- 2006 年 1 月 30 日 3:44 AM
- 妄想随想
下品な話で恐縮です。
お食事どきの方は読むのをご遠慮ください。
このまえ、トイレで気がついた。
「なんじゃこりゃー」
叫びそうになった。
便が緑色だ!
便の色が変わったとき、それは体内の異常を伝えるメッセージだ。
そう健康雑誌などで読んだことがある。
ああ、だめだ。
緑だなんて、そんな異常な色があるものか。
俺の腸内にヘドロがたまったのか。
あるいはアメーバが体内に入り込んだのか。
終わりだ。
死ぬ。
お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許しください。
敬虔なクリスチャンにあこがれるわたくしは、胸で十字を切った。
そして、インターネットをつないだ。
「便+色」だけで、たくさんのサイトがヒット。
ありがたいことに、便の色ごとに体内がいかなる状態にあるのかが懇切丁寧に書かれている。
緑、緑はどんな病気なんだ?
「緑色を呈したクロロフィルを多く含む緑色野菜を大量に食べる人の便」
野菜食べすぎかよ!
超健康的じゃん!
でもおかしい。
野菜って野菜ジュースぐらいしか読んでないんですが。
別のサイトによれば
「胃腸薬中のクロロフィル、炎症を抑えるインドメタシンを飲んだときの便」
とあった。
胃痛もちのわたくしは、さいきん胃の調子が悪く、ガスター10を毎日飲んでいた。
そのせいなのだろうか。
とはいえ、グリーンのが出てきたときの驚きっていうのはすごかった。
びっくりだった。
だが、それは体験した人でないとわからないことだろう。
便だけに他の人には通じない、というお話でした。
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