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2005年6月29日のアーカイブ
週刊サッカーダイジェスト7月12日号「J談 中払大介×田原豊」
- 2005 年 6 月 29 日 11:48 PM
- 書籍雑誌
読んだよー。
論旨
・払「豊は昔、サッカーの態度もイマイチで生活面でも何もできなかった。柱谷監督になってからは変わってきつつある」
・豊「払は交友関係が広い。飲み相手が歯医者で驚いた」
↓
結論
・豊はやればできる子。横浜時代などのゆとり教育の弊害。
・払は京都セレブ界に仲間入り。
↓
学んだこと
・スタート地点がマイナスだと、ちょっとプラスになっただけでも褒めてもらえる=「振り子の理論」。
(例)スナック菓子を食べていた豊→健康管理するだけで褒められる。
元チーマー→更正して若いママになっただけでテレビに取り上げられる。
加藤夏希@2005丸井CM
- 9:25 AM
- 女子総論
■マルイ|トピックス|マルイの水着
去年の吹石一恵に続いて通好みの人選キタ。
胸はない。だがそれがいい。
プロフィール見て気がついたんだが()、168cm-83cm-58cm-85cmと意外と高身長なんやね。
ロビーナちゃんのころからそんな高かったけか(確かあのころ中学生)。
ちなみに、去年矢吹春奈を起用したパルコの水着キャンペーンは、ことしは特にキャラクターはいないもよう。
ちぇ。
※参考
■Sex & Books & Football – パルコ水着ポスターの娘(コ)は?
※追記
■Sex & Books & Football – 加藤夏希@2005丸井CM episode2
続編に続く。
新iPod登場~モノクロ液晶モデル廃止、”Photo”の愛称消える
- 12:53 AM
- 妄想雑記
「iPod」と「iPod photo」ラインを統合。
■アップル – iPod
Apple iPod U2 20GB [MA127J/A]![Apple iPod U2 20GB [MA127J/A]](http://images.amazon.com/images/P/B0007YT8VQ.01._SCLZZZZZZZ_.jpg)
カラーのU2モデルは萌えるな。
iPodの白が微妙で、iPodmini買った人間なので。
ついでに、音楽プレーヤー戯言。
■ITmedia ライフスタイル:デジタルでも“リアリティのある音”――音質マイスターが語る理想のサウンド (3/3)
iPodは非常にアメリカ的と言うか欧米文化のにおいがする音で、ソニーの音はエキゾチックというか日本的な音です。
■ビクター デジタルオーディオプレーヤー
■ビクター、スクエアフォルム採用のMP3/WMAプレーヤー
メモリタイプだが、ストレージクラスに対応という”漢”っぷりがイカす(プレーヤーからPCへ”戻す”のはできないようだが)。
高木徹「ドキュメント戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争」(***)
- 12:33 AM
- 書籍一般
■ドキュメント 戦争広告代理店
出版社: 講談社 ; ISBN: 4062750961 ; (2005/06/15)
戦争・紛争などのニュース映像で、小さな子供が爆撃で傷ついた姿を見ることがある。
痛ましく、そして、爆撃を行なった側への激しい怒りがこみ上げてくる。
エセ人権団体とかエセNPO法人ならきっと、街に繰り出しデモるね。
だけど、そんなシーンが次のような「意図」のもとに「演出」されたものであったと知ったら、どうだろ?
★「たとえば、敵を砲撃するとき、迫撃砲をわざと病院の脇に設置するのです。こちらが撃てば当然敵が反撃してきて、見方の迫撃砲陣地を狙った砲弾がとなりにある病院の小児科病棟にも落ちます。それがサラエボにたくさんいた記者たちの手で報道されて世界の母親たちが同乗する、というわけです。国際世論をひきつけるために、自分の国民を犠牲にするやり方ですよ」(262p)
本書は、旧ユーゴ紛争においてボスニア・ヘルツェゴビナ政府の依頼を受けたアメリカのPR会社が、「情報操作」によって、いかに世界の論調を
・ボスニア・ヘルツェゴビナ=被害者( ´・ω・)カワイソス
・セルビア・モンテネグロ= 加害者(,,・Д・) イッテヨチ!!
に仕立て上げていったか、を追ったものだ。
著者はNHK報道局勤務。
2000年10月放送のNHKスペシャル「民族浄化 ユーゴ・情報戦の内幕」で取材した内容をまとめている。
PR会社はテレビ、新聞などのメディアにボスニア・ヘルツェゴビナ側から立った情報を流し、ボスニア・ヘルツェゴビナ外相のハリス・シライジッチを露出させる。「メディア操作」の重要性については、次の文章が印象的だった。
★「……(アメリカ)議会は国民の世論が賛成しない政策には予算をつけません。そして、アメリカ国民に声を届かせるには、なにをおいてもメディアを通して訴えることなんです」
★……著名人の発言が国際ニュースで流れるとき、数秒から長くても十数秒の単位で短く編集されてしまう。そのひとつひとつの発言の塊を「サウンドバイト」と呼ぶ。(話のセンテンスが長い人は、ニュースで扱われにくい。)
そして、アメリカのメディア、ひいてはアメリカ政府を動かすには、次のようなキーワードが有効なのだという。
★環境
★自由
★民主主義
★多民族国家
かなり大雑把にまとめると、
【モスレム人のみならずセルビア人やクロアチア人も共存する「他民族国家」であるボスニア・ヘルツェゴビナは、セルビア・モンテネグロの攻撃によってその「自由」と「民主主義」が侵されている。ついでに、美しい「環境」も破壊されちゃってるんだよー!】
という情報が繰り返し露出され、アメリカ国内に「親ボス・ヘル」側の流れができたいった、というのだ。
さらに、そこに「民族浄化」「強制収容所」という、キャッチーなワードが付加されることで、セルビア・モンテネグロ側のイメージは最悪になっていくのだが、それは本書を読むことで確かめてほしい。
「民族浄化」的な迫害も「強制収容所」的な捕虜収容所も、セルビア・モンテネグロだけでなくボスニア・ヘルツェゴビナにもあったのに、なぜセル・モンだけが悪者扱いされざるをえなくなったのか?――読んでると、だんだんセル・モンが可哀想になってくる。
ハッ、これもまた情報操作かっ。
※なお、
本書に出てくるPRマン、ジム・ハーフが作った会社
■Global Communicators – Washington DC – Atlanta – Los Angeles – St. Louis
現在のボスニアについては、
■Prirodna ljepota ボスニア・ヘルツェゴビナ発の現地情報サイトです
が詳しい。
気になる新刊、
■終わらぬ「民族浄化」セルビア・モンテネグロ
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