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2005年8月20日のアーカイブ

【J2第27節】アビスパ福岡2-1京都パープルサンガ

敗因は長袖による集中力不足

アビスパ福岡2-1京都パープルサンガ
◇日時:8月20日午後19時04分KO
◇会場:東平尾公園博多の森球技場 (13348人)(24.9℃)
◇主審:吉田寿光
後半6分【福岡】アレックス・アントニオ・デ・メロ・サントス
後半19分【福岡】田中佑昌
後半33分【京都】パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”(右足←田原のポスト)

■アビスパ福岡(4-2-2-2)
GK1:水谷雄一
DF22:中村北斗
DF5:千代反田充
DF15:宮本亨
DF3:アレックス・アントニオ・デ・メロ・サントス
MF7:宮崎光平
MF8:ホベルト・ジュリオ・デ・フィゲイレド
MF10:山形恭平
MF14:古賀誠史
(後半28分-FW9:林祐征)
FW27:田中佑昌
(後半44分-MF34:喜名哲裕)
FW36:グラウシオ・デ・ジェズス・カルヴァリオ
(後半40分-DF19:長野聡)

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕@長袖
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ@長袖
DF2:鈴木悟@長袖
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF11:星大輔
(後半27分-MF27:加藤大志)
MF8:美尾敦
(後半13分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”)
FW14:中払大介
FW30:松田正俊
(後半10分-FW31:田原豊)


(´・ω・`)ショボーン
前節ははやり相手が弱すぎただけだったね。

ざっくり見返したんですが、前半の途中までは悪くなかった。
というか、両チームの切り替えの早さはJ1レベルと言ってもいいほどだった。
しかし、途中から福岡の出足が速くなっていったことで、京都はどんどん劣勢に回る。
反撃の1点も放り込みからだし、正直いって完敗でした。

いつも言ってることだが、守備にかんして問題点が2つほど。

相手ボールホルダーにたいする守り方。
ある一定の距離をもって低い姿勢で対応するのはいいのだが、距離を取りすぎているように感じる。
体を寄せたり、肩を入れたりする場面が少ないように感じる。
そういう、相手にとっていやな守り方をせず、きれいな守り方を選択して、失点を招いているように思えるなぁ。
とくに、サイドバックの2人のクロスにたいする対応。
失礼ながら、「絶対に上げさせない!」みたいな気迫が感じられないのだ。

上に関連して、実は京都の選手全体にいえることだが、J2上位のチームと比べると「当たりに弱い」ように感じる。
フィジカルトレで運動量は昨シーズンより上がってるとは思うが、きょうの福岡のようにガチガチくる相手にたいして完全に体負けしている。
ボールを受けるときに「腰」が入っていない。
おかげで、すぐボールを奪われる。
パウが、相手に体寄せられながらもターンしてるところとか見ると、やっぱ上半身の筋力重要。

ま、選手起用をいじって立ち直ってきた福岡と比べれば、明らかに京都は弱かったと気づかせてくれた――そういう意味ではよかった。
山越え山越え、まだまだですよ(C)小泉首相。

しかし、上手いキーパーならば、1失点目の場面で体がピーンと伸びて掻きだせてたのかなぁ…とプレミア見ながら思った。(´・ω・`)


柱谷幸一コーチ(京都)
「両チームともアグレッシブで、ボールへの寄せも速く、とてもいいゲームだったと思っています。
残念ながら、ポゼッションしたときに、裏にねらうパスがアバウトすぎました。
そこから、セカンドボールを拾われて、相手にうまく攻撃されてしまいましたね」

松田浩コーチ(福岡)
「前半から我慢くらべだなと感じてたばってん、このままでいいなと思ってました。
京都のマークが甘くてグラウシオと田中のところでうまくボールが収まったのが、勝てた原因やろね」

【映画】「コーチ・カーター」

コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション
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「1、2、3、リッチモンド!!」
いやぁ、よかった、感動した!
泣いちゃったよ、ほんとに。
新宿まで出るのは億劫だったけど、行ってよかった。とてもよかった。

物語の舞台は、ヤクやコロシが横行するなど治安がよろしくないカリフォルニア州リッチモンド。
リッチモンド高校のバスケットボール部は、オチこぼれ揃いで戦績も低迷していた。
そこに、ひとりの熱血コーチ(サミュエル・L・ジャクソン)がやってくる。
かつて同高校の名プレイヤーだった彼は、部員たちを厳しく指導。
抵抗を受けながらも、やがて部は破竹の快進撃を続けていく――。

設定を聞けば、まさにアメリカ版「スクール・ウォーズ」だ。
そして、「スクール・ウォーズ」と同じく、これも現実のリッチモンド高校であった出来事をもとにしたというんだから、驚く。
どこかにはいるんだねぇ、部員の支持を得られる熱血コーチって。
でも、「スクール・ウォーズ」みたいな熱血スポ根感動一直線かといえば、その要素は全体の50%くらい。
それ以外の「50%」がおもしろいんだな。

まず第一に、バスケっていう競技、見た目がかっこいいじゃない。
日本人のはそうじゃないけど。
だって、あの、体育館の床がキュッ!キュッ!って鳴るのが気になって気になって、観戦に集中できやしないんですよ、まったく。
でも、アメリカのあれは違うやぁねぇ。
ダンクとかダンクとかダンクとか、迫力もすごいし。
で、そんなバスケのシーンなどのBGMにヒップホップが流れるのだけど、これがいかにも「ザ・アメリカ」って感じ!?
Yeah! Yeah! Ye!って感じ!?
いいじゃない、いいじゃない。

次に、アメリカン・ハイスクールっていうやつ、これは実に憧れてしまうものだねぇ。
授業出てないで女子生徒口説いてるやつ(バスケ部員)はいるし、ある部員の彼女(映画初出演のアシャンティ!)が妊娠しちゃったりもするし、ダンスパーティで見知らぬ男女が股間をこすりつけたりするし。
自由でありフリー。
奔放でありフリー。
いやぁ、こういうシーンを見せられると、なんで親は俺をインターナショナル・スクールとかに入れてくれなかったのか。
あるいは、日教組の方々におきましても、ゆとり教育とかいわずに、こういう空気感を学校に導入していただきたい。
そう、思わざるを得ないパワーをもっているのである、この映画に描かれるハイスクール・ライフは。

第三には、舞台である都市の治安の悪さ。
アメリカ社会の構図というか、これがストーリーにアクセントをつけているのだ。
サミュエル・L・ジャクソン扮するコーチ・カーターは、部員たちにバスケだけではなく、学業のほうでもノルマを与える。
なぜか?
リッチモンド高校は生徒のうち半分くらいしか卒業できない。
さらに、大学へ進学する生徒は、クラスで1人くらいの少なさである。
そして、高卒で何となく働きだした人間は、とくにアフリカ系アメリカ人は、けっこうな数がジュエルに行くのだと。
牢屋の中に入るのだと。
そんな暗い未来から脱出するには、どうすればいいか?――コーチ・カーターは、こう言う。
バスケで活躍して、最低限の学業成績を修めて、推薦で奨学金をもらって大学に行けと。
大卒の資格を得れば、それなりの職業も保証され、明るい人生が待っているのだと。
いや、アメリカ社会について無知であるのを恥じるが、こうした現実が国際社会の中心・アメリカにもあるなんて。
ひとつ、物知りになったなぁ。

つーわけで、感動「以外」の部分を先にほめておいたが、でもやっぱり、キモは感動部分であるのもまた事実。


(ここからネタバレ入りまーす)

泣いたのは、カーターが学校を去ろうとして最後体育館の中に入ったら、生徒が中で勉強してたシーン。
そして「勉強のじゃまだから、コーチは帰ってくれ」と言われたとこ。
あそこにはやられたねぇ。
去ろうとしたカーターを引き留める展開かとは思ったけど。
まさか、そう来るかと。

あと、アフロヘアのクルーズ(リック・ゴンザレス)がらみのエピソードが個人的には気に入っている。
ノルマの腕立てとダッシュを部員が助けるシーン。
「俺の仲間に何すんだ!」っていって、けんかの仲裁に入ってチャカ見せるところ。
そして、そのあと悪友を失ない、そして2度目の復帰を申し出る一連のシーン。
あの流れのダイナミックさは、「マトリックス」(第一作)のビル侵入シーンに通じるものがあるね。

(これにてネタバレ終了でーす)

そんなわけで、前に見た「リンダ・リンダ・リンダ」が日本版青春文化系部活動モノであるならば、この作品はアメリカ版青春体育会系部活動モノであって。
「青春の煌めき」はいつの時代、どこの国の人もきっと嫌いじゃないから、こういった映画は今後ももっと作られていくだろうし、俺はそれをいくつになっても見ていきたいと思うのである。

【ラーメン】大大(東京・自由が丘)

店の外に券売機があって、店名どおりの「大大ラーメン」がきっとメーンのメニューだと思ったんですが…チャーシューほか具大盛りだった。
チャーシューあんま好きじゃないのに。(‘A`)

味はとんこつ&ほたてのWスープ。
薄いとんこつ味という感じ。
「俺の空」系のとんこつ&魚介のWスープを先に経験しちゃってるので、なんかパンチ不足に感じた。

◇場所:東京都世田谷区奥沢5-26-4
(自由が丘駅南口を出て、無印良品の脇の通りを南に向かい、次の道を左折すると左側にあり)

それよりも、ラーメン食べる前に入ったスタバで女子高生2人が、ずーーーーーっと「ワンナイ」コントを学校(学祭?)でやろう!という計画について盛り上がって話していたのが、気になって仕方ない。
ゴリエを女の子がやるっつーのもな。
しかし、「ワンナイ」ネタだけで1時間以上盛り上がれる若さは正直うらやましいとおもうたよ。

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