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2010年3月のアーカイブ

【Jリーグカップ・予選リーグA組第1節】京都サンガ 1-1 大宮アルディージャ

京都サンガ 1-1 大宮アルディージャ
◇日時: 2010年3月31日(水)19.00キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(晴 12.6℃ 54%/6041人)
◇主審:野田祐樹
44分【京都】ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ
58分【大宮】藤田祥史

■京都サンガF.C.
GK21:水谷雄一
DF24:増嶋竜也
DF5:クァク・テフィ
DF4:水本裕貴
DF17:中村太亮
MF3:ウィリアム・チエゴ・ヂ・ジェズス
MF16:安藤淳(60分-MF22:渡邉大剛)
MF26:角田誠
MF3:ウィリアム・チエゴ・ヂ・ジェズス
MF15:中山博貴(67分-FW13:柳沢敦)
FW31:宮吉拓実(81分-MF11:鈴木慎吾)

■大宮アルディージャ
GK21:江角浩司
DF32:杉山新
DF4:深谷友基
DF14:坪内秀介
DF26:村上和弘
MF23:金澤慎
MF6:青木拓矢(69分-MF17:橋本早十)
MF22:金久保順
FW9:石原直樹
FW13:藤田祥史(83分-FW30:渡部大輔)
FW19:市川雅彦(69分-DF25:土岐田洸平)


いい感じにターンオーバー。
片岡、使われなかったのか。

【UEFAチャンピオンズリーグ・準々決勝第1戦】バイエルン・ミュンヘン 2-1 マンチェスター・ユナイテッド

バイエルン・ミュンヘン 2-1 マンチェスター・ユナイテッド
1分【ユナイテッド】ウェイン・マーク・ルーニー
77分【バイエルン】フランク・リベリ
90+2分【バイエルン】イヴィツァ・オリッチ

■バイエルン・ミュンヘン(4-2-2-2)
GK22:ハンス・ヨルク・ブット
DF5:ダニエル・ファン・ビュイテン
DF6:マルティン・ガストン・デミチェリス
DF21:フィリップ・ラーム
DF28:ホルガー・バートシュトゥバー
MF17:マルク・ペーター・ヘルトルダ・アンドレアス・ファン・ボメル
MF23:ダニエル・プラニッチ(89分-MF44:アナトリー・オレクサンドロヴィッチ・ティモシュチュク)
MF8:ハミト・アルティントップ(86分-FW18:ミロスラフ・マリアン・クローゼ)
MF7:フランク・リベリ
FW25:トーマス・ミュラー(73分-FW33:マリオ・ゴメス・ガルシア)
FW11:イヴィツァ・オリッチ

■マンチェスター・ユナイテッド(4-1-4-1)
GK1:エトヴィン・ファン・デル・サール
DF2:ガリー・アレクサンダー・ネヴィル
DF5:リオ・ギャヴィン・ファーディナンド
DF15:ネマニャ・ヴィディッチ
DF3:パトリス・エヴラ
MF16:マイクル・エイドリアン・キャリック(70分-MF25:ルイス・アントニオ・バレンシア・モスケラ)
MF17:ルイス・カウロス・アウメイダ・ダ・クーニャ “ナニ”(82分-MF11:ライアン・ジョゼフ・ギグス)
MF24:ダレン・バール・フレッチャー
MF18:ポール・アーロン・スコールズ
MF13:パク・チソン(70分-FW9:ディミタル・イヴァノフ・ベルバトフ)
FW10:ウェイン・マーク・ルーニー


開始早々にユナイテッドが先制。
そっから、バイエルンが攻めて、ユナイテッドがルーニーの単騎カウンターで対抗する。
バイエルンはセンターバック2人が、クロスにかぶったりさんざんだったけど、なんとか追加点を奪われなかったのがよかった。
最後の最後、オリッチがゴール前のボールをかっさらって逆転ゴール!
ドイツらしい、スタジアムの盛り上がりが感じられた一戦でした。

【京都サンガ】増嶋竜也選手、”胸キュン男子”のお知らせ

まっすぅ、「anan」登場!
当該号は「スーツ姿も、メガネ顔も、先輩後輩の関係も…ぜんぶ好き! 胸キュン男子 122files 」らしい。
つか、最近の「anan」はイケメン特集→セックス特集→美容特集をループしてる感があるな。

増嶋竜也選手 雑誌(an・an)登場のお知らせ:メディア情報|京都サンガF.C.オフィシャルサイト

3月31日(水)発売の「an・an」(マガジンハウス発行)に増嶋竜也選手のインタビューが掲載されます。ぜひご覧下さい。

【J1第4節】ジュビロ磐田 2-3 京都サンガ

ジュビロ磐田 2-3 京都サンガ
◇日時:2010年3月27日(土)
◇会場:静岡県磐田市ヤマハスタジアム(晴 11.9℃ 33%/7258人)
◇主審:岡田正義 “ジャスティス”
20分【磐田】イ・グノ
47分【京都】ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ(左足35mスーパーミドル)
diego goal
58分【磐田】前田遼一(pen)
66分【京都】柳沢敦(左足←中山)
yanagisawa goal
92分【京都】中山博貴(右足スーパーループ←安藤)
nakayama and miyayoshi

■ジュビロ磐田(4-2-2-2)
GK21:八田直樹
DF5:駒野友一
DF2:加賀健一
DF13:イ・ガンジン(88分-FW19:荒田智之)
DF14:パク・チュホ
MF 6:那須大亮
MF10:成岡翔(75分-MF28:船谷圭祐)
MF11:西紀寛(70分-MF23:山本康裕)
MF24:松浦拓弥
FW18:前田遼一
FW33:イ・グノ

■京都サンガF.C.(4-1-4-1)
GK21:水谷雄一
DF24:増嶋竜也
DF5:クァク・テフィ
DF4:水本裕貴
DF19:森下俊
MF3:ウィリアム・チエゴ・ヂ・ジェズス
MF22:渡邉大剛(59分-MF16:安藤淳)
MF26:角田誠
MF10:ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ
MF15:中山博貴
FW13:柳沢敦(82分-FW31:宮吉拓実)


劇的ヤマハ初勝利
そのとき、時が、止まった——。
ロスタイム、アンジュンのパスから博貴が抜ける。
キーパー・八田が前に出る。
瞬間、放たれたシュートは、ループ。
ふわり宙に浮いた、ボール。
「クロスバーの…上……?」
ゴール裏バックスタンド側から見ていて、そう思った。
しかし、スピンがかかったかのようにボールは急速に落下する。
ふぁさり。
音がして、ボールがネットに包まれた。
ゴールイン。

いやーーーーー、MAJI凄かった!!!
その昔、ヤマスタでパウリーニョがロスタイムに決めたゴールも目撃したけど、あれは同点弾。
きょうは逆転ゴールだから、感激もひとしお。
それも、京都サンガの歴史上、ヤマスタ初勝利。
見に来てよかった、生きててよかった。
ウォッウォーヘイヘイ。
サッカーってほんと、いいものですね。
それではさよならさよならさよなら(お約束)。

で、今新幹線の中なわけですが、まだ震えが止まりません…寒さで(笑)。
いやーーーーーー、MAJI寒かった!!!
風冷たすぎ、もうすぐ4月じゃなかったのかよー。
そんな天候の中、前半のサンガの内容も寒かったです。
ボールを奪っても、相手が帰陣してしまうと、打つ手なし。
頼みの柳沢もイ・ガンジンに潰されて、前線でくさびになれず、倒れまくり転びまくり。
ロングパスどっかんどっかん。
どこかで見た、いつもの、京都サンガでした。
対する磐田も、けっこうミスパスが多くて。
正直イーブンぐらいの感じかなぁと思っていたら、ウィリアム・チエゴのアンビリバボーなミスパスから失点した。
それからチャンスらしいチャンスが作れず、前半終了。
こりゃ、このまま1-0(ウノゼロ)のつまらない試合になっちゃうのかなとちょっと覚悟したのでした。

しかし予想は外れ、後半早々ヂエゴがアンビリバボーなミドルで同点。
ここから、ゲームがぐるんぐるんとローリングしはじめます。
シーズン初勝利が欲しい磐田は、直線的なパクの動きと懐深い松浦のドリブルで左サイドを制圧にかかる。
一方のサンガも、両サイドバックが積極的にオーバーラップ。
2人にマークされた森下が、タッチライン際をマルセイユルーレット気味に突破するという、すばらしい光景も(笑)。
よしっ、これで逆転ゴールを決めればきょうはもらった!
そんな雰囲気が、京都サポーターの間に広がり声援も熱が入ってところで!!
やられていた左サイドから、松浦にペナでドリブルを許してPK…。
ありゃりゃ。
でも、ここから逆転できたんだから、結果オーライかな。


狙われた、磐田ディフェンス裏
さて、きょうのサンガはどうして逆転できたのか——?
振り返ると、2得点とも、相手ディフェンスライン裏へ浮き球のパスが渡り、それを受けた選手が決めたものです。
パスを出した選手もすばらしかった。
ゴールを決めた選手もすばらしかった。
そして、磐田の両センターバックが裏に弱かったのかな、と。
イと加賀、2人も前には強い選手だったと思うんですけど、これ以外にも裏を取られるシーンがけっこうあって。
ことしからペアを組む日韓センターバックコンビだけに、ラインコントロールや意思疎通などでまだ問題があるのかもしれません。
逆に、サンガの日韓センターバックコンビは、きょうはほぼパーフェクト。
高さと身体の強さが、目立ってました。

そうそう、高さといえば、中盤のルーズボールの競り合いで京都が有利だったのも、逆転のもうひとつの要因と言えるでしょう。
ウィリアム・チエゴ、角田、ヂエゴ。
彼らが磐田の選手をフィジカルで蹴散らし、ルーズボールを磐田より拾えていました。
とくに、チエゴ。
ディフェンスラインの前の位置で守備で存在感を見せ、アンカーとしてロングボールでサイド攻撃を演出。
よかったです。
でも、ありえないミスパスを何回か…。
バルサのマルケスのような、よくも悪くも目立つ選手だなー。
ただ、ミスから先制点を許した後、ポカポカと自分の頭を叩いて反省してたのは…ちょっとかわいかったです(笑)。
ウィリアム☆自演乙☆チエゴ、と呼ぶことにしよう。

かわいいといえば、宮吉きゅんの姿も見られたし。
ロスタイム逆転弾も含めて、きょうはとても満足度の高いゲームでした。
ミスパス、判断の遅れからボールロストするシーンなども多かっただけに、安心ばかりはしていられませんが。
とはいえ開幕戦に比べると、今後にだいぶ期待がもてる内容でした!

【J1第3節】京都サンガ 2-1 ベガルタ仙台

京都サンガ 2-1 ベガルタ仙台
◇日時:2010年3月20日(土)13.04キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(晴 25.0℃ 41%/8177人)
◇主審:吉田寿光
6分【京都】角田誠(ヘッド←渡邉)(京都J1 200ゴール)
36分【仙台】中原貴之(ヘッド←FK:リャン)
53分【京都】ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ(右足)

■京都サンガF.C.(4-1-4-1)
GK21:水谷雄一(J1出場第100戦)
DF24:増嶋竜也
DF5:クァク・テフィ
DF4:水本裕貴
DF19:森下俊
MF3:ウィリアム・チエゴ・ヂ・ジェズス
MF22:渡邉大剛(54分-FW28:キム・ソンヨン)(94分-MF7:片岡洋介)
MF26:角田誠
MF10:ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ
MF15:中山博貴
FW13:柳沢敦(71分-MF16:安藤淳)

■ベガルタ仙台(4-2-2-2)
GK16:林卓人
DF25:菅井直樹(43分-MF8:永井篤志)
DF6:エリゼウ・フェレイラ・マルシアーノ
DF3:渡辺広大
DF27:パク・ヂュソン
MF17:富田晋伍(77分-MF15:太田吉彰)
MF23:田村直也
MF11:関口訓充
MF10:リャン・ヨンギ
FW9:中原貴之
FW13:中島裕希(62分-MF20:エウヂス・フェルナンド・ダマショ “フェルナンヂーニョ”)


加藤久コーチ(京都)
「鹿島戦で追いついて、チームに我慢・粘りが出てきました。
いちばん警戒していたセットプレイであっさり失点してしまったのは不満ですけど、そのほかの時間ではしっかり粘って戦えていたと思います。
角田、大剛はことし初めてスタメンで使いましたが、長くチームにいる選手なので心配はありませんでした。
大剛は昨年アキレス腱を断裂したので、今のコンディションでは90分は厳しい。
先に使うか、後で入れてかき回すか…きょうは先に使ってうまくいきました。
きょうのゴールは練習を見てるようなすばらしいゴールでした」

手倉森誠コーチ(仙台)
「ゲームの入り方、早い時間で失点してしまったことが敗因。
リードされて守りに入った相手を崩せなかった。
運動量、みんなでボールを動かすということは表現できたが、J1というのは一瞬の隙も許されないことがよくわかったと思う。
お互いカウンターを志向するチームだが、我々のほうがうまくできたと思う。
今季は90分、スピード、持久力をテーマにやってきたが、それはできている。
連敗が少ない、負けから学べるチームなので、この敗戦を糧にJ1の戦いを続けていきたい」

角田誠選手(京都)
「はじめから点を取りにいこうと選手同士で話していて、大剛からいいボールが来ました。
初スタメン?
正直やってやろうと思ってましたし、勝とうと思ってました。
西京極で勝ち点3取れたのはよかったし、最後ちゃんと守り切れた。
流れに乗るために、これから連勝していきたい」



非実在FW
途中から入ったソンヨンくんが、また代えられる始末。
確かに、前線で身体を張れず、かといって俊敏性もないから、完全に「消えてた」からしようがないか。
まさに非実在。
というわけで仙台に押されていたゲームでしたが、したたかに、粘り強く、勝ち点3ポインツゲットです。

仙台の攻撃には見応えがありました。
2トップが絶妙のスピードでサイドの裏へと走り出して、そのスペースへ早いパスが入る。
そこからのクロスを待って、もうひとりのフォワードと中盤の選手がボックス内に侵入していく。
シンプル、かつ、効率的。

一方、京都の攻撃も開幕戦から比べるとだいぶスムーズになってきたと思います。
MFとサイドバックが連携し、ワンタッチのパス交換でサイドを攻め上がる。
先制点も、同サイドのパス交換だけで右サイドを攻略し、大剛がうまいタイミングでクロス。
攻め上がってフリーになってた角田が高くて強いヘッド。
ちょっと田原っぽかった!?
久しぶりに見たなーっていう、お手本通りの得点でした。
やっぱ、大剛が入るとこういう攻撃ができるようになる、大きいですねぇ。
勝ち越し点も、大剛の早めに挙げたふんわりしたクロスが相手ディフェンスの裏に流れて生まれたもの。

そんな中、気になったのが2点ほど。
中盤でヂエゴにパスが入ったときに、やや無茶なワンツーをしかけて、ボールを奪われるのが多かったこと。
もうひとつは、攻撃から守備に変わるときの帰陣がやや遅いこと。
例を挙げると終了間際。
コーナーフラッグで「時間稼ぎ」。
仙台にボールを取られて、京都陣内にボールが移ったら…。
あれ、人数薄いぃぃぃぃぃぃ!
こんなときに攻撃に人をかけるなよ、とさまぁ〜ず三村なみに突っ込みましたわ。

以上、テレビ生観戦の感想でした。
次戦はちょっと磐田まで、今季初観戦に行ってきます。

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