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川島隆太「天才の創りかた」(**)


天才の創りかた
天才の創りかた

出版社: 講談社インターナショナル ; ISBN: 4770025858 ; (2004/11)

いきなり、

★左脳は論理的思考、右脳は直感的思考に関わる…これらは皆迷信であることが、近年の脳科学の知識で証明されています…脳のさまざまな場所に違った働きを分担している領域があり、それらの領域がネットワークを形成して働いているのです。

と書かれている。
ちょwwwwwwおまwwwwww
あれだけ言われてきた左脳・右脳理論は科学的に根拠ナッシングですか!

そうした最新の研究成果から、脳の「閃き」「創造力」が探られるのが本書。
――閃きと情報についてのまとめ。

●「閃き」は(脳の前頭葉にある)前頭前野から生まれてくる。
●知恵・知識などの「情報」は、脳の前頭葉以外の場所に入っている。
●両者は関係ないようだが、実は知識を鍛えるトレーニングが前頭前野を鍛える。


――創造力とは?

★創造力とは「既知の知識や概念を言葉として側頭葉下後部より取り出し、前頭前野下後部で論理的思考により言葉として処理し、それをイメージ化」している力。
●創造力を鍛えるには、
 ①言葉をより巧みに扱えるようにトレーニング
 ②創造力や言葉を作り出す脳(前頭前野)の働きをトレーニング。
  →その中でも効果が見られるのが「音読」と「計算」。


――読書>>>(超えられない壁)>>>音楽鑑賞

●読む書く話す、をできるだけスピーディーにこなすと、よりたくさん脳が使われ、鍛えられる。
●読書では読み始めの数分間は音読、がよい。
●音楽は前頭葉が活性化しない。基本的に音楽は癒し。


――ゲーム脳も批難されてます。

★子育てにおいて重要なことは、結局、人というのは誰かと関わりあいながら成長していくのだ、ということです。
●ゲーム脳はトンデモだが、テレビ・ゲームを見てては脳に刺激が与えられない。友達や周りとの接触が脳を刺激する。


――そして、話はセックスにまで。

●相手の目を見ながらコミュニケーションをすると、前頭葉の働きがより高まる。
●セックスでエクスタシーを感じているとき、脳全体の血流はストーンと落ちる。これは、高僧が瞑想しているときの状態と同じ。
●セックスはある種の双方向性コミュニケーションだから、前頭葉をたくさん使う。そしてそのあと、血流が一気に落ちて、究極の癒しが訪れる!?


というわけで、ヨヨチュー・イズムは最新の脳科学にも支持されましたよ!
プラトニック・アニマル―SEXの新しい快感基準
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