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妄想随想のアーカイブ

年老いて死に際するにあたり

90歳のおじいさんが、寝たきりの妻(87歳)を殺めた事件があった。
妻の態度が大きかったからだ、という。
ただ、介護に疲れていたという側面もあるのではないかと思ったりする。
介護を受ける側の人間の「わがまま」につきあいきれなくなってしまったのではないかと。

そういえば、自分の命が短いとわかっている人も「わがまま」になったりするものだ。
もうすぐ死ぬのだから、アレがしたい、コレを食べたい、ソレをしてくれ…など。
周りの人も、さいしょは「かわいそうだから」と受け入れようとする。
が、やがて「正直勘弁してくれよ」と思い出す。

一方で、自分が死ぬとわかって、何も要求しない人もいる。
人に迷惑をなるべくかけないように、命をまっとうしようとする。
もちろん内面では紆余曲折、葛藤があったのだろうが、表には出すことがない。
逆に、まわりの人間は「何かしてあげることはないか」と言いたくなってしまうような。

で、これはワタクシの偏見なのですが、前者は年老いた人に、後者は若い人に多いのではないかと。
なんでだろう?
たとえば、大きな戦争を生き延びていたりするから、そのぶん「生の価値」を知っていて、「生」に執着するのだろうか。

死は生の一部とよくいわれる。
死んだら生まれる前の状態に戻るだけ、という人がいる。
でも、いくら説明されても、死を納得できない人はやっぱり納得できないのかな、などと思ったのだった。


◇時事通信ニュースより

2008/02/13-10:33
90歳、87歳妻を絞殺=介護「『水』と言われかっと」−大阪府警
 13日午前零時40分ごろ、大阪市平野区平野本町の無職吉崎敬逸容疑者(90)方から、父が母の首を絞め殺したと110番があった。大阪府警平野署員が駆け付けたところ、同容疑者の妻貞子さん(87)が死亡しており、同容疑者が殺害を認めたため、同署は殺人容疑で逮捕した。「夜中に水を持ってこいと言われかっとなった」と話しているという。
 調べによると、吉崎容疑者は同日午前零時ごろ、寝室のベッドに寝ていた貞子さんの首をガウンの帯で絞め殺害した疑い。
 吉崎容疑者と貞子さんは2人暮らしで、貞子さんは約3年前から寝たきりとなり、同容疑者が1人で介護していた。

他人の髪を上手に洗うには?

女の子の髪を洗うのはどうすればいいのか?
もちろん浴室内で、である。
つねづね悩んでいるのですが、いまだかつて正解がわからないでいる。

座ってもらって、おれが後ろに座る。
この構図がベストだろう、常識的に考えて。
場所は、浴槽内でも、洗い場でも結構です。

でもって、ここから悩むのですが、相手の頭をどうしてもらえばいいのか?

ひとつめの選択肢として、下向いてもらう。
床屋さんのやり口ですな。
コレ、男ならわかりますが、ほら、顔にざーざー水がかかっちゃうわけでしょ。
耳の中に水も入っちゃうかも、だし。
不快感があるのは否めない。

もうひとつの選択肢は、上を向いてもらう。
美容室のやり口だ。
ただ、コレは、ちゃんとそれ用のチェアがあってできるものじゃないですか。
座った姿勢で、顔だけ上げるってのは、姿勢的に相当つらい。

後ろにいる男にもたれかかってもらえばいい、だって?
うん、確かにその手もあるだろうね。
ただ、浴槽でその姿勢をとってもらうにはちょっと窮屈だし、洗い場でだとなんか姿勢がちょっと間抜けだと思うんだ。
体を50度ぐらいの角度で倒している。
胸もなにもかも丸出しで、だ。
ね?

耳栓を用意する?
確かに、耳に水は入らない。
ただ、コミュニケーションが取れなくなるじゃないですか、肝心の。

やはり、
「やっぱ自分でやって。」
と言うのが最適解(ベスト・ソリューション)なのだろうか。

以上、全部妄想。

人生のアティテュード

お盆前につき、ワークがハードでタイアードな感じなのです(ルー大柴ふう)。
やめようやめようと思ってても、
「ふぅ」
とか軽くため息ついちゃったりするきょうこのごろ。

んで、うっかり2日連続それを聞かれたんですけど、反応が両極端で。

Aさんの場合。
「大丈夫?
 疲れてるの?
 ちょっと休んだら?
 お菓子あげようか?」
もう、手を握りかねない勢いで。

Bさんの場合。
「忙しいんですね。
 じゃあ、あんまり近寄らないようにしますね」
するすると身を引く。

Aさんのような人は”やさしさ”を与える。
Bさんのような人は”やさしさ”を欲する。
でも受け取ったら、そこで吸収してしまうだけ。
循環させろよ(笑)。

だからといって、Bさんは悪い人ってわけじゃなくて。
ナチュラルにアティテュードがそんな感じなだけなんだよね。
どこで人間、差ができちゃうのか?
でも、まぁ、人類ってそういうモノっすよね、という戯れ言。

パンク:アティテュード

イタリア人のようにモテるための3つの方法

男として生まれたからには、できれば異性からモテたいと思うのは当然の理(ことわり)。
あ〜、無数のおなごから好意を寄せられたいモンっすよ。
じゃあ、どうすればモテモテになれるのか?

菅野美穂のほうではないわたしたちの教科書「ホットドッグプレス」も廃刊してしまったいま。
モテるための”教科書”は、ずばりイタリア人!
かの国では男はみんな種馬だといいますしね。
イタリア人男性のように振る舞うことができるならば、きっとおれだって…!

というわけで、先日、イタリア人女性から
「イタリア人男性がモテる理由」
という情報をゲットしてきた。
しかも、その理由はぜ〜んぶ日本人男性は持ち合わせてないファクターなのだという。
全国のモテたい男子のために、さっそくお伝えします!

まず、ひとつめ。
「よく、目を見てスマイルせよ」。
スマイル、0円!
えっ、こんなんでイイんすか?
開運のツボとか、媚薬とか、買わなくていいんですか!?
…と鼻息を荒くしてしまうのですが、イタリア人いわく
「日本人男性はシャイボーイ多すぎ、ワラタ」
ということらしく。
「シャイでモテるのは、ほっといても女が近づくようなイケメンだけ!」
だそうです!
ぎゃふん。

さて、2つめ。
「よく、褒めろ」
口を広げてほほえむだけじゃダメ。
声、出していこうぜ!
っていうワケです。
「好きだって思ってたら、口に出さなきゃダメヨ」
いや、まあ、そうでしょうけどね。
日本に古くから伝わるように、慎ましやかな、以心伝心な文化が…。
しゅーん。

そして、ラスト。
「よく、キスしろ」
えーーー!
恋の呪文はすきときめきとキス…でしたっけ!?
先生、でも、ここは日本!!
カッポーじゃないのに接吻とか無理っすよ!!
そう突っ込んでみたら、
「じゃあ、付き合いだしてからでイイわよ」
という返答を頂きました。
ふぅ…。

というわけで!
ほかにもハグしろとか、陽気でいろとかいろいろあるらしいのですが。
とにかく上の3つを体得すれば、イタリア人男性チックになれるとのこと。
「3つとも口を使えばできる。カンタンでしょ?」
カンタン…かなぁ。
なんか、日本人モテない男子がやっても、空回りしそうな気もしちゃいます。
だって、イタリアにはないかもれないけど、日本にはこんなことわざがありますしね。
「口は災いのもと」
って。

整形したい

前も書いた気がするのだけど、片目だけが二重まぶたになった。
ある日とつぜん。
たぶん、疲れ目から生じたものだと思うんだ。
だが、目の疲労は回復すれど、まぶたは直らないまま。

片目だけ二重。
いざ、自分のツラをかがみで見ると、すんげぇバランス悪いのだ。
片目はキリリ。
片目はもっさり。

うわぁ、早く一重に直って〜。
と思ってんだが、直る気配がない。
こうなれば、一重のほうの目を二重にするしか!
整形手術だ、高須クリニックだ。

しかし、もし二重に整形したあとに、もう片方の目が一重に戻ったら…。
また、手術をしなければならない。
片目ずつ、1回1回手術すると、きっと両目をまとめて手術するより、コストがかかるに違いない。

なんか、そういうこと考えると、整形ってたいへんだね。
そういえば、加藤あいってどっかのタイミングで顔を整えたよなぁ〜。
ビールのCM見てても、顔のパーツパーツが綺麗で完璧すぎるもん。
と思う、きょうこのごろなのだった。

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