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2005年12月5日のアーカイブ
「自分のどんなところを変えたいですか?」
■Tokyo graffiti (#015)
出版社: グラフィティマガジンズ ; ISBN: 4845430142 ; #015 巻 (2005/11)
■最新号
なんとなく買っちゃう「Tokyo graffiti」。
いちばん好きなのは、街の人に質問をして、その答えを書いたホワイトボードとともにその人の写真が載っている「VOICE」のコーナーである。
最新号は
「自分のどんなところを変えたいですか?」
というテーマだった。
杉本彩が
「人見知りなところ」
と答えてたり、一般の人が
「優柔不断を直したい」
「人を愛せるようになりたい」
などと答えている。
意外や、みんなまじめなのが楽しい。
茶髪でロン毛なお坊さんと、革ジャンの神父さんがいたのもおもしろかった。
そしてその中で、72歳のおじいさんが書いた回答。
これが奮っていた。
なにしろ、
「自分のやりたいようにやってきたからなおしたいことはひとつもないよ」
ひとつもない。
ナッシング!
ひとたるもの、生きているうえでみずからを反省することはとてもたいせつだと思う。
だけど、70歳まで生きた結果、「やりたいことはやってきた」と言い切れる生き方もまた、すばらしい。
おれはどんなところを変えたいだろう?
そう考えながら、きょうは寝ることにしよう。
【フランス・リーグアン第17節】ASモナコ2-0ル・マン
- 2:01 AM
- 蹴球海外
ASモナコ2-0ル・マン
◇日時:12月3日20.00KO(日本時間翌4.00)
11分【モナコ】フランソワ・ジョセフ・モデスト
42分【モナコ】オリヴィエ・ソルラン
■ル・マン(4-2-1-3)
GK30:ヨハン・プレ
DF6:オリヴィエ・トマ
DF25:マルコ・バサ
DF19:ヨハン・ポラール
DF20:ローラン・ボナール
MF5:フレデリック・トマ
MF7:ヨハン・オクール
MF28:ダヴィデ・キウミエント
(68分-FW17:ジェイムズ・ファンショーヌ)
FW13:セバスティアン・ゴルモン
(46分-FW18:トゥーリオ・ヴィニシウス・フロエス・デ・メロ)
FW9:イスマエル・バングゥラ
FW22:松井大輔
■ASモナコ(4-2-3-1)
GK1:ギヨーム・ウァルミュズ
DF32:ガエル・ジヴェ
DF18:エリック・キュビリエ
DF4:フランソワ・ジョセフ・モデスト
DF3:パトリス・エヴラ
MF7:ルーカス・アデマール・ベルナルディ
MF15:ヴァシリス・ジコス
MF21:キャメル・メリエム
MF14:トイフィルー・マウリダ
(57分-MF22:ダヴィド・ジュリオッティ)
MF11:オリヴィエ・ソルラン
(65分-MF5:ディエゴ・ペレス)
FW28:ニコラス・モーリス・ベレイ
(86分-MF31:オリヴィエ・ヴィニョー)
チェバントンもカポもアデバヨールもいないモナコに完敗でした。
レキップ採点では松井5.5点。
低調ですが、これでもチーム内最高ってのは、よっぽどル・マンが悪かったのか。
しかし、ルイ2世スタジアムに集まった観客7385人。
西京極並みに人が入ってません、あいかわらず。
※参考
■Ligue de Football Professionnel : feuilles de match, resultats, Ligue 1
林信吾「しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差」(採点なし)
- 1:24 AM
- 書籍一般
■しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差
出版社: 平凡社 ; ISBN: 458285267X ; (2005/04)
「下流社会」と並べて本屋に置いてあったので買ってみた。
これはヒドスwwwww
ウンコみたいな本だお(^ω^*)ピキピキ
だいたい「しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差」というタイトルがU・S・O。
本の大部分がじぶんがイギリスに長くいた経験を開陳してるだけ、たんなるエッセイwwwwww
それに、自分がイギリスに渡ったいきさつで一章をさいているwwwwww
かわいい女の子の留学体験ならいいけど、知らないオサーンが「小学生時代、詩の暗唱をいやがったら教師に怒られた→おれは日本社会にはなじめない→海外へ」てな私的回顧を読まされても…。
で、肝心の「“イギリス化”する日本の格差」って話は、イギリスは昔から階級社会で上下の差がある、日本もそうなるじゃね?的な安易な論理構成(^ω^;)
んで、なによりヒドスなのが、自分が過去に書いた本にかんして「すばらしい本を書いてしまったのだが」とかいってるとこ(^ω^;)
さらに、モリタク(森永卓郎)ら有名な人の文章を引用しつつ、否定しまくり(^ω^;)
書いてる人間のコンプレックス・屈折した感情が漏れまくりで、読んでいてギガツラスwwwwww
なんでこんな本が世に出されたのか、わからないお(^ω^)
ひとつだけ、なるほどと思ったこともいちおう書いておくお(^ω^)
★日本人が書く「イギリス本」が、イギリスマンセーという礼賛本とダメポという批判本にわかれる理由
・企業からの海外転勤でイギリスに来た日本人
=つきあうのはイギリスの上流階級
=ハイソな人たち
=イギリス万歳! となる
・金ないけどイギリスでアルバイトとかしてた日本人
=つきあうのはイギリスの下流階級
=鬱屈したイギリス人から「このクソ日本人が!」扱い
=イギリス表裏激しすぎ! となる
以上、ここ数年、読んだ本のなかでいちばん地雷だった⊂( ^ω^)⊃ブーン
三浦展「下流社会 新たな階層集団の出現」(***)
- 12:50 AM
- 書籍一般
■下流社会 新たな階層集団の出現
出版社: 光文社 ; ISBN: 4334033210 ; (2005/09/20)
「一億総中流」といわれてた日本社会も「上流と下流」にわかれてきましたよー、って本。
「勝ち組と負け組がはっきりしてきた」なんていう、親父さん向け週刊誌でよくアジられてるアレね。
サクシャの人が、パルコから出ていた流行分析雑誌「アクロス」出身なので、インタビュー・リサーチが豊富っす。
気になった主張は以下。
★結婚して、子どもを産んで、平凡に暮らす、そうしたふつうの「中流」の生活が、どんどん難しくなってきていくことはどうやら間違いない。
★少なくとも現状では、もっとも階層意識が高く生活満足度も高いのは裕福な男性と専業主婦と子どものいる家庭であり、ついで裕福な夫婦のみの世帯である。
★若い世代では「下」ほど自分らしさ志向が強く、「上」ほど自分らしさ志向が弱い
★「下流」の男性はひきこもり、女性は歌って踊る
★男性であれ、女性であれ、コミュニケーション能力という性格によって、上流と下流にわかれていくのだ。
とくに、第2章の「男女の類型化マップ」が楽しい。
ゆったりファッション、茶髪でトップのボリュームを見せた髪型の女性=「かまやつ女」!!
このネーミングがいちばんツボでした。
ただ、ちょっと気になったのが、たまに透けて見えるサクシャのプライドの高さというか、それです。
宮台真司氏が20歳年下のおじょうさまと結婚したことにかんして「宮台がリストカット常習援交女子高生を集めたキャバクラでもつくってくれれば、私は拍手喝采だったのだが」と書いたり、宮台氏の弟子である鈴木謙介氏の文章を引用して「私は鈴木の青臭い二元論に賛成しているのではない」と書いたり(ホントに宮台は嫌われてるなぁ、インテリ層から…)。
まぁ、「私は20代のサラリーマン時代、人より非常に仕事が速かった」と言い切り、同僚で仕事が遅い人間が残業代いっぱいもらってて、そういうのは「よくない」って言い切っちゃう人が書いた本なんだ、ということは特筆しておきたいかなと。
「じぶんは下流ではない」と思ってる人が書いた「下流社会」の本っていうのは、こういう分析調にならざるをえないのだろう、との読後感が残ったのだった。
とはいえ、労作だと思いまーす。
Mac miniふうPC発売開始
- 12:21 AM
- 妄想雑記
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うは、ちっこいのに、DVI-I、TV出力(HDTV対応)、Gigabit Ethernet搭載。
自作すんのも面倒なので、ショップブランドの完成品待ちますか。
こんなのも。
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