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2009年9月のアーカイブ
舞城王太郎「ビッチマグネット」@新潮2009年9月号(***)
- 2009 年 9 月 3 日 12:00 AM
- 書籍小説
■新潮 2009年 09月号 [雑誌]![新潮 2009年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E1G-cqhML.jpg)
性格の悪い「ビッチ」な女の子ばかりを惹きつける弟。
弟を気にしすぎたり、家を出た父のことに怒りを覚えたりするうち、メンタルをやんでしまう姉。
姉弟をめぐるストーリーです。
メタ、物語、愛嬢など、さいきんの舞城作品のテーマを、わりとベタに打ち出した感じがします。
友徳は反抗期だった。
ありふれていてつまらない言葉っていうのも私をイラッとさせるけど、こういうパターン通りって言うか、ありがちで陳腐なのに迷惑な生き方って何とかならないのだろうか…。
くだらないパターンってものにちょっとは抗えよ。
工夫しろ!
自分を見つめて考え直せ!
本を読め!
何が陳腐で薄っぺらいのか、物語を読まない人間には判らない。
これって、《若さ故の過ち》みたいな陳腐なストーリーを自分の中に持ち込み過ぎているんだろうか?
最近本を読んでいないから、陳腐さになれっこになってる…って自分で思って気づくけど、ホントだ。
「あんたねえ、ぶちぶちぶちぶちうざったいよ!
あんたの世界観と実際の世界は関係ないの!
こうあってほしい形と実際の形が違うことに失望して落ち込むぐらいなら実際と違うことを臨まなきゃいいのに!
理想と現実のギャップなんてまんま受け止められないなら理想語るのはやめな!
ちょっと人前で理想言って良いカッコしたいだけの子と変わんないよ!
本当の理想主義の人は、ギャップを測ってそれ埋めるために実際の作業始めてるんだから!」
【京都サンガ】パウリーニョ選手がスポルチ(ブラジル)へ移籍
- 2009 年 9 月 2 日 11:00 PM
- 蹴球日本
京都サンガFWパウロ・アントニオ・ヂ・オリヴェイラ “パウリーニョ”選手が、ブラジルのスポルチへ移籍。
完全移籍なのか、ローンなのか、移籍金は…などの詳細は未公表。
■パウリーニョ選手 スポルチ・レシフェ(ブラジル)へ移籍のお知らせ:ニュースリリース|京都サンガF.C.オフィシャルサイト
【パウリーニョ選手コメント】
「まずは5年間、京都でプレーできたことを神に感謝したいと思います。そして、応援していただいたサポーターの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。サポーターの皆さんは私が京都に来た最初の日からファミリーとして迎えてくれて、最後の試合となった日まで、どんな状況でも温かい応援をしていただきました。日本で素晴らしいサポーターの皆さんと交流を持てたことは、私の人生にとってとても大きなことです。いつの日にかまた京都に戻ってくることを望んでいますし、そのためにもこれからはブラジルのチームで頑張っていきたいと思います。私を応援していただいたすべての皆さん、5年間、本当にありがとうございました」
J1京都サンガFCのFWパウリーニョ(27)は1日までに、母国ブラジルのスポルチ・レシフェへ移籍することが確実となった。サンガ関係者によると、7月まで大分を指揮し、現在はスポルチの監督を務めるペリクレス・シャムスカ氏が獲得を希望したため、スポルチがこのほど、サンガに申し入れたという。サンガは移籍を認める方針で、パウリーニョとスポルチは2日(日本時間)にも正式契約する見込み。
5年間エースだった選手が、おわかれの挨拶の場もなく、かつ、説明不十分なカタチで退団するのは、明らかに不自然だ。
加えて、移籍ウィンドウが閉じてしまっているので、新しい外国人選手を取ることもできないタイミング。
つまりは、ファン対策面および強化対策面で完全なマイナス。
チームマネジメントに失策があったと言わざるをえないんですよねぇ。
あーあ。
※参考
結局、この帰国済み情報は誤報だったか。
■京都パウリーニョ緊急帰国 このまま退団の公算大 — スポニチ Sponichi Annex 大阪
京都のFWパウリーニョ(27)がブラジルに緊急帰国し、このまま退団する可能性が高いことが29日、分かった。関係者によると、この日の便で帰ったという。選手たちには「ブラジルのチームからのオファーがあって、向こうの移籍期限がもうすぐ終わるから一時帰国した」と説明があったもよう。だが、シーズンまっただ中に帰国することは珍しく、何か問題があった可能性もある。
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