- 2009 年 12 月 15 日 12:00 AM
- 蹴球日本
■佐藤勇人選手 契約期間満了のお知らせ:ニュースリリース|京都サンガF.C.オフィシャルサイト
チームとしては契約更新をオファーしたが、本人が蹴った模様。
当然の帰結と言えなくない結果だ。
もともと佐藤勇人が京都に移籍してきたのは、
「昇格後、3か年計画でJ1に上位争いをするチームにする」
「人もボールも動く”オシムサッカー”を展開する」
っていう”誘い文句”に乗ってくれたからなわけで。
そして、勇人加入後2シーズン目となる今季。
開幕前
■得点力、伸び盛り重点 サンガ、新体制発表:京都新聞
加藤久監督「近い将来Jリーグのトップクラブの仲間入りをしたい。そのために必要な人材を昨季、今季と戦略的、計画的、段階的に集め、ある程度の戦力が整った。クラブとして今季の目標は決まったが選手がみんなそろった時に伝えたい」
と謳っていたのが、シーズンが終わってみれば
「2年連続でJ1に残留できた。
これはサンガにとって大きな一歩」
みたいに、いつの間にか目標が”下方修正”されていたのは、皆さんご存じの通りだ。
勇人の恩師・オシムは
「日本人は平均的な地位、中間に甘んじるきらいがある。
これは危険なメンタリティーだ」
言っている。
今の京都サンガのフロントはまさに”危険なメンタリティー”を体現しているというか(涙そうそう)。
たとえるなら、若手エリートビジネスマンがその才能を見込まれヘッドハンティングされたら、新しい勤務先がブラック企業だった…みたいなもんか。
そんなこんなで、勇人の決断は責められない部分があるなと思う。
しかし2億円とも噂された移籍金を出しておきながら、ダータで出て行かれるのは割り切れないけれどね。
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