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2005年6月22日のアーカイブ

パク・チソン、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍決定

マンチェスター・ユナイテッドは、PSVからパク・チソン選手(韓国代表、元京都パープルサンガ)の移籍が決定したと発表した。
移籍金は明らかにされていないが推定600万ユーロ(6億円)、契約期間は4年間。
正式な契約は、パク・チソン選手のメディカルチェック(今週を予定)とワークパーミッション(英国労働許可書)発給のあと。
なお、パク・チソン選手は京都パープルサンガが育てさせていただきました!!


パク・チソン選手@インチョン空港
「ユナイテッドに来たのはアジア市場でTシャツを売るためじゃありません(笑)、僕の実力を証明するためです。
韓国人として、元京都パープルサンガの選手として、ワールドクラスのクラブで活躍できるんだと証明したいし、またそれができると確信しています」

移籍までの経緯
▼2005年7月2日 デイリー・ミラー紙「ファーガソン、パクに注目」と報道。
サー・アレックス・ファーガソンが、パクの移籍交渉に入る。

▼7月4日 デイリー・ミラー紙「パク、ユナイテッドに興味」と報道。
契約は1年しか残っていないため、移籍金を手に入れるためPSVはパクを売らざるをえないだろう。

▼7月7日 PSVがユナイテッドからのオファーを認める。
PSVの広報いわく「我々はパクを手放したくありませんが、世界のユナイテッド様が公式にオファーを出してきたわけですからね。パクのほうは興味深々だし、も~どうしようもありませんよ、とほほ」。

▼7月9日 サン紙に「Korea stroll in the Park(韓国は公園をぶらぶらする※パクと公園をひっかけて)」との見出し。
パク・チソンが参加した韓国代表がワールドカップ進出を決定。これで、代表からの開放されて、移籍交渉も進むのでは?という意味のダシャレ。

▼7月10日 ユナイテッド公式HPが「パクがユナイテッドのオファーを了承」と伝える。
パクが韓国紙コリア・タイムズの取材にたいして「ユナイテッドでプレイすることになんの問題もありません。フットボールの面だけでなく生活の面でも検討する必要はありましたが、心の準備はできています。大丈夫、世界最高のクラブでも僕はやっていけます」と答えた。

▼7月11日 サン紙「PSVがカリカリしてる」と報じる。
PSVのロブ・ウェステルホフ・チェアマンいわく「ユナイテッドが払う移籍金は相当高いものじゃないといけませんな。考えてもみてください、韓国で大人気のパクを獲得できたら、経済効果は計りしれませんよ。移籍金にはそこんとこも考慮に入れていただかないと」。

▼7月13日 サン紙「モウリーニョ、パク獲得に乗り出す」と報じる。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ・コーチもパクに興味? 400万ユーロ(4億円)での獲得をめざしていたファーガソン・コーチにとって、面倒な敵が現われた。

▼7月13日 ユナイテッド公式HP、ネット調査で84%のサポーターがパク獲得を支持、と発表。

▼7月14日 サン紙「パク問題、まもなく解決」と報道。
PSVのヒディング・コーチが「我々はパクの代理人と再び話し合っています。もう少しで移籍問題は決着するでしょう」と発言。PSVに残留の可能性も?

▼7月16日 ユナイテッド公式HP、「パクがユナイテッドに行きたいとPSVに伝えた」と報じる。
リー・チュルホ代理人が「パクはユナイテッドに行きたがってますよ。PSVとユナイテッドの交渉がうまくいくことを願っています」と発言。

▼7月17日 デイリー・スター紙「ユナイテッド、PSVとの交渉に行き詰る」と報じる。
ユナイテッドが400万ユーロを提示するも、PSVは増額を要求。交渉は難航している。

▼7月19日 サンデー・ミラー紙「パク問題」について報じる。
PSVのロブ・ウェステルホフ・チェアマンいわく「パクを安く手に入れようとしているなら、ユナイテッドは間違ってますよ。ちっぽけな移籍金では、断固として拒否させていただきます」。

▼7月20日 デイリー・ミラー紙「パクの契約、まもなく」と報じる。
パク選手側と契約期間4年間で合意、あとはPSVとの移籍金次第。

▼7月22日 ユナイテッド公式HP、パクの移籍成立を発表。


※参考
United Sign Ji-Sung Park
Park’s Transfer Timeline

【ワールドユース決勝トーナメント】モロッコ1-0日本

なんで兵藤にこだわるん?(涙目で)

モロッコ1-0日本
◇日時:6月21日20時30分(日本時間27.30)KO
◇会場:エンスヘーデ
◇主審:マッシモ・ブサッカ(スイス)
90+2分【モロッコ】モウッシン・イアジュール

■モロッコ
GK1:モハメッド・ブゥルカディ
DF5:ヨウセッフ・ラベヘ
DF8:ソフィアン・ベンズゥイエン
DF13:サラー・スバイ
MF3:チャキブ・ベンズゥカネ
MF7:アディル・エルマシュ
MF16:カリム・エル・アーマディ
FW9:モウッシン・イアジュール
FW10:ナビル・エル・ズハル
FW11:タリク・ベンダムゥ
FW20:アディル・チヒ
(51分-MF14:ラシド・ティベルカニネ)
コーチ:ジャマー・ファティ “極道”(モロッコ)

■日本(4-2-3-1)
GK21:西川周作
DF8:中村北斗
DF5:増嶋竜也
(89分-FW20:森本貴幸)
DF16:柳楽智和
DF2:水本裕貴
MF4:小林祐三
MF7:梶山陽平
MF11:カレン・ロバート
MF12:水野晃樹
(71分-MF10:兵藤慎剛)
MF17:家永昭博
(59分-FW19:前田俊介 “マエシュン”)
FW9:平山相太
コーチ:大熊清

大熊清コーチ(日本)
「今大会でいちばん私がやりたいサッカー、ボールと人が動くサッカーができた。
しかし、ロスタイムのあの時間帯にあんなバックパスが出るとは…。
個人攻撃するつもりはないが、兵藤にとってしっかり考えなきゃいけないプレーだった。
とにかく消極的だったし悔しいし残念で、その後相手に決められたときは呆然とした。
ここでこんなミスが出るのかと。こんな失点を許すのかと。
今振り返ると、兵藤のミスパスから失点の部分しか覚えてない。
Jリーグの選手と大学生、試合に出ている選手といない選手の差を感じた大会だった」

——————————————————————

選手交代という局面において、サッカー・コーチというのは大きく分けて2種類の人種にわかれると思う。
運動量の減少、スタミナ切れで選手を代えるタイプ。
パフォーマンス、相手にとっていやなプレイをできてない選手を代えるタイプ。

大熊清コーチは前者のタイプだということだ。
相手にとっていちばん嫌な縦へ仕掛けるプレーをしていた家長、水野を下げてしまったというだけだ。

そして私の短いサッカー観戦経験からいうと、大きな大会でサプライズな結果を残すコーチは、後者のほうが多い。

あの、モロッコの極道監督が後者がどうかはわからないけれどね。

※追記
マッチレポ

試合後の兵藤慎剛選手(早稲田大)コメント
ま、そこまでクリティカルなミスじゃないから、敗因を被せるのはかわいそう。
参考までに失点の経緯。
・中盤で自陣左サイドにいた兵藤にボールが来る。プレスを受ける。
・前と横に日本選手がトライアングルを作っていたが、それぞれ近くにモロッコの選手がいたため、セーフティに後ろにいた水本にバックパス。
・バックパスが水本の足元に来たため、あっという間にモロッコのFWに寄せられる。
・あわてた水本は兵藤にパスを出すも、兵藤に受ける動きがなかったためラインを割る。モロッコの選手の脚に当たってたくさいが、主審はモロッコボールを指示。
・水本「兵藤! こっち!(パスを足元じゃなくてライン際に。相手が寄せるのには距離があるほうに)」と声を出して叱る。
・モロッコがスローイン。受けた選手がドリブル突破。兵藤、小林がちぎられる。
・スルーパスからシュートが決まる。水本、グラウンドに倒れてがっくり。モロッコの選手、グラウンドに倒れて感謝。大熊コーチ、急いで森本投入も残りは1分ない状態。空には夕日。綺麗な色。

24戦不発のカレン「勝ち進みたい」 – nikkansports.com > サッカー日本代表ニュース
これで25戦連続。まぁ守備的FWの役割を与えられてるだけだから気にしなくていいよ。

ポラふう写真をつくろう!

20050622anzu
Polaroid-o-nizer
ウェブ上の画像をポラロイドふうにしてくれます。楽し。(;´Д`)

それぞれのボックスを上から説明すると、
 1)ポラの背景色を指定(デフォでは白)。
 2)画像ファイルがあるURLを入力(拡張子がjpg gif pngのいずれか)。
 3)画像が入る位置を指定(よくわからん)。
 4)傾きの角度を指定。
 5)メッセージを書く(英語、かつ、おしゃれなもの限定!)
ウマー。
保存は適当に画面キャプなどで。

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