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2009-09
タスク管理サービス「TODOIST」のiPhoneアプリ「DOINGS」が来る!
- 2009-09-28 (月)
- 妄想雑記
公式サイトに鬼のように要望が届いていた「TODOIST」のIPhoneアプリだが、Bluetoo venturesっていう別の会社から
クルーーー(゜∀゜)ーーー!!!!模様。
■Bluetoo Ventures
Bv社のtwitterによれば、
「テスターにファイナルベータ配る」
って書いてあったんで、早く来てほしーの。
※参考
■あなたの仕事スタイルに合うのはどれ?iPhone To-doアプリ17個を一挙ご紹介。 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
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【J1第27節】京都サンガ 1-3 大宮アルディージャ
- 2009-09-26 (土)
- 蹴球日本
京都サンガ 1-3 大宮アルディージャ
◇日時:2009年9月26日(土)18.04キックオフ
◇会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(晴/23.1℃/9206人)
◇主審:廣瀬格
12分【大宮】石原直樹
19分【大宮】藤本主税
54分【大宮】ハファエウ・マルケス・マリアーノ
74分【京都】柳沢敦(ヘッド←CK:ヂエゴ)
■京都サンガF.C.(4-2-2-2)
GK21:水谷雄一
DF24:増嶋竜也(58分-FW28:キム・ソンヨン)
DF4:水本裕貴
DF14:イ・ジョンス
DF8:中谷勇介
MF3:シヂクレイ・ヂ・ソウザ
MF26:角田誠(77分-FW 9:豊田陽平)
MF15:中山博貴(45分-MF17:中村太亮)
MF16:安藤淳
FW10:ヂエゴ・ヂ・ソウザ・ガマ・シウヴァ
FW13:柳沢敦
■大宮アルディージャ(4-2-2-2)
GK21:江角浩司
DF2:塚本泰史
DF6:片岡洋介
DF3: マト・ネレトリャク
DF4:波戸康広
MF23:金澤慎
MF17:橋本早十
MF11:藤本主税
MF14:パク・ウォンジェ(89分-MF7:内田智也)
FW9:石原直樹(80分-FW18:エドゥアルド・フランシスコ・ダ・シウヴァ・ネト “ドゥドゥ”)
FW16:ハファエウ・マルケス・マリアーノ(89分-FW13:藤田祥史)
べジータ「早く監督を探せ!! 間に合わなくなっても知らんぞー!!」
お墓参り帰省の帰り、ちょうど18時キックオフだし、余裕をもって帰京できるから…と立ち寄ってみたら、これだよ(苦笑)!
そして、新幹線京都駅の男子トイレにて、洗面台で身体を洗う大宮サポのデプっとした裸見ちゃうし、もう(苦笑)。
ひどいものをダブルで見ちゃった日でした。
唯一よかったのは、スタジアム前で写真撮影会に参加してた手島の笑顔ぐらいだ。
いつの間にか、髪の毛とひげが伸びてて、最初は誰かと…。
そんな感じで、久しぶりの西京極Sバック観戦だったんですが、3失点したあと、周りの皆さま、帰る帰る(笑)。
まぁ、2試合連続3失点だし。
攻撃のカタチをまったくつくれないし。
「コーナーからしか、点入る気しぃひんわー」
と言っていた、子供サポさんの嘆きにも完全同意です。
完全にドツボに入った感がありますな。
対戦相手の攻撃と比べてみれば、京都のひどさが一目瞭然。
ハファエウに素早いタイミングで縦パスを入れて、サイドハーフとサイドバックが「追い越す動き」を繰り返す、シンプルな大宮。
一方、京都はとりあえずヂエゴにいったん預けようとするから、時間がかかってしようがない。
バイタルエリア前で、ダイレクトパスを試みるも、ことごとくアバウト。
とくにキツかったのは、前半の右サイド。
Sバックからだと目の前だったで、よく把握できたのですが…。
ひさびさ先発、ヒロキとまっすぅの息がまぁ合わない合わない。
失点もこっちサイドからでしたしね。
まず、ヒロキは守備の帰りがあんまり早くない。
なもんで、相手サイドの選手をうまくサンドできない。
攻撃時も、なぜか最前線に立ち止まっていたりしてる。
ボールが足下に来たときは、ワンタッチバスや身体の使い方にセンスを感じたんですが、ボールがないときはよろしくなかったです。
ちょっと、今シーズン終了後を心配したくなる…。
にしても、就任当初のQさんだったら、前半の途中でもズバっと選手交代させてたような。
今シーズンは、前半終了まで待っちゃうんですよね、なぜか。
そして、ヒロキ以外にも、みんなミスが多かったですな。
狂ったようにパスミス、トラップミスを繰り返してた印象です。
やっぱり思うんですが、ピッチ上に守備的な選手を多く送り出しておきながら、ダイレクトパスを中心としたサッカーをやるなんて、自殺行為。
ガンバぐらいに、スキルの高い選手を集めないとね。
しかし、どん引きしてからのカウンターが完全に「読まれて」しまってる今、攻撃スタイルを改善していかないと、本当に大変なことになる可能性があります。
キーとなるのは、やっぱりサイド攻撃。
後半のタイスケくんが見せていたように、サイドを崩そうとする「意欲」ある選手がもっともっともーっと(たけもっと)必要だと思います。
きょうのゲームでは、右サイド中山、左サイド角田(前半途中から安藤)。
みんな、縦に仕掛けられる選手ではないだけに、サイドバックがよっぼどスーパーな選手じゃないかぎり、サイド攻撃は手詰まりになりまっしゃろ、と。
まとめるならば、本当にやばいやばい、ぱねぇぐらいやばいッス。
昇格して約60試合の公式戦を重ねている今、いちばんつらいサッカーをしちゃってるんじゃないかなー。
「今シーズンは、これが京都のサッカーだという基盤を作る」
と言ってた、Qさんの意向が完全に空回りしてる感があります。
ということで、冒頭見出しのような叫びも思わず口に出したくなるわけで(笑)。
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中山可穂 「悲歌(エレジー)」(***)
- 2009-09-25 (金)
- 書籍小説
■悲歌 エレジー
中山可穂待望の新刊は、小説誌「野生時代」に掲載された短編2編「隅田川」「定家」と中編1編「蝉丸」を納めたもの。
以下、内容に軽く触れますので、未読の人はご注意を。
「隅田川」が死んだ娘への愛情。
「定家」が不倫の愛情。
「蝉丸」が(擬似的な)父子関係のある2人の男性の愛情。
…と、禁じられたラブがテーマになっているのが、この作者ならではッス。
タイトルからわかるように、「能」の題目がモチーフになっている。
すんげぇーおおざっぱにまとめてしまうと、中山作品に出てくる主人公は、
・「わたしのことをもっと愛してほしい」と願う人
・切実かつ激烈な”愛を乞う人”
である。
本作もまた、そういった人物がたくさん出てくるのだけれど、あまり「重くない」。
そうだなぁ、たとえば「マラケシュ心中」のヘヴィー度を100とするなら、20から30ぐらい。
だいぶ、気楽に読める。
で、いちばんおもしろいと思ったのが、中編の「蝉丸」である。
有名音楽家の血をひいた、「逆髪(さかがみ)」と「蝉丸(せみまる)」という姉弟。
そして、2人の育ての親であり、2人が組んだバンドのプロデューサーである男。
3人をめぐるストーリー。
★「何も心配しなくていいよ。
これからは、僕が守ってやるからな。
きみはただ、歌っていればいい。
いつも、どんなときでも、歌っていればいいんだよ」
蝉丸はまた、コクンと頷いて、歌を続けた。
神は小さな声で歌う。
神はもっとも弱き者に宿る。
神は地獄の血を光に変える。
博雅は隣でふるえている小さな手を握りしめた。
血でべとべとした小さな手は、遠慮がちに彼の手を握り替えしてきた。
空はゆっくりと明けはじめていた。
フロントガラスの上空に、暁の明星が輝いていた。
博雅と蝉丸はこうして出会った。
この最悪の夜明けが、それからの2人の長くて厳しい涯て(はて)のない白夜の始まりだった。132p
ちょっと一般的なことに敷衍していって申し訳ないのですが、「幼いころ親の愛情を受けられなかった子供」の話。
やがて、
1)不良になっちゃうか、
2)自己承認ができない子になっちゃうか。
わりと「エッジ」な方向に行くことが多いと思います。
ワタクシにも多少そういう「気(け)」はあるんですが、もっと深刻な人はもっといて。
リストカッター、摂食障害などは、上記の後者、自己承認度が低い人間におこる現象だと思います。
そういう、えてしてメンタル的に不安定な傾向にある人に、どう接していけばいいのか?
全面的な、100パーセントの承認、愛情が、その答えなんでしょうけど。
そうはいっても、なかなか、ね…。
「蝉丸」の主人公である、バンドプロデューサーの博雅も100%の愛情を求められて、それを受け止められず、後悔する結果になってしまう。
その一連のシーンが、胸に刺さってきました。
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高田郁「八朔の雪―みをつくし料理帖」(****)
- 2009-09-24 (木)
- 書籍小説
■八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
最初に言っておくと、ワタクシは時代小説をあまり読まない。
なので、以下の評価は時代小説としての感想ではなく、「小説」として感想ということで。
江戸時代に生きる若い料理人・澪を主人公にした、連作短編集なり。
澪はもともと両親を亡くして、上方の有名料理店に引き取られた身。
今では、訳あって、江戸の小さな蕎麦屋で働いている。
そんな彼女が、東西での味の違いなど料理作りに悩みながらも、周囲の人たちの暖かい支えとともに生きていく——。
まずすばらしいのは、主人公・澪のキャラクター。
絵に描いたような「不幸な境遇」に育った女の子なんですが!
それに負けず、けなげに生きていく。
正直で、一生懸命。
涙もろい。
お客の文句に反発する様が、まるわかり。
…などなど。
どこをどう切っても、「いい人」なんですな。
でもって、登場人物のほとんども「いい人」。
とくに、澪と同居している芳が気に入りました。
たとえば、長屋暮らしにやっと慣れてきて、近所に住む人たちにいろんな過去があったとわかったとき——。
澪にこんなことばをかけます。
★澪の表情がこわばるのを見て、芳は優しい声で続けた。
「なあ、澪。
ひとというのは口には出さんでも、それぞれに背負てるもんがある。
せやからこそ、ひととひと、お互いに寄り添うて、慰め合うて、生きていくんやろなあ」51p
ほかにも、ツンデレ的な態度を取る武士・小松原。
毎日、澪の店で食事をとる優しい医師・源斉。
澪が働く店の主人・種市。
長屋の隣人、おりょう。
吉原の料理人で、花魁の頼みを受けて澪の料理をもらいに来る又次。
それぞれが、ヒロインである澪を支えていくのだ。
たしかに、「お涙ちょうだいすぎる」「ご都合主義的物語」という批判もあるかもしれないけれど。
しかし、「水戸黄門」じゃないけれど、こういうストーリーだと安心して読めるよね。
うるっと来るポイントも多いので、電車の中で読むときは注意!
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フィリップ・コトラー、ジョン・キャスリオーネ「カオティクス―波乱の時代のマーケティングと経営」(***)
- 2009-09-23 (水)
- 書籍一般
■カオティクス―波乱の時代のマーケティングと経営
GMは事実上倒産するわ、JALはテラヤバスだわ…。
グローバル経済によって、世界は先が読めない「カオス」の時代に入っていることは、誰もが認めるところ。
そんな中で、企業は「何が起きても対応ができる守り」と「逆にほかを出し抜くという攻め」の両方が必要!
というのが、本書のメインテーマ。
あとは、守りっていってもどう守るのか、攻めっていってもどう攻めるのか、が記されていきます。
やや、抽象的な描写が多いのが少し不満かな。
いちばん、気になった「カオスの時代のマーケティング戦略」について、いかにメモ。
●マーケティング分野の重要な変化
1)かつてないほど顧客が情報をつかんでいる、発言力がある(ネット、SNS)
2)よく宣伝している全国ブランドより、なじみのあるプライベートブランドのほうが安ければ、顧客はますます進んでそちらを買ったり当てにしたりする
3)どんな新しい製品やサービスでも、ライバル企業にすぐにまねられるため、先行企業の投資収益率(ROI)が下がっている。競争上の優位性は、いまやはるかに寿命が短い
4)インターネットとSNSによって、根本的に新しい媒体と情報源、また、顧客への直接販売の新たな手段が忌まれている。
↓
で、カオスな時代は顧客も変わり続けるから、企業も変わり続けなければならない。
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