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2006年1月30日のアーカイブ
20060130.mon
- 2006 年 1 月 30 日 12:18 PM
- 妄想日記
●「サディスティック・ミカ・バンド」再結成。
桐島かれんって、そういえばどこ行ったと思ったら、「93年写真家の上田義彦氏と結婚。3児の母」だって。
■サディスティック再結成 – nikkansports.com > 芸能ニュース
日本のハードロックバンドの先駆として、70年代に活躍した「サディスティック・ミカ・バンド」を起用し、ボーカルに木村カエラ(21)を迎えて17年ぶりに再結成することになった。
間違って「桐島カレン」で検索してたら、風俗嬢さんがヒットしたよ。
■桐島カレン:B80cm(B)W58cm H80cm
●いつの間にこんなものが!という、ジョン・ルイス率いるモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)のラストライブ音源。
サードストリーム・ミュージック!
■ラスト・コンサート(完全盤)
●カツオとか姿勢良すぎ。
■磯野家のコタツが広すぎる件|不覚にもワロタ
Green Destiny
- 3:44 AM
- 妄想随想
下品な話で恐縮です。
お食事どきの方は読むのをご遠慮ください。
このまえ、トイレで気がついた。
「なんじゃこりゃー」
叫びそうになった。
便が緑色だ!
便の色が変わったとき、それは体内の異常を伝えるメッセージだ。
そう健康雑誌などで読んだことがある。
ああ、だめだ。
緑だなんて、そんな異常な色があるものか。
俺の腸内にヘドロがたまったのか。
あるいはアメーバが体内に入り込んだのか。
終わりだ。
死ぬ。
お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許しください。
敬虔なクリスチャンにあこがれるわたくしは、胸で十字を切った。
そして、インターネットをつないだ。
「便+色」だけで、たくさんのサイトがヒット。
ありがたいことに、便の色ごとに体内がいかなる状態にあるのかが懇切丁寧に書かれている。
緑、緑はどんな病気なんだ?
「緑色を呈したクロロフィルを多く含む緑色野菜を大量に食べる人の便」
野菜食べすぎかよ!
超健康的じゃん!
でもおかしい。
野菜って野菜ジュースぐらいしか読んでないんですが。
別のサイトによれば
「胃腸薬中のクロロフィル、炎症を抑えるインドメタシンを飲んだときの便」
とあった。
胃痛もちのわたくしは、さいきん胃の調子が悪く、ガスター10を毎日飲んでいた。
そのせいなのだろうか。
とはいえ、グリーンのが出てきたときの驚きっていうのはすごかった。
びっくりだった。
だが、それは体験した人でないとわからないことだろう。
便だけに他の人には通じない、というお話でした。
藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」(***)
- 12:00 AM
- 書籍小説
■ブエノスアイレス午前零時
◇出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309405932 ; (1999/10)
内容(「BOOK」データベースより)盲目の老嬢と孤独な青年が温泉旅館でタンゴを踊る時、ブエノスアイレスの雪が舞う。希望と抒情とパッションが交錯する希代の名作。第119回芥川賞を受賞、あらゆる世代の支持を受けたベストセラー、待望の文庫化。
“タンゴの革命児”アストル・ピアソラの曲名をかんした表題作と、「屋上」の2つの短編が収録されている。
この本のいちばんのキモは「ブエノスアイレス午前零時」っていうタイトルだと思うんです。
このタイトルをもってきたことで第119回芥川賞を受賞できたに違いない(笑)。
だって、ブエノスアイレスつったって舞台は日本。
それもさびれた雪国の古ホテルですぜ。
主人公はそこで働く、やる気のないホテルマン。
彼は、モダンダンスの練習ツアーでやってきた盲目の老婆とタンゴを踊ることに…。
とにかく温泉宿、温泉卵、老婆と、作品全体にぷーんと腐臭が漂っている。
そこで繰り広げられる、青年と老婆とのダンスダンスダンス。
青年は妄想のなかで、じぶんがブエノスアイレスにいて、相手は妙齢の女性だと思っているのだ。
この、いい意味での薄気味悪さがすばらしい。
ちょっと、読んでいて笑ってしまいました。
妄想モダンホラー。
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