2)
GK1:富澤雅也
DF16:毎熊晟矢
DF25:新里亮
DF24:江川湧清
DF23:米田隼也
MF22:鍬先祐弥(90+1′-FW32:セグンド・ビクトル・イバルボ・ゲレーロ)
MF6:カイオ・セーザル・ダ・シウヴァ・シウヴェイラ “カイオ・セザール”
MF19:澤田崇(82′-FW18:山崎亮平)
MF14:名倉巧(82′-MF13:加藤大)
FW33:植中朝日(78′-FW27:都倉賢)
FW7:エヂガル・ジュニオ・テイシェイラ・リマ(90+1′-FW11:玉田圭司)

■京都サンガF.C.(4-1-2-3)
GK34:若原智哉
DF2:飯田貴敬
DF23:ヨルディ・バイス
DF19:麻田将吾
DF17:荻原拓也(54′-DF6:本多勇喜)
MF24:川﨑颯太(70′-MF33:三沢直人)
MF31:福岡慎平(54′-DF41:白井康介)
MF16:武田将平(70′-MF8:荒木大吾)
FW13:宮吉拓実(46′-FW39:オリグバッジョ・イスマイラ)
FW9:ピーター・マドゥアブチ・ウタカ
FW4:松田天馬

松田浩コーチ(長崎)
「結果には充実感がある。
選手たちは、1秒たりとも集中力を切らさずにやってくれた。
首位のチームにこれだけやってくれたことを、誇りに思う。
京都はとにかくアグレッシブに来るチームだから、カウンターは効きやすい。
セットプレイから先制点が取れたことで、その状況を活用しようと思った。
2点目は、まさにそのカウンター。
相手の特徴をうまく利用できたことが、結果につながった。
いろんな意味で“心技体”が揃ったゲームだったと思う。
ただ昇格に向けては、これからも勝ち点3を取っていく必要がある。
きょうの試合をベースに、実力を積み上げていきたい。
勝利におごらず、精進していきます」

曺貴裁コーチ(京都)
「非常にタフな試合になりました。
長崎さんが自分たちの形を信じてやってくるというのは、映像を分析して把握していました。
われわれにもチャンスはありましたし、後半入ってすぐのシュート(※イスマイラ)が決まっていれば、そのあとの展開は分からなかったでしょう。
結果的には、長崎さんの集中した守備を崩せませんでした。
ただ、残り試合が少ない中で、こういった経験をポジティブにとらえていくことがチームとして大事になります。
われわれは間違いなく『座して』負けたわけではなく、相手に向かっていって勝ち点が得られなかったということ。
反省するところは反省しながら、次に試合に前向きに向かっていきたいです。
(――ハーフタイム、早い段階で選手を変えてきたが?)
宮吉も決して出来が悪かったわけではありませんが、ボールの起点をピッチの浅いところ・深いところでつくりたいという狙いからでした。
それが、うまくいったかは分かりません。
映像を見て判断して、次の試合の参考にしたいと思います」

座して死を待つより闘いに生きる

コーナーキックから失点。
同点にするべきバイスが上がったところを、カウンターから失点……。

前半ある程度ビルドアップはできていたけれど、決定的なシュートを打つまでには至らなかった。
後半開始からイスマイラを入れて4-4-2にチェンジ。
前線に長いボールを入れることが多くなって、中盤に“間”が生まれカウンターを許しやすくなってしまった。

ある程度ボールは持てても、ファイナルサードで崩し切れないのは、今季ずっと続いている課題でもある。
まぁ、典型的な“負けパターン”だったなと。

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