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【回顧企画】2005年の一般書をふりかえる


小説以外で3つほど。

ぶっちぎり1位は、菊地成孔の格闘技試論「サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍」。
キクチ文体がじっくり堪能できるという意味ではこの本が唯一(エッセイ集はごちゃ混ぜだし)。
K-1、PRIDEに少しでも知識があれば、さらに楽しめる。
サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍 ~僕は生まれてから5年間だけ格闘技を見なかった~
サイコロジカル・ボディ・ブルース解凍 ~僕は生まれてから5年間だけ格闘技を見なかった~



2位は東浩紀「波状言論S改」。
「F」はつまんなかってけど、「S」はいいですよ。
宮台真司の最新の主張を聞いた後、東がわかいもの同士で「最近の宮台にはついていけないよな~」と言いあって、そのグチを大澤真幸にぶつける…という構成がオモロ。
波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由
波状言論S改―社会学・メタゲーム・自由



3位はタオイスト・加島氏の最新作。
コンパクトにまとまっててよい。
エッセンシャル タオ
エッセンシャル タオ



って、以上3冊どれもレビューしてないので、来年1月1日から2日連続で記事をアップする予定です。

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