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2005年7月9日のアーカイブ
【J2第20節】ベガルタ仙台3-1京都パープルサンガ
- 2005 年 7 月 9 日 9:01 PM
- 蹴球日本
ベガルタはいいチーム。このままTSUNAMI体制で行くべきです
ベガルタ仙台3-1京都パープルサンガ
◇日時:7月9日午後19時04分KO
◇会場:仙台スタジアム(1万8112人)(18.9℃)
◇主審:吉田寿光
前半32分【仙台】シルヴィオ・ジョゼ・カヌート “シルビーニョ”
後半25分【京都】星大輔
後半28分【仙台】リャン・ヨンギ
後半40分【仙台】リャン・ヨンギ
■ベガルタ仙台(4-1-3-2)
GK22:高桑大二朗
DF19:森川拓巳
DF2:木谷公亮
DF4:富澤清太郎
(後半42分-DF32:渡辺広大)
DF17:磯崎敬太
MF7:千葉直樹
(後半39分-MF26:村上和弘)
MF30:リャン・ヨンギ
MF8:シルヴィオ・ジョゼ・カヌート “シルビーニョ”
(後半42分-FW13:松浦宏治)
MF6:熊谷浩二
FW11:マルセロ・バロン・ポランジック
FW24:大柴克友
■京都パープルサンガ(4-2-2-2)
GK1:平井直人
DF4:鈴木和裕
(後半29分-MF27:加藤大志)
DF5:手島和希
DF3:リカルド・カヴァルカンテ・リベイロ “復讐”
DF13:三上卓哉
MF17:石井俊也 “復讐”
(後半11分-FW10:パウロ・アントニオ・デ・オリベイラ “パウリーニョ”)
MF18:米田兼一郎
MF11:星大輔
MF14:中払大介
(後半14分-MF8:美尾敦)
FW9:カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス “アレモン”
FW31:田原豊
えと、今季2敗はともに遠藤大先生の解説ですよ!
さぁ、みんなスカパー!に抗議の手紙を書こう…と、それはともかく、石井の起用といいあんまりにも勝つ気持ちが見られなかったので、ハーフタイムから後半開始にかけて
「爆笑問題の大バク天! ハードに完全燃焼SP郷ひろみ&ハード芸人夢の共演!ライブ潜入ダマでプロモ撮影しちゃったふー」
をじっくり見てしまいました、すみません。
不気味なリズムで うごめく腰に
ひろみもたまらず 欲望のダンス
ふたりの体が 触れ合うたびに
ハードでハードな 世界にはまる
横にいるひろみが Sleep in the car
そのすきにひろみも ハードゲイ
俺達HG~ フォー!
ハ・ア・ド・ゲ・イ 腰を振り出すと
あれ?ひ・ろ・み・郷・も 何故か止まらない
さぁ、ひ・ろ・み・カモン! 全てなくしても
エ・イ・チ・ジ・イ(HG) それは郷さんが させた事だよ
郷の本能が OK!
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ハードゲイ住谷のように、リカルドや三上、石井ももっと身体を張ってプレイしてほしいところですね!!
田原は身体張りすぎて、バックチャージ受けすぎて、案の定集中を切らしてましたが!!!
ま、今までラッキーで勝てていた部分もあったので、この結果もある意味実力の現われと真摯に受け止めて、次の試合に向けてトレーニングを積んでほしい…って、水曜にも~試合あるのかよ。
あと、気になった落穂ひろい。
・オフサイドの旗揚げるタイミングのルール変更って、J2では適用せず? 田原の飛び出しに再三メイン側の線審が旗揚げてたんですがorz
・アレモン、きょうは前線からのプレス活発でいい子。最後はキレぎみでよくない子。
・石井には可哀想だけど、あのデキだったら六車とか若手使ってほしいです、柱谷コーチ。
柱谷幸一コーチ(京都)
「お互いに気迫のこもった、すばらしいゲームでした。
最近のゲームの中としては、ウチのできは悪くなかったと思います。
でも結果的に負けてしまったのだから、それだけ仙台がよかったということ。
さすが都並コーチの指導力には感服しました。
反省点を挙げるとするならば、相手はワンボランチだったのでサイドをもっと突けたんじゃないかということですね。
特に、ハライが相手のサイドバックについていって、空いた左サイドをアレモンと田原で突けたんじゃないかと…。
まぁ、いずれにせよ決めるところで決めた都並仙台がすばらしかったということです」
都並敏史コーチ(仙台)
「前々節、前節とメンバーを換えてテストを繰り返してきたが、この試合でようやく私がやりたい、そしてめざしているサッカーに近い形で戦えた。
その具体的内容? ボールを動かして人も動かす、しっかりと相手に対して勇気をもって攻め込むということだね。
とにかく、以前から言っているように1シーズンでのJ1昇格に向けて、きょうは大きな収穫が得られたと考えている。
ただ、我々はいいゲームをしても悪いゲームもしてしまう傾向にあるので、ここで気を引き締めたい。
しかしきょうの戦いをベースにチーム全員で戦っていけば、公約のJ1昇格は間違いないと確信している」
鈴木謙介「カーニヴァル化する社会」(**)
- 3:55 PM
- 書籍一般
■カーニヴァル化する社会
出版社: 講談社 ; ISBN: 406149788X ; (2005/05/19)
目次
第1章 やりたいことしかやりたくないーー液状化する労働観
1フリーターやニートだけが問題なのか
2「やりたいこと」という貧困
3ハイ・テンションな自己啓発
第2章 ずっと自分を見張っていたいーー情報化社会における監視
1「監視国家」か「監視社会」か
2データが監視されるということ
3データベースとの往復運動
第3章 「圏外」を逃れてーー自己中毒としての携帯電話
1携帯電話と再帰的近代
2「自己への嗜癖」とデータベース
終章 カーニヴァル化するモダニティ
1カーニヴァル化と再帰性
2革命か、宿命かーーカーニヴァルの時代を生きる
なんだかなぁって思うは、「カーニヴァル化する社会」というタイトルなのに、
1章=雇用問題
2章=監視社会
3章=ケータイ依存
という個別的な話になっていて、「カーニヴァル」についての言及がないこと。
終章でやっとこさその話になる(サクシャも言い訳してるけどね)。
結局、「はじめに」と「終章」だけ読めばイイタイコトの筋はわかるので、時間のない人はそんな読み方もマジおすすめ。
そのほか、買い物履歴のデータベースが普及してることを「監視社会」と言い切っちゃうなど個人的にアレレと思うところも多かったこの本。
サクシャの主張を俺流にアレンジしつつ、昨今の社会についてメモ。
★リアルな世界で起こっていること
・経済成長が止まって、会社は倒産するかもしれないし、あるいは自分がクビになるかもしれなくなった。会社に入れば一生安泰というわけにはいかなくなった。つまり、いい大学に入っていい会社に入ればOKという「誰にでも通用する、こう生きればいい模範解答」がなくなってしまったのだ(立身出世物語の崩壊)。
・じゃあ、どう生きればいいのか?――誰にでも通用する正解がない以上、自分なりの答えを見つけるしかない。そのための定番は「やりたいこと探し」だけど、「コレがやりたいこと!」なんつー唯一解はそう簡単には見つからない。いろんな仕事をやりつつ「体感」して見つけるしかないんだけど、そもそも定年近い団塊世代の職を守るために若年層の雇用が犠牲にされている現状、そんなに簡単に転職に踏み切れやしない(自分探し無限ループ)。
・で、将来に希望もないし何もしない、社会から切り離された存在のNEET、「やりたいこと」が見つかるまでの暫定的なフリーターが増えている。
一方
★バーチャルな世界で起こっていること
・みんなの中で、ネット上での「つながり」の存在が大きくなってきた。たとえば、「2ちゃんねる」で日本全国の「名無しさん」とつながれる。今起きていることを「実況ちゃんねる」見て、人がどう思ってるか確認したりもする。
・また、そういうネット上のつながりを意識しない人でさえ、amazonが「この本を買った人はこの本も買いました」と教えてくれたりして、いつの間にか誰かと「つながれている」。
この2つの世界で起きてることによって、人々に「祭り」を待望する気分が高まっている。
★リアル=会社とか家族とかの「つながり」が希薄になりつつある。
バーチャル=不確かなものだからこそ、しばしば「つながってること」を確認したい。
↓
何かあったら、祭り「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」。
(例)「ワールドカップ」「ライブドア騒動」
みんな「つながってること」の代わりに「つながりうること」で満足している、せざるをえない。
(例)携帯電話のアドレス帳に入ってる人は、何年もかけてなくても友人感覚
ってわけで、自分たちでネタをつくって祭りに盛り上げる「ニュー速VIP」なんて「カーニヴァル化する社会」の最たるものかと。
最後にひとつ言わせてくれよん。
カーニヴァ~ル&フェスティバ~!(チビノリダーが電車男に成長したスペシャル)
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