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2009年9月のアーカイブ

ほぼ日手帳戦線〜2010(lap.1)

気がついたーら、発売開始されてました。
乗組員動画、見てるだけで恥ずかしい…。
誰得。
ほぼ日刊イトイ新聞 – ほぼ日手帳2010
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010
ほぼ日手帳公式ガイドブック 2010

というわけで、サンガサポーターとしては紫革一択やろ!と思ったんですが、
川崎ラゾーナLoftも大井町アトレLoftも売り切れとかどんだけ!!
それも紫だけ!!!
一瞬、オレンジレッドでいいかという気もしたんですが、まぁ10月から通販も始まったので待つことにします。

しかし、この手帳を2年目から買い続けているんですが、思えば遠くへきたもんだ。
Sex & Books & Football – ほぼ日手帳戦記〜2008(1)
Sex & Books & Football – ほぼ日手帳戦記〜2007(1)
Sex & Books & Football – ほぼ日手帳戦記~2006
Sex & Books & Football – ほぼ日手帳2005発注

京都・寺町に次世代カプセルホテル「9hours」

12月9日に開業らしい。
nine hours

ピクトグラム担当の廣村正彰氏のインタビューが載ってた。
Real Design (リアル・デザイン) 2009年 11月号 [雑誌]
Real Design (リアル・デザイン) 2009年 11月号 [雑誌]

【J1第26節】ジュビロ磐田 3-0 京都サンガ

ジュビロ磐田 3-0 京都サンガ
◇日時:2009年9月19日(土)15.03キックオフ
◇会場:静岡県磐田市ヤマハスタジアム(曇/26.4℃/1万3860人)
◇主審:山西博文
41分【磐田】イ・グノ
55分【磐田】前田遼一
89分【磐田】西紀寛

■ジュビロ磐田(4-2-2-2)
GK1:川口能活(88分-GK31:八田直樹)
DF5:駒野友一
DF6:那須大亮
DF3:茶野隆行
DF16:金沢浄
MF23:山本康裕
MF19:岡田隆
MF11:西紀寛
MF14:村井慎二(72分-MF28:船谷圭祐)
FW18:前田遼一
FW33:イ・グノ

■京都サンガ(4-2-2-2)
GK21:水谷雄一
DF24:増嶋竜也
DF6:染谷悠太
DF14:イ・ジョンス
DF8:中谷勇介
MF3:シヂクレイ・ヂ・ソウザ
MF7:佐藤勇人(60分-MF17:中村太亮)
MF16:安藤淳
MF26:角田誠(45分-FW28:キム・ソンヨン)
FW10:ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ
FW13:柳沢敦(58分-FW11:林丈統)


求められる政権交代、求められる構造改革
はるばる来たぜ、磐田。
ですが…orz

シルバーウィーク初日。
アウェイにも関わらず、たくさんのサンガファンが磐田スタジアムに集まった。
しかし、試合後に観客席を支配したのはため息といらだち…。

ファンの不満ははっきりしている。
ピッチ上で展開されたのは、あいかわらず「糞サッカー」。
パスは足下へのオンリー。
ドリブルなし。
縦への突破なし。
ボールホルダーを追い越す動きなし。
パスコースを複数つくるような、フォローの動きなし。
アタッキングサードでは、なにもできなかったのだ。
シュート5、コーナーキック1。
まったく相手を「崩せてない」のは、数字が如実に表している。
つか、前節もコーナー0だったし…。
やばい。

とにかく、今のサッカー、Qさんのサッカーは構造的に「点が入る可能性が少ない」。
シュートを打つ、ゴールを奪う…という「絵」「ビジョン」が見えてこないのだ。
マジやばい。
たしかに、守備は安定している。
しかし、いざボールを奪っても、カウンター気味に早く攻めるしか手がない。
ちょっとでも時間がかかると、中盤でごちゃごちゃダイレクトパスを繰り返すだけ。
シュートまでもっていけないのだ。
セットプレイ以外は、相手最終ラインが致命的なミスをしないかぎり、ゴールが決まりそうにない。

守り勝とうとして3-0で負けるならば、攻めて3-0で負けるほうがまだマシだ。
極論だけど…。
でも、このままのサッカーだと、ほんとに未来がないと思うのだ。
シュート5本のサッカーでは、J1に残留できても、お客さんを満足させられないでしょ。
観客動員を増やそうというのも、限界がある。
こうなりゃ、政治の世界と同じで
「政権交代→サッカーの構造改革」
しかないわけですが、加藤”内閣”はとうぶん続きそうだし。
“任期満了”まで、爽快感ゼロのサッカーを見続けることになるのかな…。

【J1第25節】京都サンガ 2-1 FC東京

京都サンガ 2-1 FC東京
◇日時:2009年9月12日(土)13.04キックオフ
◇会場:鹿児島県立鴨池陸上競技場(曇 30.1℃ 64%/8106人)
◇主審:飯田淳平
0分【京都】ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ(左足←角田)
60分【F東】石川直宏
85分【京都】キム・ソンヨン(55mドリブルから右足)
20090912KimSengyong
■京都サンガF.C.(4-1-4-1)
GK21:水谷雄一
DF24:増嶋竜也
DF4:水本裕貴
DF14:イ・ジョンス
DF8:中谷勇介
MF3:シヂクレイ・ヂ・ソウザ(58分-FW28:キム・ソンヨン)
MF16:安藤淳
MF7:佐藤勇人
MF10:ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ(81分-MF17:中村太亮)
MF26:角田誠
FW11:林丈統(45分-FW13:柳沢敦)

■FC東京(4-2-2-2)
GK20:権田修一
DF25:徳永悠平
DF4:ブルーノ・エヴェルトン・クアドロス
DF6:今野泰幸
DF5:長友佑都
MF28:米本拓司
MF10:梶山陽平
MF18:石川直宏(80分-MF19:大竹洋平)
MF22:羽生直剛(66分-MF14:中村北斗)
FW13:平山相太
FW24:赤嶺真吾(45分-MF40:鈴木達也)


砂舞う鹿児島の…
久々にワロタ
こういうミスが沢山あったのが昔のブルーノなんだよな
新参はセレッソ時代のブルーノを知らないから困る



というわけで、”キムドーナ”選手の55メートル4人抜き独走ドリブル(ブルーノのクリアミス含む)で勝ち点3ポインツ!
コーナーキック0本が示すように、終始相手を攻めきれず、内容最悪だったですが…。
サンガの選手、全員ハードコンタクトレンズをしてたのか…と(←砂が目に入るとめちゃ痛い)。
永田さんなら「しょっぱい試合をしてすみませんでした!」と謝るレベルでしたが、そんななかで勝てたのは超デカイっす。

開始早々、放り込んだボールから角田→ヂエゴと渡って、先制。
しかし、そっからほぼF東(エフトー)ペースになります。
京都は、水本+ジョンス兄さん+シヂクレイの”ファンタスティック・スリー”で真ん中を固めて対抗。
ただ、攻撃に回ってもまったくボールが持てず、じれったい(おまえの愛が)T-BOLAN状態が続きます。

気になったのは、林のブレーキぶりでした。
もともと縦パスのくさびを受けれる選手ではないものの、きょうはサイドに流れてボールをもらう動きも不発。
裏を狙いすぎて、京都の攻撃に「タメ」を作れず。
前半で下げられたのもやむをえないと思われます。

後半、柳沢によってボールを引き出す動きが増えたとはいえ、全体的にラインが下がって、セカンドボールを奪われまくります。
で、シヂクレイが平山に腹部を蹴られて、アウト。
その直後に失点したのは、「ついに堤防が決壊した」ようで、もはやこれまでかと思いましたが…。
でも、「勝ちに不思議の勝ちあり」とはいったもので、前述のとおりキムくんの積極性が実って、勝ち越しに成功しました。
ロスタイム、イエロー3枚の謎判定もありつつ、なんとか逃げ切れたバンザーイ。

とはいえ、大剛離脱後の攻撃のしょっぱさは深刻です。
角田が左サイドハーフに入ったりして、ピッチ上に「ボール扱いに長けた選手が少ない」ので、当然の帰結ではあるんですけどねー。
シヂクレイのボールキープに「うまいなー」と思っちゃうぐらいで。
勝率5割、残留もなんとかできそうな状態になってきましたから、シーズン終盤、もうちょっとアタッキングの場面を見たいもんです。

p.s. 太亮の歯、白い(w

【イベント】菊地成孔・大谷能生「アフロ・ディズニー」刊行記念特別講義「マイケル・ジャクソンと酒井法子」@三省堂書店・神保町本店

アフロ・ディズニー
アフロ・ディズニー

ぐうぜん神保町に行ったときに、イベント券を配ってたのでゲット。
参加してきました。
ギリギリについたので、サイン会はスルー(前に座った人から順番に、だったので)。
共栄堂でカレー食って帰ったり。

ちなみに、客層は相当年齢高め、平均40歳ぐらい?
自分がかなり若輩者に入るレベル。
神保町という場所柄でしょうか。
あと、意外と電話予約して会場に本を買い求めた人が多かったようで、講演中ページをめくってる方もちらほら。

さて、”特別講義”の内容ですが、8割がた菊地サンがしゃべってたんで、その発言を頭の中の消しゴムが消し去らないうちにメモしときます。
記憶をもとに適当に書いてるんで、コトバジリとかは全然違うと思っていただけレバー。
一部、大谷サンがしゃべってたことも交えてます。

●「マイケル・ジャクソンと酒井法子」…。
タイトルは文藝春秋の人がつけてくれたんだけど、今、出版界に元気がないなかで、2人のおかげでちょっとだけ息を吹き返したというか(笑)。
マイケル・ジャクソンにかんしては、死後いい本がいっぱい出てます。
僕も、これ、時効だから言ってもいいと思うんだけど、H・Kさんといっしょにマイケルについて対談をして本にしませんかというオファーが来まして(笑)。
なんでそういう話が来たか、まったくよくわからないんだけど(笑)。
さいわい、両者ともNGで流れましたけどね。
この世界怖いんで、ひとつのオファーを受けると「こっちも」となるんで、結局ひとつも受けませんでした。
マイケルが死んで、やれいろんなPVや映像がMTVなどで見られるようになったわけですが、ひとつだけ言っておきたいのが、マイケルがダンスをするときにつま先立ちをよくしていたこと。
これ、プレスリーの影響ですよ、あまり言われないことですけど。
リサ・マリー・プレスリーと結婚したことも含めて、マイケルの中にプレスリーが占める位置が大きかったんじゃないでしょうか。

●酒井法子さんについては、これはもう全面的に××です(苦笑)。
社会的には罰を受けるわけですから、それ以外にかんしては全面的に××ですねー。
日本中の人が「この人は自殺するんじゃないか」とハラハラしていたら、実は「抜き」に言ってたという(笑)。
これだけ人を元気にする話っていったらないですよ!
「炙ってた」とか供述してね。
まさか、彼女からそんな専門用語が出てくるとはね(笑)。
それに、踵から注射していた…という説もあって、それを隠すためにタトゥをしてたとか。
完全にジャンキー!
バロウズとまったく同じですからね。
…どうも、この話をしていても反応が薄いので早々に他の話題に移りたいと思いますが(笑)。

●この本を読み終わったという方はいらっしゃいます?
(1割ぐらいが挙手)。
あー。
まぁ、出て1週間ぐらいですからね(笑)。
「M/D」を出したときも同じようにイベントをやりましたが、あのときは発売後一ヶ月ぐらいで100人ぐらい来たけど、全部読んだ人が1人しかいなかった(笑)。
乱暴な言い方を言わしていただくなら、
「読んでもいねぇのに、何聞きにきたんだよ!」
と言いたくなったんですが(笑)。
しかし、「M/D」はあんだけの量の原稿を書いて、編集者と喧嘩して。
もう、編集者を呼びつけて、罵倒しまくったりしましたから(笑)。
あれだけの本が、出版社の倒産(注:エスクアイア マガジン ジャパン社が出版事業撤退)のせいで、出て1年で絶版というのは…。
絶版って、ほんと、本がね裁断されますから。
シュレッダーにかけるみたいにね。
本が倉庫に置いておいても、それが資産になってしまうもんですから。
映画のフィルムも同じですね。
びりびりにされてしまう。
しかし、「おしゃれ=神」のようにつくった「M/D」が絶版というのは、あらためて渋谷系の終わり、00年代の終焉というか。
それにたいして、「アフロ・ディズニー」はおっさんくさいですから(笑)。
後書きにも書きましたけど、文藝春秋の会社のね、男臭さ。
会議室のソファーとかね。
なにしろ、大谷君と2人で話してることを、速記の人が書いてるの(笑)!
さらさらーって。
もう、あらゆるところがおっさんくさい!
その会社から出して、いま1万2000部ですか…。
2人で書いた本としては過去最高。
発売1週間で増刷がかかっちゃいましたからね。
はたして、そんな内容なのか(笑)。
手に取ってわくわくした人が読んだら間違いなくシュンとすると思う。

あと、キーワード的には、
●映画美学校の入学希望者が激減、リーマンショックの影響
●最後は、外で数人相手に講義するしかない
●代々木から代々木上原まで歩きながら講義したい
●足下はもちろんサンダル、アルキメデスふう
●不況だからといって、ギャルソンは愛想よくならないでほしい
●ユニクロの人でさえ、「うちもそろそろやばい」と言ってた
●じゃあ、どこがやばくないのか!
●愛想がいいのはマクドナルドだけでいい
●マイケルがソニー盛田会長に送ったカセットテープ
●「視聴覚のズレ」というテーマは、慶応大学のピザーラで2人で話していて出てきた
●慶応の学生で講義をサポートしてくれた男子は、みんなジャニーズふう、草食系
●おっさん世代が「いつまでも感覚は子供のまま」みたいな話をしても、慶應生には通じず
●下巻は年内に出せ、と無茶言われてる
みたいなところっすかね。
無限なんで、このへんで。

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