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書籍漫画のアーカイブ

ほしよりこ「きょうの猫村さん」

きょうの猫村さん
きょうの猫村さん


これはモエスwwwww

小島功(「ヒゲとボイン」)チックな絵柄で、猫の猫村さんが家政婦として働く日常が描かれる。
馬鹿馬鹿しくて怒る人もいるだろうけど、俺は好きだ。

ひとつだけ難点をあげるとしたら、線画が薄くて読みづらいこと。
もともとネット上で連載されていた作品を書籍化したものなのだが、ネット=ディスプレイ上で見ると紙の上で見るのとはまた違う。
だからもー少しだけ、線画の色が黒ければよかったニャー。

※公式サイト
@NetHome きょうの猫村さん

奥浩哉「HEN」・「変」

Hen (01)
Hen (01)

変 1 (1)
変 1 (1)

変 新装版 1 (1)
変 新装版 (1)



仮眠しようかと思って入った漫画喫茶で、「HEN」→「変」と一気読みですよ。
連載時になんとなく読んでいたのだが、やっと構造というかリンクがわかった!

「変」のほうは、最初連作短編集って感じで、
 ・ちずる&あずみちゃんの「好」
 ・鈴木&佐藤の「嫌い」
があって、4巻から「鈴木&佐藤」だけの話になる。
んで、英文表記の「HEN」のほうは「好」の長編版で、途中から「鈴木&佐藤」が入り込んでくると。
ちずるも鈴木もバカでいいなーー。
つーことで、ちずると鈴木妹の

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J


アマゾンは「HEN」最終巻品切れ。

小畑健+大場つぐみ「DEATH NOTE (7)」

DEATH NOTE (7)
DEATH NOTE 7 (7)

第1部「月(ライト)vsL」篇完結ということで、1巻から最新7巻までを漫画喫茶で一気読みしてきた。

俺的、第1部のピークは
DEATH NOTE (4)
DEATH NOTE (4)

ゴスロリ服着た海砂(ミサ)が、月(ライト)の家に来て、階段上がってってパンツが見えるシーンですね(4巻収録)。

なわけで(すみません! 以下18禁かつ女人禁制)、
デスノート ミサ(弥海砂) 監禁 陵辱同人誌
もーちょっとソフトエロ路線でお願いします。

たなか亜希夫「Glaucos(グロコス)」1-4巻(****)

Glaucos(1)
Glaucos(1)


Glaucos(2)
Glaucos(2)


Glaucos 3 (3)
Glaucos 3 (3)


Glaucos 4 (4)
Glaucos 4 (4)

4巻で完結。
アマゾン3巻だけ画像小さいよアマゾン。
<< Glaucos Official WEB Site : INDEX >>

たなか亜希夫、うまいなぁ。
作画力、ストーリー構成力、キャラクター造形力全部。

フリー・ダイビングの元世界チャンピオンで、「マスター」と呼ばれる老人・クロード。
彼は今、みずから命を絶とうとしていた。
南の島で船を沖へと進め、身を投げようとしていたそのとき――彼の目に美しいスタイルで海中を泳ぎ、潜る青年が映る。

というオープニングで、青年・シセがクロードの指導のもとフリー・ダイビング
の世界で生きていく、というあらすじ。
生まれつきの才能をもった青年が、過去の王者をコーチにして、世界をめざす――スポ根チックな設定だが、フリー・ダイビングという「マイナー」な題材を選んでいるのがミソだ。
でも、この競技、自分との戦い、メンタルな戦いの意味合いが大きく、そこが読んでいて、純粋に興味深かった。

で、師弟関係の2人に絡むのが、女性医師・ハルカ。
シセの生まれもっての「潜水能力」は脾臓に秘密がある(潜水時の無呼吸状態で血中酸素の濃度が限界まで下がると、脾臓が働き再び酸素濃度をアップさせる、というもの)と見つけ、2人に付き添ってシセの身体を観察しつづける。
このハルカ、そしてクロード、シセは、それぞれ過去に「しがらみ」があるところも、人物造形に深みを与えている。

とにかく絵も上手いし(この作者は、黒人描かせると絶品だよね)、ストーリー的にもたなか作品の中では女性にも勧められるものではないかと。

最後にネタバレ的に、少しの不満を。







ラストの4巻の展開が少し急かなと。
連載期間の問題かも知れませんが。
シセがスポーツメーカーの誘いに乗るところとか、もう少し苦悩とかを見せてほしかったような気もする。
理想は、プティに至るまで、何人かの難敵を破っていくRPG的な展開なんだけど、まぁそれはね。
でもラストもキレイに着地したし、ハルカの水中出産は今まで読んできた漫画の中でもトップクラスの「美しさ」だったヾ(´ー`)ノ

そして
Amazon.co.jp: 本: 人が人を愛する事のどうしようもなさ
石井隆&たなかコンビでこの泣かせるタイトルはなんなんだ。

みず谷なおき「人類ネコ科」

昨日、寝床に入った折、昔に読んだ漫画のことを思い出した。
オンナ嫌いの男子高校生が、両親の海外出張でアパートで一人暮らしをすることになった。
だが、そこの住民はうら若き女子大生ばかり。
さらに、学校では校内のヒロインにひょんなことから惚れられて…。

コミックスもかなり長い間持っていたような気もするのだが、タイトルが思いだせん。
漫画喫茶ででも読みたいなーと思っても、これでは埒が明かない。

なんか同じ作家の別シリーズで「シナモン」というのがあったような気がして、
 「シナモン+サンデー」
と検索しても一般名詞としてのシナモンのページしか出てこないわけで。

なんか、2ちゃんの懐かし漫画板ででも扱ってないかと思って眺めたが、
目に付くのはほかのタイトルばかり。
(よしかわ進「おじゃまユーレイくん」
 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1063416931/
 小学生のときドキドキしながら読んでた!)

そーいや、ヒロインの名前が「マイナ」とかだった
 「サンデー+舞奈」
で検索したら、わかったーぁぁあ!!!!!!!!

あ・・・・
あ・・・
あ・・
あ・

みず谷なおき大事典-目次-
みず谷なおき大先生の「人類ネコ科」でしたぁぁあ!!!!!

こんなページも発見。よいこのみんな、「Jword」はインストールしてはいけないよ。
■人類ネコ科計画

http://page.freett.com/notchi_t_s/

シンガー・谷山浩子がマイナー!?ってことで、ヒロインは谷山舞奈だったんだよ。
そーだそーだ。

そういえば、作者さんが亡くなったってのもリアルタイムでネットで知って驚いた記憶が甦ってきた。
MIZUTANI WORLD

1999年2月8日、自宅で就眠中に急逝。享年38歳。


人類ネコ科 1 (1)
人類ネコ科 1 (1)

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