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2005年9月30日のアーカイブ
菊地成孔と「メガネ男子」問題
- 2005 年 9 月 30 日 11:01 PM
- 妄想雑記
大変遺憾ながら「メガネ男子」(アスペクト)に関して、二刷りから僕の写真とプロフィールは撤退させて頂くことにしました。(中略)
僕とマネージメントサイドが「これはやはり撤退によって抗議に換えさせて貰おう」と思うに至ったのは「平然とした口調(というか、名誉でもあるかのような感じでした)で写真とプロフィールを請求しておいて、本が出来上がったら批判が書いてある(しか書いてない)」という、編集部の、ちょっとどうかな。というやり方に対してです。大袈裟に言うとだまし討ちされた気分が払拭できません(以下略)。
とあったとおり、渋谷のブックファーストに置いてあった “問題の書” の2刷を見ると、確かに菊池寛(!)に差し変わってました。
この本、おぎやはぎの写真付きインタビューとか掲載してあるんですけど、メガネ男子好きのメインストリームにある人はおぎやはぎ好きなの?
巨乳女子好きの本に樽ドル(a.k.a.プランパー)が掲載されてるような違和感が。
エイベックス、「のまネコ」商標登録取り下げ
- 8:04 PM
- 妄想雑記
■いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方
■エイベックスが「のまネコ」商標登録取り下げ、CDの特典映像も収録中止
■ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼
のまタコ回答期限の本日、MAX松浦が苦渋の決断!(ASAYANふう)
それよりも、「InternetWatch」の記事の下にあった「やじうまWatch」が紹介している、
「JR福知山線の脱線事故で被害にあった乗客の詳細な手記がWebに」
を夢中になって読んでます。
【映画】「さよならみどりちゃん」
- 12:00 AM
- 妄想雑記
■さよならみどりちゃん
(注:映画の内容に若干触れております。見てない人の興味をそがないようには書いたつもりですが、ネタバレを嫌うかたはスルーしていただければ幸いです)
南Q太の作品って、みずからの意思で「からっぽ」になっている人間が描かれることが多いように思う。
この「さよならみどりちゃん」の主人公・ゆうこ(星野真理)もそう。
好きになったユタカ(西島秀俊)に彼女がいることを知りながらも、相変わらず家に入れてはSEXを繰り返す。
その一方で、男の後輩やクラブで会った見知らぬヤツと体を重ねていく。
昼間OLをしながらも、ユタカの勧めでひなびたスナックでなんとなくバイトする。
本当はユタカが好きなんだけど、そのことを深く考えないようにしている、という感じ。
自分を「からっぽ」にして、誰かの愛が注ぎ込まれるのをじっと待っている感じ。
(だからこそ「ユタカが好き。/ユタカだけなの。/だから、あたしのこと、もっと好きになってよ。」のセリフは最高だった。)
で、そのゆうこを演じる星野真里が、
かわいいーーーーーーっ!!!!!! 冷静に批評してるばあいじゃねぇーーーーー!!!! かわいすぎるーーーーー!!! うひょーーーーー!! なんだよ、これーーーーーー、ありえねーーー!!!! 最高ーーーーーー!!! 結婚してぇーーーー!!!
「金八先生」はまるで見ない派なので、オンナバキバキのシブヤキング・藤原竜也と共演した「新・星の金貨」(2001年、日本テレビ系)の印象ぐらいしか持っていなかったのですが、こんなかわいかったんだ…(苦笑)。
いい感じに年齢を重ねて、顔のラインがシャープになっていて、ストレートの黒髪が映えていてすばらしい造形です。
俺UEFA(Union of “E” Female Associations:いい女協会)ランキング、急浮上。
そんな彼女が、
・ユタカ役の西島秀俊とラブシーンしまくり
・後輩の太郎役の松尾敏伸ともラブシーン
・クラブで会った見知らぬ男にフェラチオシーン
・スナックのバイト中、うす汚いオヤジに体触られまくり
・ユタカに命じられてオナニーシーン
・そして、最後にはフルヌードを披露
と、思わず箇条書きにしてしまうほどの、体当たり演技をこなしています。
でもですねぇ、上のことばじりだけ受け取るとエロ映画みたいですが、正反対。
映像はサラッとしてすごくキレイなんですよ。
特に、ヌード姿で泣くシーンは、切実さがあふれててよかった。
痩せた体と控えめなバストも好印象だった(超主観)。
また、なにより、男が甘えてきた(「~していい?」とか聴く)ときに
「いーよぉー」
っていう、あのフラットな優しい声がよかったです。
そして、もう一点。
共演の西島秀俊のことも触れざるをえません。
原作のユタカは若い「だめんず」の設定だったのにたいして、西島のユタカは底知れぬ深さと怖さを秘めた「だめんず」。
ゆうこに好意を抱いているのは間違いないが(嫉妬したりするし)、だけど、愛しあうとかそういう感情をもちたくない。
冒頭のワードに戻るけど、何か過去があってあえて「からっぽ」の男になって、ゆうこのことを本当に好きになることから逃げている。
そういう印象が、西島演じるユタカからは感じられました。
原作のキャラクターを、その演技で昇華させる西島。
ホント、うまいなぁ。
しかし西島のバックヌードは、長回ししすぎなんじゃないですかねぇ、古厩智之監督…。
全体としては、星野、西島による2人のカップルの一見無機質な関係を独特の「体温」で描いていて、原作の南作品が好きな人ならきっと楽しめる内容だと思います。
※参考
■公式サイト
■【星野真里】さよならみどりちゃん【大胆】
2ちゃんねるのスレ、 344に関係者の書き込み?
プロデューサーと監督がひともめあった!?
大人になろうよ、アンドリウ。
あと、画像も拾いました。
(渋谷シネ・ラ・セットにて鑑賞)
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