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2005年7月16日のアーカイブ

99円ショップで1円玉がとても必要な件

99shop通いが毎日の日課になっておりましたが、さらに近所のローソンまでが100円ローソンに!
STORE100 – ローソン
さらに、一駅くらい離れた街にam/pmの98円ショップも!!
フードスタイル98
なんだか、貧乏人には最強にきわまった環境になってきたのですが。

さて、この手の店って、安いのと生鮮食料品があるのとで、けっこうじっちゃんばっちゃんがくるんですよ。
で、とくにばあちゃん系にありがちなのが、でっかいがまぐちから1円玉ひっぱりだしてきて、レジに時間がかかってしまうこと。

いっそ全品税込み100円にすれば、レジも簡単でスムーズなのにと思ってしまうのだが、98円ショップでも→税込み103円。
粗利が少ない商売ゆえ3円が馬鹿にならないのか、あるいは、将来の消費税アップを予感してるのか。

解決策として思ったのは、
・ポイントカード会員制にして、会員は一律100円。
 ただし、会員費が1年500円とか。
 使用頻度にもよるが、つり銭払わなくていいなら入りそう。
・政府が105円玉を発行する。

ま、後者はネタで話してたことなんすけど、
浮気調査推進派元祖しゃちょう日記:ぶっちゃけ105円玉ってのを作ればいいとおもう
ここ経由で、もっと斬新な策ががが!

岡村ちゃん、覚せい剤で逮捕されていた

何年ぶりかに「家庭教師」を聞きたくなって、ベスト盤には入ってなかったので、TSUTAYA当たりで探そうかと思ってた折、東スポ見て吹いた。

川本真琴らプロデュースしたミュージシャン 岡村靖幸 覚せい剤逮捕

まさに、リアル・イケナイコトカイ。

結局、急激に太ったときから何かが変わりはじめたんだね。

【J2第22節】コンサドーレ札幌0-1京都パープルサンガ

パウの夢幻の心臓

コンサドーレ札幌0-1京都パープルサンガ
◇日時:7月16日午後13時04分KO
◇会場:室蘭入江運動公園陸上競技場(5750人)(23.9℃)
◇主審:岡田正義 “ジャスティス”
後半32分【京都】カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”(ヘッド←加藤:左足クロス)

■コンサドーレ札幌(3-1-4-2)
GK1:林卓人
DF15:加賀健一
DF4:曽田雄志
DF3:西澤淳二
MF21:(ワンボランチ)金子勇樹
(後半40分-DF6:西嶋弘之)
MF2:岡田佑樹
MF8:砂川誠
(後半0分-MF10:三原廣樹)
MF19:上里一将
MF7:和波智広
FW11:相川進也
(後半25分-欲望という名のFW17:清野智秋)
FW13:中山元気

■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
DF5:手島和希
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ
DF13:三上卓哉
MF18:米田兼一郎
MF16:斉藤大介
MF27:加藤大志
MF25:六車拓也
(後半22分-MF14:中払大介)
FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”
(後半44分-MF11:星大輔)
FW31:田原豊
(後半27分-FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”)


田原の異議には即イエローで、六車の決定機にたいする後ろからのレイトタックルにはカードなし。
それがジャスティス・クオリティ。
しかし、試合終了直前、柱谷コーチが大声で「レフリー!」と叫んでまで交代させたパウリーニョが、遅延行為でイエローをもらってしまうってのはめっちゃ後味悪いな…。

そんな感じで、第2クール1位×2位の直接対決を制して、これで圧倒的首位のままJ2前半戦を終えたサンガ。
このゲームで目立っていたのは、とにかくパウリーニョの驚異的な運動量と、斉藤の積極的なボールへの絡み。
先発起用された六車が真ん中に入ってくることが多かったため、

 田原 パウ 加藤
  六車  斉藤
   米田
三上 手島 リカ 和裕

という3センターに近い形のフォーメーション(パウと田原はたびたびポジションチェンジ)だったんですが、斉藤は中盤の高い位置でプレーできて、パスの基点となるだけでなく、ミドルシュートもたびたび放っていました(だが、ほとんどが宇宙開発…)。
んで、パウリーニョのほうは試合全体をとおして前線から献身的にファースト・ディフェンスをやってて、効いてました。
やっぱ、FWの軸はパウでしょパウ。

とはいえ、チーム全体のデキはどうだったかというと、ウーン…。
中盤でどうもボールが収まらなくて、やむを得ず横パスを出したところでインターセプトされたり、ボールを受けてからパスコースを探している間に札幌の選手にプレスを受けたり。
とくに、サイドのMFとサイドバックの連動性のなさは致命的なものがあったわけで。
サイドMF変えても攻撃がチグハグならば、今度はサイドバックのチェンジでひとつ。

後半、札幌の運動量が落ちてきたためにボールキープはできていたものの、決定的な場面が数少なかったことを考えると、まだまだ楽観はできないと、勝ってかぶとの緒を締めておこう。

打海文三「苦い娘」(****)

苦い娘
苦い娘

出版社: 中央公論新社 ; ISBN: 4122045134 ; (2005/04/25)

とにかく打海文三が書く小説は、
 ・女性のキャラクター性
 ・シャレたセリフ
が魅力だと思うんですよ。

本作でも、19歳の女性が母親と同年代の男性と対等に語り合って、対等に恋をする。
背伸びしてて、一見男性に冷たいようで、実は恋愛体質…って、たとえるならフランス映画の登場人物みたいな。
いや、フランス映画なんてそんな見ないのでわかんないんですけどね。
イメージで。

そう考えてみると、セリフのほうも映画っぽい。
突然、ポーンと印象的なことばが放り投げられるところとか。
打海氏は映画業界出身なので、そうした影響があるのかなと。

★「あたしには惚れてはいけないのよ」p.5

★小柄な女がミニスカートの脚を組んでいた。灰色のソファに黒のマキシコートがかけてある。女は小さな唇にルージュを引き、淡いブルーのアイシャドーで眼をくまどっていた。だが、ほんの子供だった。からだのつくりからいえば小学生かもしれない。p.77(他の作品を読んだ人間なら( ̄ー ̄)ニヤリッとする)

★まぶたの裏に黒い染みのようなものがひろがってきた。なにかがわかりかけていた。p.143

★のけぞらせ、彼女のこめかみへ銃口をぎりぎりと押しあて、その連続した動作の帰結としてトリガーを引き絞った。p.193

★その背中へ、憎しみとせつなさがなかばする仁子の声が届いた。/「万里子はあなたのことが好きなのよ」p.220

★「あんなにいい人を裏切ったのがいちばん辛い」/「それが恋だ」/……/「あなたと、あたしの、恋?」/「そうだ」p.230

★「聖書が卑しいといったから娼婦は卑しい職業になった……」p.275

★「平凡な会話であっても、相手の言葉を肯定してあげるものよ。そうすれば、おたがいに高まっていくものがあるわけでしょ」p.294

★また夜がめぐってきた。黒いさざ波を立てて風が運河を吹き渡っていく。p.301

★「遭ってあげてもいいわ」/自分の言葉のひびきに満足して、彼女は微笑んだ。/それから窓辺へいき、19歳の胸をひらいて風にまじる夏の匂いを吸い込んだ。(ラスト)


ちなみに本作は、幻冬舎の担当編集者といろいろあったとかで、長く絶版状態が続いていた「ピリオド」(アーバンリサーチ探偵社シリーズの1作)の文庫化。
ピリオド
ピリオド

(ちょwwwwwこの装丁wwwww超大藪っぽいwwwww)
版元もタイトルも変わっているので、「ピリオド」を読んだ人は要注意。


※過去ログ
親本の発売順に。
■「灰姫 鏡の国のスパイ」(未読)
Sex & Books & Football – 打海文三「時には懺悔を」(***)
■「されど修羅ゆく君は」(coming soon…)
Sex & Books & Football – 打海文三「兇眼 EVIL EYE」(*****)
Sex & Books & Football – 打海文三「苦い娘」(****)
Sex & Books & Football – 打海文三「そこに薔薇があった」(***)
Sex & Books & Football – 打海文三「ロビンソンの家」(*****)
Sex & Books & Football – 打海文三「ハルビン・カフェ」(****)
■「愛と悔恨のカーニバル」(coming soon…?)
Sex & Books & Football – 打海文三「裸者と裸者(上)・(下)」(****)
Sex & Books & Football – 打海文三「一九七二年のレイニー・ラウ」(****)

アンドロイドの安藤さん

asahi.com: 夢はニュースキャスター、アンドロイド「安藤さん」人気
「ロボカップ2005大阪世界大会」で、阪大とココロ(東京都羽村市)社が共同開発した「女子アナロボ」安藤さんが登場。お顔はもろダッチワイフふう。

まばたきや身のこなしは、人間そっくり。大阪大の実験では、初対面の2秒間では7割の人がアンドロイドと気づかなかったという。

また朝日新聞の偏向報道が。

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